櫻いいよのレビュー一覧
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ネタバレ友だちはいなくてはいけないものなのかー。
1. 世界は「ひと」でつながっている
主人公の凛子は友だちがいないことで、両親に心配をかけないように、友だちづくりに励む。自分を繕い友だちと仲良くなろうと奮闘する。そんな彼女が素でいられるのは、放課後海岸で会う派手なクラスメイト乗った和久井の存在だった。
2. 世界は「ひとり」を許さない
凛子は仲良くなりつつある女子グループに置いていかれないように、情報集めや関係性を維持しようとしていたが、限界を感じていた。そんななかやはり凛子を救ってくれるのは、和久井との放課後の時間だった。彼に相談事を聞いてもらったりすることで、彼は凛子の中で特別な人になってい -
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ネタバレ横溝香月
一緒に住んでいた祖母の死をきっかけに、海まで徒歩五分もかからない三重県尾鷲市三木里町から、海のない盆地の奈良県奈良市に高校二年の四月から住み始めた。
風希
香月の弟。中学一年生。
間宮立海
香月の隣に座る男の子。クラスの中心人物的存在。祖父の『くらげ喫茶』でお菓子を作っている。
青なんとかくん
青柳。クラスのムードメーカー。
間宮の祖父
夜から朝方まで開いている『くらげ喫茶』をやっている。元々はフリーのカメラマン。
澪
二十代くらいの、ショートカットにピアスをいくつもつけているおしゃれなお姉さん。
丸井
クラスメイト。ショートボブで、健康的な肌をしている女の子。
明菜
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ネタバレ全十話の短編。全て恋愛物。
恋愛物苦手なのですが、ほんわかする物語は好き。特にぎすぎすした大人の恋愛を読んだ後は中高生の恋愛物は心にスッと優しく入ってくる。
ただ一点、残念だなと思うのは全て『女の子と男の子』のカップリングという点。同性同士や異種族(キツネとオオカミなど)同士のファンタジーがいくつか混ざっても良いような気がする。
あとは女の子が奥ゆかしく、男の子が若干乱暴というテンプレな書き方も…乱暴な女の子と奥ゆかしくて消極的な男の子がいてもいい。
あれ? 2点になってしまった。
一作ずつ一言感想。
・ヤギと私……南潔
男の事仲良くなった事で他の女の子に嫌がらせを受け……とい -
Posted by ブクログ
櫻いいよさんは学生向けの作品が多いというイメージだったので、(実際、けんごさんに紹介された作品が中高生のあいだでバズった…らしい)ちょっと自分には合わないかなーと思いつつも、エンタメ作品が読みたかったので購入。
登場人物たちが社会人ということもあり、不倫だったり同性愛がテーマになっていたりと、予想に反して大人向けな小説だった。
猫は作品の世界観を独特にするための隠し味的な役割を担っており、それを除いてしまうと作品そのものは悪くいえばよくある恋愛小説といったところかなという印象。
正直ものすごく印象に残るかと言われればNOだけど、少なくとも退屈はしない良作だった。
というわけで☆3つ。
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ネタバレ「いただきます」が言える場所
時田舞香
小学五年生。
村崎隆史
大人びた印象。
濱口
お調子者でクラスのムードメーカー。
杉内
背が高くてサッカー部。
里依
クラスメイト。ポニーテール。
美穂奈
クラスメイト。ショートカット。
ママ
舞香が六歳の時に事故で亡くなる。葛葉。
お母さん
ママの幼なじみ。かおり。
お父さん
時田遊。
さゆり
お母さんの妹。
「おかえり」を聞かせてほしい
時田遊
高校時代に葛葉と付き合ってた。
時田かおり
時田舞香
葛葉
ネグレクト。
「いってきます」の約束を交わして
時田舞香
中学一年生。
宇田
学年で一番背が高い女子。
泉
隆史と同