櫻いいよのレビュー一覧
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ネタバレ横溝香月
一緒に住んでいた祖母の死をきっかけに、海まで徒歩五分もかからない三重県尾鷲市三木里町から、海のない盆地の奈良県奈良市に高校二年の四月から住み始めた。
風希
香月の弟。中学一年生。
間宮立海
香月の隣に座る男の子。クラスの中心人物的存在。祖父の『くらげ喫茶』でお菓子を作っている。
青なんとかくん
青柳。クラスのムードメーカー。
間宮の祖父
夜から朝方まで開いている『くらげ喫茶』をやっている。元々はフリーのカメラマン。
澪
二十代くらいの、ショートカットにピアスをいくつもつけているおしゃれなお姉さん。
丸井
クラスメイト。ショートボブで、健康的な肌をしている女の子。
明菜
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ネタバレ全十話の短編。全て恋愛物。
恋愛物苦手なのですが、ほんわかする物語は好き。特にぎすぎすした大人の恋愛を読んだ後は中高生の恋愛物は心にスッと優しく入ってくる。
ただ一点、残念だなと思うのは全て『女の子と男の子』のカップリングという点。同性同士や異種族(キツネとオオカミなど)同士のファンタジーがいくつか混ざっても良いような気がする。
あとは女の子が奥ゆかしく、男の子が若干乱暴というテンプレな書き方も…乱暴な女の子と奥ゆかしくて消極的な男の子がいてもいい。
あれ? 2点になってしまった。
一作ずつ一言感想。
・ヤギと私……南潔
男の事仲良くなった事で他の女の子に嫌がらせを受け……とい -
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櫻いいよさんは学生向けの作品が多いというイメージだったので、(実際、けんごさんに紹介された作品が中高生のあいだでバズった…らしい)ちょっと自分には合わないかなーと思いつつも、エンタメ作品が読みたかったので購入。
登場人物たちが社会人ということもあり、不倫だったり同性愛がテーマになっていたりと、予想に反して大人向けな小説だった。
猫は作品の世界観を独特にするための隠し味的な役割を担っており、それを除いてしまうと作品そのものは悪くいえばよくある恋愛小説といったところかなという印象。
正直ものすごく印象に残るかと言われればNOだけど、少なくとも退屈はしない良作だった。
というわけで☆3つ。
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Posted by ブクログ
ネタバレ「いただきます」が言える場所
時田舞香
小学五年生。
村崎隆史
大人びた印象。
濱口
お調子者でクラスのムードメーカー。
杉内
背が高くてサッカー部。
里依
クラスメイト。ポニーテール。
美穂奈
クラスメイト。ショートカット。
ママ
舞香が六歳の時に事故で亡くなる。葛葉。
お母さん
ママの幼なじみ。かおり。
お父さん
時田遊。
さゆり
お母さんの妹。
「おかえり」を聞かせてほしい
時田遊
高校時代に葛葉と付き合ってた。
時田かおり
時田舞香
葛葉
ネグレクト。
「いってきます」の約束を交わして
時田舞香
中学一年生。
宇田
学年で一番背が高い女子。
泉
隆史と同 -
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主人公の高校生男女が、理想と現実のギャップにもがきながら、生き方を模索する青春小説でした。ラノベ? ライト文芸? 読みやすかったです。
高2の城之崎聖良は、クラスでは誰とも交流せず、校外では赤マント・赤ジャージ・ハーフマスク姿で、人助けのヒーロー活動をする謎の女子です。
同級生の鈴森実(まこと)は、かつてマントを羽織ってヒーローごっこをし、肝心な時に逃げ出したことを引きずる、斜に構えるもお人好し男子です。
こんな鈴森が、赤ジャージの城之崎を目撃し、2人に共鳴する結び付きが生まれていく物語です。
人は誰しも、成長と共に視野が広がり、世界の複雑さや人生のままならさに気付いていくもので