櫻いいよのレビュー一覧

  • わたしは告白ができない。

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    風変わりな同級生に惹かれる青春ラブコメ

    あらすじには「恋愛ミステリ」とあるものの、内容のミステリ感はかなり薄いです。一応、終盤に答え合わせがあるので、その点はミステリなのか。
    小夜子の睦月に対する片想いが空回りしたり、睦月に振り回されたりしている様子は、見ていて微笑ましいです。
    しかし、睦月は良く言えば猪突猛進、悪く言えば周囲の迷惑を顧みないタイプ。作中では人気者扱いですが、私にはどうしてもその身勝手さが気になり、最後まで好きになれませんでした。だから、睦月に惚れている小夜子にも感情移入が難しかった…。

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    2026年04月03日
  • 結婚共犯者

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    「8:30 a.m.準備」
    「ふたりは誰にも誓わない」
    「ここは天国と地獄の狭間」
    「脱げないひとたち」
    「ギブアンドギブの世界」
    「共犯者はひとつ屋根の下」
    「2:30 p.m.お見送り」
    7話収録。

    先日友人と話した『理想の結婚相手に出逢うのは宝くじに当選するより難しい』という言葉がふと頭をよぎる。

    生涯独身率も上昇する今、登場人物達はそれぞれの形で結婚に揺れている。

    年齢を重ねて気づくのは人生は思ったより短いということ。

    利害が一致した関係であっても、本人が幸せならそれでいい。
    そんな視点をそっと肯定してくれる連作短編集。

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    2026年02月12日
  • 君が落とした青空

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    映画化されていたもの。恋人と喧嘩した後に恋人が事故で帰らぬ人に。恋人を救うため、主人公は同じ日をループする。恋人が隠していたことが徐々に明らかに。

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    2026年01月23日
  • 交換ウソ日記【スターツ出版文庫版】

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    イヤミスばっかり読む私に。『たまにはこういうのも読んじゃえ』と可愛い友人が貸してくれた本。

    普段なら読むことのないジャンルだけれど、こんな純粋な恋愛小説も確かに良いよねと思った。女の子だもん笑

    主人公、というか全登場人物が青春ど真ん中で、キラキラしてて、素直で、とにかく応援したくなる。

    昔夢中で『ちゃお』を読んでた頃のような、とても懐かしい気持ちになった。

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    2026年01月10日
  • 小戸森さんちはこの坂道の上

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    ネタバレ

    主人公の乃々香は過去の経験から自分の本当の感情を抑えつけて、人ともできるだけ距離をとって過ごしてきましたが、清志郎やその子供たち、漸と生活するうちに、頑なだった心が少しずつほどけていきます。

    母の恋人に会う場面で、それが顕在化し、思い切った行動に出ます。さらに母親も乃々香に続いて恋人の頭にワインを注ぎ、痛快極まりない思いがしました。

    大人だから、いつもいつも感情をむき出しにはできませんが、私もできるだけ、自分の心に嘘をつかずに上手く感情を解き放っていくことができればいいなと思いました。

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    2025年12月19日
  • 結婚共犯者

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    きっと、純生と麻琴にもこんな結婚式をあげるという理由があるんだろうなと、思ってたらやっぱり(笑)
    純生がなんとも素敵。
    「結婚するなら俺のためになんもせんひとがええねん」いいよね〜

    この2人の結婚式を軸にその招待客のエピソードが語られる。
    純生と麻琴もだが、薫子と匡臣のカップルに興味津々でした。
    逆にいいなあと(笑)
    それとも一人、睦実さん。もっともっとエピソードが聞きたい‼️(笑)
    みんな、どうであれ幸せに。
    ハッピーウェディング

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    2025年12月04日
  • 結婚共犯者

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    ネタバレ

     ひとつの結婚式を主軸に様々は結婚観や夫婦感などを絡めた物語でした。面白かったです。共感したりコレはどうだろと思ったり羨ましかったり。今時の婚姻は本当に多種多様なんだろうな。でもこんなオーソドックスな式も憧れたりも。思惑は別として。「共犯者」なるほどな。どの夫婦も家庭を存続させるよりよい状態にするための共犯者というか協力者って感じがした。ぶれない価値観が一緒みたい。幸せは本人たちだけわかっていればいいかな。

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    2025年11月30日
  • アオハルの空と、ひとりぼっちの私たち

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    とにかく眩しかった。
    私自身も腫れ物だった学生生活だったけど、ちゃんと歩み寄って逃げずに向き合えば奈苗たちみたいになれたのかなと思ったり。
    最後はトントン拍子で進んでいって読む手が止まらなかった。

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    2025年10月05日
  • 猫だけがその恋を知っている(かもしれない)

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    猫目線で描かれているシーンが、人に対して少し上からでやれやれ仕方ないという雰囲気なのが好きでした。恋愛連作短編集ですが、恋愛に関しては描写が薄いからかあまり入り込めなかったです。

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    2025年07月15日
  • 世界は「 」で沈んでいく

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    ネタバレ

    友だちはいなくてはいけないものなのかー。

    1. 世界は「ひと」でつながっている
    主人公の凛子は友だちがいないことで、両親に心配をかけないように、友だちづくりに励む。自分を繕い友だちと仲良くなろうと奮闘する。そんな彼女が素でいられるのは、放課後海岸で会う派手なクラスメイト乗った和久井の存在だった。

    2. 世界は「ひとり」を許さない
    凛子は仲良くなりつつある女子グループに置いていかれないように、情報集めや関係性を維持しようとしていたが、限界を感じていた。そんななかやはり凛子を救ってくれるのは、和久井との放課後の時間だった。彼に相談事を聞いてもらったりすることで、彼は凛子の中で特別な人になってい

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    2025年06月14日
  • 交換ウソ日記【スターツ出版文庫版】

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    テンポよく進む恋愛ストーリー
    嘘から始まる交換日記だったけど好きな人との交換日記ってなんか羨ましいな、青春

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    2025年03月19日
  • わたしは告白ができない。

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    高校生ぶりに学生もの恋愛小説読んだけどなかなか面白かった
    昔ならもっと物語に入り込めただろうけど若いなーって感じた

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    2025年03月17日
  • いつか奏でる恋のはなし

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    ネタバレ

    古閑奏
    困っている人を放っておけない。左手の小指を失っている。いつもBLTサンドを頼むことから、琉生にBLT姉さんな奏さんと呼ばれる。株式会社濱印刷勤務。

    今井清晴
    奏の高校時代からの腐れ縁。

    琉生
    奏が平日ほぼ毎日、お昼に通っている職場近くの喫茶店のアルバイト。芸大の写真学科の大学生。父親は写真家。

    桑原
    琉生の友人。

    利里子
    琉生の元彼女。琉生と同居していたが、遠距離の彼氏が来るからと追い出した。

    実沙
    琉の元彼女。同じ学科。

    蒼斗
    四年前まで奏がつき合ってた彼。

    高屋
    奏の上司。

    初花
    琉生の姉。

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    2025年01月30日
  • 君が落とした青空

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    ネタバレ

    修弥
    実結とのデートの最中に用事ができ、別れた直後にトラックに轢かれる。

    実結
    中学二年から修弥と付き合ってる。

    佐喜子
    実結の中学からの友人。

    実結の母
    実結を起こして朝食にカレーを用意する。

    トモカ
    修弥と同じクラスのふわふわの髪の女子。修弥とはファミレスでのバイト仲間で親しい。

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    2025年01月29日
  • きみとの明日を消したい理由

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    余命ものはありきたりになりがちだがそんな中でも面白いと感じたのは余命宣告があってから家族の態度が変わったところや、後悔のないように生きなければならないのではなく後悔してもいいから自分の好きなように生きることが書かれていた点かと思う。

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    2025年01月29日
  • きみの知らない十二ヶ月目の花言葉

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    色々学ぶことが多くてとても面白かったし、感動したんですけど、最後の方、よくわかんなくなってしまいました。だれかどういうことか教えてくれませんか? 読解力が足りないみたいで汗

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    2024年12月17日
  • きみとの明日を消したい理由

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    ネタバレ

    余命ものとボーイミーツガール,高校生の家族や友情といった悩みが余命宣告の後切実な今となって襲いかかってくる.
    いつまでも続くと思っていた家族の中の甘えがわかるだけに家族にも特に母親には同情した.そうはいっても1番辛いのは主人公なのだが,いい子ちゃんの殻を冷静に破って,素敵な彼氏も支えてくれて良かったです.良いついでに奇跡で病気が治ればいいんですが.

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    2024年11月24日
  • 黒猫とさよならの旅

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    黒猫の正体はそれだったの?!と驚いた次の章で実は違った事がわかった、ちょっと難しすぎ(笑)ちょうど関西にいる時に読んだのはタイムリー

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    2024年11月16日
  • 交換ウソ日記アンソロジー ~それぞれの1ページ~

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    複数の作者さんによる短編集です。
    「もしもし、恋する世界線」がとてもキュンときました。わかりやすい好意、一途な男の子、最高です。
    もう少し続きが見たい…!!

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    2024年08月09日
  • わたしは告白ができない。

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    色々な小さな事件が起きて告白が上手くできないというストーリー。「ラブ」の部分はもう少しわかりやすい方が好みですが、ストーリー展開は面白かったです。

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    2024年08月08日