江本マシメサのレビュー一覧
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ネタバレ
余所で全話読みした感想ですが
どっちともくっつかないんかーい!
原作者は佳作の多い作家さんなので大筋は楽しめました。
汁の方が安易なスパダリにならず圧倒的な気持ち悪さを発揮していて
ヒールとして読んでいたので汁と眼鏡どちらとくっつくのかハラハラして楽しめました。
期待して読んだエピローグはリズとリリーを続けて描いたせいでかなり紛らわしい内容。釈放されて田舎暮らしになるのがリズで田舎から王都に戻るのがリリーですかね
あまり読み手を満足させるエピローグとは言いにくいです(眼鏡と牧場で幸せになってほしかったから贔屓は入ってます) -
購入済み
逞しい令嬢
見かけは儚げだけど畑仕事や料理が得意で銃も扱えるほど中身が逞しい令嬢リュシアン。
真面目過ぎるほど生真面目な騎士コンスタンタン。
2人とも格好良く可愛らしいキャラで、楽しく読ませていただきました。
もう既に両片思いの状態なので、2人がどのように結ばれるのか楽しみです。 -
購入済み
皇后エリザーベト対ゾフィー姑
オーストリア=ハンガリー帝国皇帝フランツ・ヨーゼフ1世に見初められて故国バイエルンからウィーンへと輿入れしたエリザーベト
宮廷では皇帝の母でありよりによって自分自身の伯母でもある同国バイエルン生まれのゾフィー大公妃に厳格に接される
これも史実に謳われる事だ
姑との折合が悪い外国暮らしなど最悪であっただろう事は想像に難くない
エリザーベトは夫フランツ・ヨーゼフ1世には可愛がられず時は流れ第一次世界大戦の開戦までも経験する人生の終わりに
彼女が気が付くと父であるマクシミリアン・ヨーゼフ・イン・バイエルン公が目の前に居り彼女をいたわってくれている
マクシミリアンと娘エリザーベトは仲が良好だったのだ -
購入済み
オーストリア帝国后エリザーベト
オーストリア=ハンガリー帝国皇帝フランツ・ヨーゼフ1世の皇后エリザーベトがこの物語の主役
女性向け小説や漫画には「その人を描くか!」と感嘆する事がしばしば有り無知な自分にはブルーオーシャンそのものである
エリザーベトは非業の最期を迎えた直後から霊魂になったか、
自分の人生とまた自分を取り巻く夫であるフランツ・ヨーゼフ1世たちの事を俯瞰するようになり
夫や帝国の臣民たちからの自身への評価が芳しからぬ事を実感し大いに嘆く
オーストリア帝国の人々は客観視すると実に面白いと言えるが本人たちからすれば心休まらない人生であったのだろう
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ネタバレ 購入済み
最高にイケメンなのにちょっと残念?変わってる?とことがディートリヒ様の魅力!
もうフルモッフ姿がみれないのはそれはそれで寂しいw
明るい主人公やキャラたちで最後までサクサク読めました。 -
購入済み
予想どおりの大団円
この作品が『男性向けライトノベル』に分類されているのをずっと不思議に思っていました。
特に前巻のラストでメルの元婚約者が登場して以降の展開はなんとも乙女チック。ラストシーンも幸せな結婚で美しく纏まっていて、一般的に女性が好みそうなお話でしたから。
物語の後半は少し自分の好みと異なる展開になりましたが、良い物語でした。
あとがきの作者様のお言葉で『男性向けライトノベル』にそういう流行があったのだと知り、なるほどなぁと思いました。
肩肘張らずに楽しめるライトノベルというジャンルを『男性向け』『女性向け』と区別すること自体が野暮なのかもしれませんね。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ面白かった。
悪魔公子中々手強そうだなと思っていたのに、実は本人気付いてないだけでほぼ一目ぼれだった。経験ない事はよく解らないよね、うんうん。
上巻終わった所で結構甘くなってたけど、ちゃんと主人公に恋している事を自覚してるんだろか?結構怪しいと思ってる。
でも祖母とその侍女達にはバレてニヨニヨ見守られてる気がする。
主人公、予知夢で見た未来を変えると体にダメージがはいるけど、大丈夫か…?
意外と、結構な量を吐血するけど体自体は平気だったりするんだろか?
本人は長生き出来ないと思ってるけど、そこら辺どうなんだろう?
予知夢を見る理由とか、 下巻で判るのかな?
まだ黒幕が誰か分からないから、下巻 -