門田隆将のレビュー一覧

  • 尖閣1945

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    ネタバレ

    沖縄が方々が先の大戦で大変だったことは知っていても、石垣島の方々の過酷な状況は全く存じませんでした。門田隆将さんにはほんとに感謝しかありません。よく調べて本にしてくださったと思います。尖閣諸島の歴史もよくわかりました。市井の人々の強い意志や生きる力が歴史を作ってきたんだなと改めて思います。 

    人のことはいくらでもしなさい

    沢山の人を救った金城珍吉さんの言葉が心にずしんと残りました

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    2026年06月09日
  • 死の淵を見た男 吉田昌郎と福島第一原発

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    ノンフィクションの最高峰と言ってもいいかもしれません。
    あの日、福島原発で何があったのか。
    その記録をまとめたものですが、自分が知らぬ間に、とんでもない戦いをしていたと思うと頭が上がりません。
    既に役12年の月日が経とうとしていますが、今の生活があるのも、被害を最小限に抑えてくれた彼らのおかげだと思いますし、これから未来のためにも自然エネルギーにもっと力を注いでほしいと思いました。

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    2026年05月28日
  • 日中友好侵略史

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    チャイナの狡猾さと恐ろしさを未だよく理解していない日本人が、政治家や官僚、大企業の人々に少なからずいることが、今の日本の一番の脅威かもと思う次第です。
    田中角栄が日中国交正常化に踏み切り、恩ある台湾を切り捨てたお話は、涙無しには読めませんでした。友好を結ぶ国を誤ることは、国家存亡の危機を招くことになります。
    いつも的確に日本に警鐘を鳴らしてくださる門田さん。ありがたいです。

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    2026年05月24日
  • 死の淵を見た男 吉田昌郎と福島第一原発の五〇〇日

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    福島第一原発が想定外の大津波に襲われ非常用電源を喪失しメルトダウンの危機に瀕した。この事態についてメディア情報を聞きかじった程度の認識しかしていなかったことを恥ずかしく思う。
    原発に係る現場の方々が、メルトダウン阻止のために決死の覚悟で放射能を浴びながらも使命感に
    支えられ、ベントによる格納器爆発阻止と海水注入による原子炉冷却に成功し、紙一重で日本を破滅から守った経緯を知り頭が下がる思いである。
    しかしながら、大津波は度々三陸沿岸を襲っており、10mを超える今回の津波が想定を超える規模であったことは自然の破壊力に対する認識の甘さであり、地域の伝承への冒涜であったようにも思う。

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    2026年05月07日
  • 日本を甦(よみがえ)らせる「高市早苗」の敵

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    まあいつもの門田節炸裂。およそ95%ぐらいは至極真っ当な言説で納得感はある。自民党がほぼ左翼政党に成り下がり、官僚も国力を弱めようと動いているとしか思えない政策ばかりで、本当に中国の巧みな工作は恐ろしい。その中で念願の高市政権発足。是非、自衛隊合憲の憲法改正と、いわゆるスパイ防止法成立、強固なサイバーセキュリティの確立は至上命題として取り組んでほしい。世界一の専守防衛国家になり、世界平和に一番寄与する国であってほしい。一神教の国々での争いを止められるのは、多神教の神道・仏教併用の日本しかしない。。

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    2026年05月06日
  • 大統領に告ぐ 硫黄島からルーズベルトに与ふる書

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    日本国(天皇の世)、国民(皇民)を守るために命をかけて戦った日本軍人が死を前に綴った、玉砕に向かう趣意書に心打たれました。イスラム教徒のジハードは個人が来世の幸を願って行う趣きが強く、本書の愛国心とは異なるが、ある種の宗教的信仰があってこそ、命を賭してもという愛国心が醸成されるのであろう。軽々に戦争反対と言う勿れ、人生道半ばで信じることのために自ら命を絶った硫黄島戦士が未来の日本人の為に殉じた志を今を生きる日本人として引き継いで行かねばならないとの思いを強めた次第です。

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    2026年04月02日
  • 日本を甦(よみがえ)らせる「高市早苗」の敵

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    はい、YouTubeのおすすめ戦略により今やすっかり高市早苗応援団のひまわりめろんさんです

    本書はまさに高市早苗応援団として知られる保守派の論客門田隆将さんによる高市早苗首相を応援するための一冊

    でも普通に面白かった
    まぁ丸々真に受けたわけでもないんだけどね

    親中派、(門田さん言うところの中国に媚びる)媚中派が多すぎやしないか?
    なんで日本より中国を優先しとんねん!って言うね
    よっぽど中国共産党さんにいい思いさせてもらってるんだろうな〜
    もうハニートラップ、ハニートラップなんでしょうな〜
    いいな〜

    って羨ましいんかい!

    いや、そりゃ羨ましいやろ!

    ハニートラップいいな〜(しつこい)

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    2026年03月30日
  • 死の淵を見た男 吉田昌郎と福島第一原発

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    2011年3月11日の東日本大震災の発生から15年目を迎えての再読です。

    当時、福島第一原子力発電所を大津波が襲い、全電源喪失、原子炉を冷却するための注水不能、放射線量増加、最悪の場合は首都圏を含む東日本の壊滅という、かつてない危機に日本は立たされました。

    この事故に関しては、当時も今も、大津波が福島第一原発の施設を飲み込む様子や、原子炉を収容している建物が水素爆発する映像が、何度も流され、皆さんの脳裏に焼きついていると思います。

    この作品は、90人を超える関係者から聞き取り調査をして明らかとなった、当時あの福島第一原発で何が起き、そこで働いていた人々が、何を思い、災害を少しでも食い止め

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    2026年03月15日
  • 大統領に告ぐ 硫黄島からルーズベルトに与ふる書

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    先の大戦末期、守備隊小笠原兵団約2万1千人の95%が命を落とすという硫黄島での絶望的な激戦の中で、敵国大統領フランクリン・ルーズベルトに宛てた書を記した市丸利之助海軍少将、それをアメリカ人の心の奥にまで届くよう意を尽くして英文に訳したハワイ生まれの日系人二世三上弘文二等兵曹、その書を腹に巻き自らの死を以て敵陣に届けた村上治重通信参謀たち。

    その「ルーズベルトに与うる書」は、幕末以来アジア各地に侵略の手を伸ばしてきた欧米諸国に対して人種差別撤廃と民族自決を訴えてきた日本の主張と、命綱である資源を断つという兵糧攻めを仕掛けてきた欧米に対し「やむにやまれず」立ち上がった日本の立場、「正義」という隠

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    2026年02月26日
  • 死の淵を見た男 吉田昌郎と福島第一原発

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    福島原発の事故のニュースを見たとてあの日内部で何が起きたのかは知らない。建物内で本当に死の淵を見ながら闘ってくれた人がいることを知らないまま過ごすこと、原発事故を語ることは出来ないと思った。
    専門的な言葉や、説明が難しいところもあったと思うが、そこも一般人の私にも分かりやすく説明がされており、理解が難しいと思う箇所は無かった。また、ページ数が多く全て読み進められるだろうかと心配していたが、緊迫した状況がひしひしと伝わる文書であり、つい続きが気になりあっという間に読み終わった。
    いざという時、人に言われたまま動くのではなく“自分で考えて動くこと“それが自分には出来るだろうかと考えさせられた。

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    2026年02月26日
  • 大統領に告ぐ 硫黄島からルーズベルトに与ふる書

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    この本は、小泉進次郎防衛大臣がXに挙げて紹介していた。
    それまでは、実家の本棚で見かけていたり、大きな書店で平積みにされているのを見かけたり、門田隆将氏の名前を動画やXで見かけていたので、なんとなく気になっていただけだった。でもさすがに時の防衛大臣が公式に紹介しているものは、それなりのフィルターを通っているだろうから、変な本ではないだろう、と思い手に取ってみた。そう、政治系の本はなかなか手に取らないため、全然土地勘がないのだ。

    内容は、まさに今の愛国心溢れる自分の気分にピッタリだった笑。
    固有名詞は全て忘れたが、手紙を書いた人、翻訳した人、届けた人は、日本人ならではの価値観と生き様を見せた人

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    2026年02月12日
  • 尾根のかなたに 父と息子の日航機墜落事故

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    日航機墜落事故をモデルにしている物語です。
    被害者の悲痛な想いがヒシヒシと伝わってきます。
    家族を失い、立ち直るのに時間がかかったり、現実を受け入れられなかったりしますが、それでも心に収めて前を向いていく姿勢に心打たれました。

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    2026年02月02日
  • 死の淵を見た男 吉田昌郎と福島第一原発

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    あの地震の日、福島第一原子力発電所ではこんな事があったのか。東電とも政治権力とも福島ともまるで縁のない私は、テレビが報じる情報だけを見聞きしていた。東電と政府がどうにかするだろうと、事件の中心ではギリギリの状態で、各自が最悪の事態を回避するために精一杯だった事も知らないで、半ば他人事のように捉えていたのだ……。

    限界の有事の状況下で、最後に信頼できるのは平時からの人間関係や信念なのかなと思った。私は覚悟を持てるのか?内省せずには読み進められない。大変な良書だった。

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    2026年01月23日
  • 大統領に告ぐ 硫黄島からルーズベルトに与ふる書

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    小泉防衛大臣の推薦。極限の状況に置かれた硫黄島において、敵国のしかも大統領宛に手紙を書き、それを届ける行為は想像を絶する。劣勢に立たされる中で、国や家族を思う気持ちと共に米国に対する単なる憎悪だけではない色々な思いが司令官の中には渦巻いていたのではないだろうか。しかも、その思いは彼の部下の多くも同様であり、現場で大きな共感を生んだものと想像する。大戦を生きた誇り高く強い先輩たちのまさに血と涙の上に今日の日本があること改めて認識した。

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    2026年01月19日
  • 媚中 その驚愕の「真実」

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    媚中 その驚愕の「真実」。門田隆将先生と山上信吾先生の著書。媚中媚中と言うのは簡単だし媚中反対媚中反対と言うのも簡単。でも今や世界に誇る経済大国である中国と上手に付き合わないとやっていけないのが現実。そんな現実から目をそらして媚中反対媚中反対と言ってもよいことなんて何一つない。中国と上手に付き合うために媚中が必要なときだってあるだろうし。

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    2025年12月31日
  • 尖閣1945

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    尖閣諸島は日本固有の領土である根拠が分かりやすく説明されている。戦時中にこのような遭難事件があったことはこの本を読んで知ることができた。
    南西諸島在住の私にとっては、東シナ海は見慣れた海。祖母から戦争の話を聞いたこともあり、この遭難事件は他人事と思えなかった。本当に大変な時代だったのだなと。
    もっと多くの日本人に読んでもらいたい本。

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    2025年12月20日
  • 死の淵を見た男 吉田昌郎と福島第一原発

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    当時本当に死を意識しながら、決死隊として尽力されてきた人たちのリアルを知った。ここまで危機的状況だったとは。とにかく菅首相がいらんことしてくれるなぁーと思ったけど、東工大の出身で意外と物理の基礎知識があったこととか、情報がない中であの動きに至るのはやむを得ないのかなとか、少しわかることもあった。政府、東電本部と現場の動きとか、自分の会社でシステム障害起こした時の感じを思い出した。とにかく吉田所長のリーダーシップ。東工大大学院出身でどちらかというとエリートコースだったのかと思うけど、現場の作業員達とも関係性深く、学生時代から持っていた仏教への深い知識や関心のベースがあったからこそ、死の淵であれだ

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    2025年12月13日
  • 大統領に告ぐ 硫黄島からルーズベルトに与ふる書

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    米軍が硫黄島砲撃を開始したのが、昭和20年2月16日。以降、延べ11万1千人の大軍を上陸さる。
    対する2万1千人の日本守備隊は地下壕に身を潜めながら徹底抗戦したが、ほぼ壊滅状態になり、3月半ばには、わずかな残存兵が決死の突撃を行い、壮烈な最後を迎える。
    そんな中、海軍司令部壕で、アメリカのルーズベルト大統領に対して1通の手紙をしたためた男がいた。
    彼の名は市丸利之助。海軍少将で、「予科練」生みの親と言われた有能で人格的にも優れた人物である。
    彼が書いた手紙「ルーズベルトに与ふる書」には、アングロ・サクソンによる世界支配に対し、日本は東洋の解放を目指していたこと、真珠湾攻撃を始めるまでに追い詰め

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    2025年12月09日
  • 死の淵を見た男 吉田昌郎と福島第一原発の五〇〇日

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    あのとき、あの場所で何が起こっていたのか。
    フクシマ50を見てから読みました。
    当時のことはよく覚えているけれど、あの爆発の元、必死に事態収束のために命をかけていた人がいたことを知らなかった。
    というか、自分自身も平和ボケをしていて、今の日本で、まさか放射線の危険がある中で作業をするまい、という思い込みがあった。

    じつは、このときの福島原発はほんとうにやばかった。すでに起こったことそのものが、やばいのだが、あと少しのところで、避難区域は東京まで及び、日本は分断、首都圏が機能しなくなり、数年は経済的混乱が起こるとされていたらしい。
    なんだかわからないけど、最後はうまく行ったのだが、人ができるこ

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    2025年11月03日
  • 死の淵を見た男 吉田昌郎と福島第一原発の五〇〇日

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    門田隆将さん著「死の淵を見た男」
    3.11東日本大震災、福島第一原発が舞台。そこで生死をかけて原発事故を凌いだ東電の社員さん達のノンフィクション。

    当時、14年前になるが自分は東京にいた。
    15時Openの自分の経営する居酒屋の仕込み中で、営業開始前の慌ただしさの最中にあの地震が起きた。東京は大混乱に襲われ電話は繋がらず、その後電車も止まり帰宅困難者が溢れかえった。明日からの日常はどうなるのか?という不安が凄かった。

    テレビでも再三津波の被害の映像が流れていて、翌日からは福島第一原発の映像が頻繁に流れていた。
    その当時、原発事故の恐ろしさを知らなかった自分は調べれば調べるほど恐怖に駆られた

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    2025年10月30日