櫻いいよのレビュー一覧
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櫻いいよさんは学生向けの作品が多いというイメージだったので、(実際、けんごさんに紹介された作品が中高生のあいだでバズった…らしい)ちょっと自分には合わないかなーと思いつつも、エンタメ作品が読みたかったので購入。
登場人物たちが社会人ということもあり、不倫だったり同性愛がテーマになっていたりと、予想に反して大人向けな小説だった。
猫は作品の世界観を独特にするための隠し味的な役割を担っており、それを除いてしまうと作品そのものは悪くいえばよくある恋愛小説といったところかなという印象。
正直ものすごく印象に残るかと言われればNOだけど、少なくとも退屈はしない良作だった。
というわけで☆3つ。
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ネタバレ「いただきます」が言える場所
時田舞香
小学五年生。
村崎隆史
大人びた印象。
濱口
お調子者でクラスのムードメーカー。
杉内
背が高くてサッカー部。
里依
クラスメイト。ポニーテール。
美穂奈
クラスメイト。ショートカット。
ママ
舞香が六歳の時に事故で亡くなる。葛葉。
お母さん
ママの幼なじみ。かおり。
お父さん
時田遊。
さゆり
お母さんの妹。
「おかえり」を聞かせてほしい
時田遊
高校時代に葛葉と付き合ってた。
時田かおり
時田舞香
葛葉
ネグレクト。
「いってきます」の約束を交わして
時田舞香
中学一年生。
宇田
学年で一番背が高い女子。
泉
隆史と同じクラスで、テニス部。
岸原勝世
葛葉の父親。
遊
葛葉
かおり
「さよなら」家族だったひと
かおり
一惠
かおりの高校時代の友人。
涼子
かおりの高校時代の友人。
史緒
かおりの高校時代の友人。
葛葉
「ただいま」を言わせて
舞香
かおり
隆史
舟橋
舞香の父親。 -
Posted by ブクログ
主人公の高校生男女が、理想と現実のギャップにもがきながら、生き方を模索する青春小説でした。ラノベ? ライト文芸? 読みやすかったです。
高2の城之崎聖良は、クラスでは誰とも交流せず、校外では赤マント・赤ジャージ・ハーフマスク姿で、人助けのヒーロー活動をする謎の女子です。
同級生の鈴森実(まこと)は、かつてマントを羽織ってヒーローごっこをし、肝心な時に逃げ出したことを引きずる、斜に構えるもお人好し男子です。
こんな鈴森が、赤ジャージの城之崎を目撃し、2人に共鳴する結び付きが生まれていく物語です。
人は誰しも、成長と共に視野が広がり、世界の複雑さや人生のままならさに気付いていくものです。
自分の中の理想を求めて、周囲や自分に腹を立て怒るのか、諦めて大事な場面で逃げ出すのか、まさに中高生は、こんな悩み多き時期でしょう。
特に、正義や善悪は基準が曖昧で、人の信念や価値観に左右される分行動が難しく、個人の態度を超えて対人関係の規律にも大きく関わってきます。
「諦めずに取捨選択すればいい」「みんなのヒーローじゃなくても、誰かのヒーローにはなれる」など、〝自分の目に映る世界〟との関わり方のヒントが、随所に散りばめられている気がしました。
個人的には最終章・結末に疑問が残るものの、中高生におすすめの一冊です。 -
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時間物です。
彼氏と喧嘩別れした直後に彼が事故死。
そしてその直後その日の朝に戻る。
最初は夢だと思っていたのに・・・という感じ。
完全に夢だと思うところとか、3度目になってもそれ以外のことをあまり覚えていないとかは結構リアルだなと思いました。
主人公が素直じゃ無く、かわいげがない感じだったのですが、繰り返す内に少しずついろいろなことに気付いたり成長したりして、ラストを迎えるところは良かったです。
ただ、ラストはどうなの?大団円のハッピーエンド!って訳じゃ無かったのが残念だけど仕方ないかなとも思うし・・・。
後は少しネタバレになるかもだけど、何かあるんだろうなと思ってたことが何の関係も無かったみたいでちょっと拍子抜けしました。 -
Posted by ブクログ
一作目
瀬戸山君と望美の話。
二作目
その友達、江里乃の話。
一作目人違い、二作目は自分名前を
隠して交換日記をする。
今の時代にメールやLINEではなく
交換日記と言うところがエモい。
学校と言う背景が、想像しやすい。
思春期の素直に慣れないところ。
勘違い。すれ違い。
羞恥心。
厚かましくなった中高年、いや老害?
となった私には眩しくてもどかしい。
しかし、コミュニケーションに
ついては学ぶ所があった。
正論は正しい。
しかし、その前に思いがある。
言い方なのだと、、
そうだ!確かに大人も言い方一つで
炎上してしまうのだ。
コミュニケーションは
相手を理解しようとする事。
伝える努力。
忘れかけてた初心を思い出した。
お互いに解り合おうとする気持ちが
大切なんだと思った。