門田隆将のレビュー一覧

  • 死の淵を見た男 吉田昌郎と福島第一原発の五〇〇日

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    慢心、安全対策の節約
    起こらないだろう
    でも起こってしまった
    誘致で街は栄え立ち入り禁止となった
    まだ終わっていない 大きい犠牲と損失
    美談ではない

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    2021年11月24日
  • 新聞という病

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    ここで槍玉に挙げられている朝日新聞を20年以上読んできた。新聞にはもう一度 言論機関としての矜持と使命を取り戻してほしい、との思いは著者と共通する。ただ著者が持ち上げている産経、読売も朝日と似たり寄ったりだ。今や新聞とその記事を配信するネットニュースが日本人を分断する最大の推進力になっている。そりゃそうだ。自社の思想に共鳴する読者を繋ぎ止めて利益を出すためには、顧客(読者)や広告主に迎合することは止められない。そういう構造なのだから、もう期待する方がどうかしている、と思う。
    それにしても同じニュースでも新聞によってこんなに取り上げ方が違うのかと驚いた。朝日だけを読んでいたのでは自分がどんどん愚

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    2021年11月15日
  • 疫病2020

    ネタバレ

    中国と云う脅威。

    2021年8月読了。

    実はもう一年以上前に本書を購入していたのだが、何故だか怖くて手が出せずに放置していた。最近、著者の作品を立て続けに読む機会があり、その勢いを借りて一気に読んでしまった。

    確かに一年以上前の出来事までしか書かれていないので、情報のギャップは否めないが、逆に時間を置いたことで当時の世間の右往左往振りや、訳も分からず「PCR検査をもっと大々的に拡充しろ!」等と一知半解の知識で喚いていた(いる)ワイドショーのコメンテイター等を思い出し、一歩引いた視点で読み終える事が出来た。

    今現在ワクチン接種に対して「ヒステリックな拒絶派」や「何だかとにかく不安な方々」にも、落

    #深い #ダーク #アツい

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    2021年08月20日
  • 新・階級闘争論 暴走するメディア・SNS

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    門田先生の論調は簡潔な切り口でとても理解しやすいです。私も最近特に 日本人の矜恃 について考える、論じることが多くなってきましたので非常に共感してしまいます。本当の日本人がおかしくなってきているのか、非日本人が増えているのか、嫌な世の中になってきています。我々 本当の日本人が自分の頭で考え、あるべき日本人として判断して毅然と発言、行動を起こしていくことが大事ですね。 まずはメディアを疑う(逆の角度から検証)、真実を見つめることから始めましょう。そのことに改めて気づかせてくれる一冊です。

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    2021年07月15日
  • 新・階級闘争論 暴走するメディア・SNS

    購入済み

    偏向報道に惑わされないように

    一部のマスコミ勢力による思想の押しつけや切り取り報道による世論の誘導などが、これでもかとばかりに実例が挙げられていて気分が暗くなる。おかしな報道や歪んだ正義をトピックごとに暴いて説明してくれている。切り取り報道で無視された事実などを知ることで、ナイーブにSNSやニュースを信じることなく立ち止まって考えることの一助となるだろう。

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    2021年06月04日
  • 死の淵を見た男 吉田昌郎と福島第一原発

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    3.11 から10年、福島原発事故は風化され私たちの記憶から忘れ去られようとしています。

    東日本大震災は巨大地震と大津波により、世界最悪レベルの原発事故を引き起こしました。

    最も震撼した最悪の事態はかろうじて回避されましたが、福島第一原発では命を懸けて必死に戦い、世界からFUKUSHIMA50 (フクシマ·フィフィティ) と呼ばれた原発スタッフの驚愕の真実がありました。

    登場人物はすべて実名。吉田所長をはじめ東電や協力企業、自衛隊、政治家、科学者、地元住民など多岐にわたり、多くの関係者の取材をもとに事実に忠実に再現されていると言われています。

    現場パニックは凄まじく想像を絶するものでし

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    2021年05月22日
  • 疫病2020

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    表現が扇情的で多少右寄りの部分はあるが、当時の状況を非常によく調べていて、示唆に富んだ本。
    国民の生命を軽視する政治家と官僚の傲慢さ、政府の危機管理能力の欠如、コロナ対策の個人情報管理を通じて習近平の独裁が強化された中国の怖さが印象に残った。

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    2021年04月27日
  • 疫病2020

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    「死の淵を見た男」同様、豊富な取材に基づく読み応えある内容。新型コロナに対する日本政府の対応が余りにも薄く「何故何もしないのか」と日々苛つかされていた2020年1Q当時に推察していた要因(対応の中心たる厚労省の役人達は有事の経験が無く動けない・安倍総理の取巻き補佐官も現場感なくズレている等々)は、「やっぱりね」であった(木村もりよ氏談他)。その他、武漢病毒研究所やP4ラボの話を読むと、トランプさんが"China Virus"と呼んでた事を笑えなくなって来たり、国の対応成功例としてよく挙げられる台湾との違いや、最初にSNSで警鐘を鳴らしあらゆる意味で犠牲になった武漢の医師と中

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    2021年04月09日
  • 疫病2020

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    とにかく厚労省のクソっぷりがよくわかりました。
    いつから我々日本国民の命の重さはこれほど軽くなったのか

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    2021年03月25日
  • 記者たちは海に向かった 津波と放射能と福島民友新聞

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    「記録者であり、同時に人間であること」の難しさ…新聞記者の苦悩、葛藤が痛いほど伝わってくる。あとがきにある後日譚も胸を打った。

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    2021年03月09日
  • 新聞という病

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    ■著者が扱っているメインテーマ
    日本の新聞は、なぜ今、「国民の敵」となってしまったのか?

    ■筆者が最も伝えたかったメッセージ
    ファクトと根拠を示して読者に判断を委ねるのが新聞の本来の使命。
    現実は、事実そっちのけのイデオロギーに固執しそれを読者に押し売りしているだけ。

    ■学んだことは何か
    読書自身も、読んでいる新聞が、イデオロギーに固執したものなのか
    しっかりと取材を行って客観的事実をとどけるものか判断する必要ある。

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    2021年03月06日
  • 米中“文明の衝突” 崖っ淵に立つ日本の決断

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    タイトルと著者お二人をみれば内容はもうわかったも同然で、その通りの内容。門田氏はほぼ全部読んでるので、あまり新しい情報はなかったが、古森氏の取材逸話等は面白かった。私にとっては当然なことを書いてあるだけ。

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    2021年01月03日
  • 死の淵を見た男 吉田昌郎と福島第一原発の五〇〇日

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    ネタバレ

    来年2021年は東日本大震災から10年。節目の年を前に原発事故の本を読んでみた。当時の状況はテレビ、新聞で見ていましたがこの本を読んで全然分かってなかったなと感じた。東電の若い社員が二人お亡くなりになった事。その二人に酷い誹謗中傷があったこと。東電の社長が言葉足らずに政府に状況に伝えた為緊急会議が開かれたこと。そもそも政府が良く東電に聴けよとか思い馬鹿馬鹿しいとすら思った。又菅首相の東電への心無い発言。現場で懸命に作業している東電社員の心が折れそうになるかと思う。迷惑このうえない電撃訪問。その結果東電や他の人が被爆したかもしれないこと。それに引き換え吉田所長をはじめとして自衛隊や名もない人々の

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    2020年11月29日
  • 疫病2020

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    2019年末から2020年6月あたりまでの時系列に書かれている。
    内容は著者のその当時のツイートをメインにしている。そこに取材した事実関係等を加えている。
    今からではあるが当時を整理し考えるのに良いと思う。
    そして今と比較して考えると当初の厚労省と政府のの考え方政策は基本的に今も変わっていないことがわかる。
    なぜ早期に入国を禁止しなかったのか、なぜ強制的な措置を取らないのか。
    なぜ今GOTOでアクセルとブレーキを同時にするようなことをして無意味な感染拡大を促しているのか。
    根本的には疫病への危機感のなさ、政府厚労省の無責任体質が根本にある。

    著書の少し気になった点は著者が日本人の現場の底力を

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    2020年11月21日
  • オウム死刑囚 魂の遍歴 井上嘉浩 すべての罪はわが身にあり

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    自分も陥っていったかもしれない物語として読む。
    再審請求中に死刑が執行されていることには戦慄。もし自分が無実の罪で捕まったら?こわ。

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    2020年10月13日
  • 死の淵を見た男 吉田昌郎と福島第一原発の五〇〇日

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    時間が経ったので改めて。
    本当にギリギリの状態だったんだなと。現場の皆さんには敬意を表したい。
    でも、その一方で津波のリスクについては指摘が事前にあったことも知られている。
    私は反原発ではないけれど、どうすればこの事態を回避できたのか、検証がきちんと終わっているのかが気になる。全てを稼働停止にして蓋をするのは、なんだか違うよなと。

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    2020年10月11日
  • 疫病2020

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    この手の新書は普段はあまり読まなかったが、真意と熱のこもった著者の一ファンとして、この時期だからこそ一気読みしなくてはと思い、家族と一緒に読み始めた。
    この一連の情勢を考える上で、一つのアプローチを明確に示した良書だと思う。

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    2020年10月07日
  • 疫病2020

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    ネタバレ

     新型コロナに対する政府、霞が関の対応の甘さや平和ボケっぷり、それからコロナが蔓延し始めた段階での武漢の様子などを詳細に知ることができた。
     この度のコロナ対応で安倍政権の危機管理の甘さにコアな支持層が失望したと言うのは確かだと思う。給付金の当初のケチりようも財務省の圧力があるにせよ腹立たしかった。しかし、桜とか言ってる野党しかないのはもっと残念かも。
     ただ結果論としては死者数、死亡率は奇跡的に低く抑えられた。確かな原因はわからないが日本の衛生観念や医療現場の底力のおかげではなかろうか。
     これからもっと強毒なウィルスが出てきた場合など日本は然るべき対応ができるのかは一抹の不安がある。自分も

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    2020年10月04日
  • 疫病2020

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    コロナ禍において、日本が世界がどういう状況で対策を取りどういう状況になったか、時系列でまとめられているので、整理して理解が出来る。報道だけでは分からないことまで、良く調べていると思います。ツイッターの抜粋も、当時の危機感や緊張感が伝わりました。

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    2020年09月24日
  • 新聞という病

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    新聞ジャーナリズムがいかに凋落してしまっているか、と言うことを実際の新聞記事から論評している一冊。

    なんとなく印象操作よな、と感じていた某紙の記事、それが事実やったんやなぁと痛感の連続でした。

    日本を貶め続ける某紙、なぜ貶め続けるのか、何故某国を利することに繋がる記事しかけないのか、裏付けも取らずに…

    吉田調書に関する論評も読んでて驚きの連続でした。某紙は取材の裏付けもロクに取れないんやなぁって、ホンマにビックリです

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    2020年09月24日