市川憂人のレビュー一覧

  • あなたも名探偵

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    2025.01.19
    比較すると白井智之さん一番オーソドックスな犯人あてとして面白かった。次が同じ理由で法月さん。

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    2025年01月19日
  • ブルーローズは眠らない

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    面白かった!!
    プロトタイプとブルーローズ
    2つの事件が交互に描かれていて。
    途中で、ん??となり
    なんとなく予測しながら
    読んだものの、トリックも犯人も
    わかりませんでした笑

    当たってた部分もあるけど。
    重なりそうで重ならない
    それが最後にピタッ!!と
    重なった時、おぉー!!って。
    本読んでて、思わず
    【女かいっ!!】って
    突っ込んでしまった
    そこがわたし的には1番
    驚いたところでした笑笑

    なんか切なかったけど
    前作に引き続き
    今回も面白かった(*´ω`*)

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    2024年11月17日
  • ボーンヤードは語らない

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    マリア&蓮シリーズ4作目
    シリーズ主要キャラクターの過去にフォーカス当てた連作にちょっと近い短編集
    1作目のジェリーフィッシュ事件に繋がるまでの前日譚であり警察機構に入るまでの経緯も書かれている

    どの短編集も完成度が高く、心を抉られる流れなどから印象に残りやすい
    個人的にはレッドデビルとスケープシープがおすすめ

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    2024年11月11日
  • ボーンヤードは語らない

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    シリーズ4弾目にして初の短編集
    そしてジェリーフィッシュの事件前後のお話もあったりで楽しめました
    やっぱりこのシリーズ好きだな、マリア&漣は裏切らないなって感じた1冊です

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    2024年10月09日
  • ブルーローズは眠らない

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    ジェリーフィッシュは凍らないに引き続く「マリア&漣」シリーズ第2段。
    普段はだらしないダメダメなマリアなのに事件になるとキレッキレの推理についつい引き込まれる。そんな上司とペアの日本人漣のクールな感じがまた惹かれる。
    今回もまさかの展開に驚き、切なく悲しい人生に心が押し潰されそうになるけど、
    家族愛や信頼ということを深く考えさせられる話でした。

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    2024年10月06日
  • グラスバードは還らない

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    マリア&漣シリーズ第3弾。
    高層ビルでの爆破テロと密室で起こる連続殺人。二つが同時に起こる描写がさらなる緊迫感を生んで良かった。複雑に絡み合った真相には愕然とした。

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    2024年09月25日
  • ボーンヤードは語らない

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    やはりこのシリーズを好きなんだなと実感する。漣、そして、マリアの過去の事件、そして二人が初めてパートナーを組んだ事件などが語られる短編集。ナレーションも素晴らしい。

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    2024年09月08日
  • ボーンヤードは語らない

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    ⭐︎4.7

     マリアと漣の最初の事件。必読の価値あり、短編集なので、ある意味どこから読んでも面白い。
     若き日のマリアと漣の事件への向き合い方や、なぜ警察官になったか。割とストレートに聞きたい質問の答えがここにある。
     また長編を楽しみにしている。

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    2024年08月02日
  • ボーンヤードは語らない

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    シリーズ第4弾 4篇の短編集

    ジョン、漣、マリア、それぞれの過去の事件とマリアと漣がバディとなった最初の事件。

    それぞれの事件には、自分達の力ではどうすることもできないことがあり、何が最善であったのかと悩んでしまう。後悔を抱きながら、それでも自分の信じる道を行く姿はかっこよかった。
    特に漣の事件は、読んだ後にタイトルに戻ると、ため息をついてしまう。
    このバディが、ジェリーフィッシュの事件に携わっていくと思うと胸が熱くなります。

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    2024年07月29日
  • 揺籠のアディポクル

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    隔離された無菌病棟にいた少年少女二人のうち、少女が死んでいた事件のお話

    以下、公式のあらすじ
    ----------------------
    孤立した無菌病棟に、少年と少女。
    翌朝、一人だけになった。

    ☆☆☆

    『ジェリーフィッシュは凍らない』の著者による
    甘く切ない青春の痛みをまとった
    本格ミステリ

    ☆☆☆
    無菌病棟、通称《クレイドル》。
    タケルと、コノハ、二人だけが入院する施設が、大嵐で貯水槽に通路を寸断され、外界から隔絶される。

    不安と焦燥を抱え、日付を越えた深夜──。
    コノハは胸をメスで刺され、死んでいた。

    二人きりのはずの無菌病棟で、外気にすら触れられない彼女を誰が殺したのか

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    2024年07月16日
  • ボーンヤードは語らない

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    ジェリー・フィッシュのシリーズに登場するマリアと漣の短編集。空軍大佐ジョンが登場するジェリー・フィッシュのころの事件、マリアと漣それぞれの若き日の一篇。マリアと漣が出会ったときの事件、と今に続く作品群の土台となってくるような作品集で、このパラレルワールドな世界での二人のことにますます親近感がわく一冊。

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    2024年07月08日
  • ボーンヤードは語らない

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    不可解を通り越して支離滅裂とも思える状況を、細かい伏線を丁寧に拾って鮮やかに解き明かすタイプの作が並ぶ。ミステリとしての完成度は巻頭の表題作のみ微妙だが、他は問題なく高い。シリーズの愛読者としては、長編ではいろんな意味で超然としているようにも見えるマリアと蓮の人間味(?)がうかがえるところが興味深いでしょうか。

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    2024年07月02日
  • ボーンヤードは語らない

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    ジェリーフィッシュからマリアと漣の大ファンで、待望の文庫化だったのですぐに買って一気読み。
    短編集だからボリュームとしてはちょっと物足りないんだけど、でもすごく面白かった。時代背景とか人種問題的な部分で全体的に暗い感じが漂ってて、少し苦しくなる部分もあるけど、だからこそマリアと漣のブレない感じが安心感があってすごくよかった。
    正直、叙述トリックは後出し感がちょっとあるなぁとか思ったけど、読み応えがあって楽しめた。

    今すぐジェリーフィッシュを読み直そうと思います。

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    2024年06月25日
  • グラスバードは還らない

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    マリアと漣のコンビが最高。
    漣視点の語り口が多く新鮮な感じがした。
    映像化不可能作品になるのか。事件編は終始違和感があり、「おそらくこうだよな」という感触はありつつも、実態が掴めぬまま、謎解明パートへ。そういう事だったか。面白い!

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    2024年06月16日
  • ブルーローズは眠らない

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    マリア&漣シリーズの第2弾。
    理系ミステリーらしく最初は難解な記号なども出てきた。
    この世界では存在しないとされていた青いバラを同時期に実現させた博士と牧師を起点に物語が進んでいく。

    最初読み進めると話しの内容になんだか違和感がありそのトリックに翻弄されつつ

    後半になるにつれてどんどんとその違和感が紐解かれていく。

    読後感は少し切ない。

    マリア&漣シリーズの続編も読みたいと思った。

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    2024年06月12日
  • グラスバードは還らない

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    シリーズ三作目
    前に作でもそうだったが、現実とは少し違う発展をしている科学がうまく使われている

    他の人の感想でもあったが(ヒントはあったが)グラスバードは少しずるいと思った

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    2024年05月12日
  • グラスバードは還らない

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    ネタバレ

    シリーズ第3弾

    〈タワー〉と〈グラスバード〉の章が交互に書かれている。一つは爆弾によるビルの爆破事件。もう一つはグラスバードや不思議なガラスの部屋での殺人事件。
    どのように話が交わってくるのだろうと思っていたら、マリアが爆破の炎と煙に追われ、非常階段から最上階に逃れるために重く閉ざされた扉を叩くと反対側から誰かの声と扉の隙間から徐々に血溜まりが広がり、、、あっ繋がった!!扉を挟んでどちらも大変!!
    ただし、真相はそんなもんじゃないほど、二転三転するのだけど。
    ラストは少し切なく感じました。

    それと、マリアの危機にあらわれたジョンに、おぉーー!ってなった。

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    2024年04月24日
  • グラスバードは還らない

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    ジェリーフィッシュ、ブルーローズに続く3作目で、本作でもマリアと蓮が登場する。これまでもガラスに纏わる内容だったので、今回はそのまんまの題名だろう。でも「還らない」というのは題名からは予想できないが・・・。ブルーローズのアイリーン、軍人のジョンも登場するので、それも読む楽しみである。したがって、順に読むべきである。

    10年前に遡り爆破事件が起こる場面から始まる。
    おそらくこれが重要な意味を持つのだろう。
    インタールードも重要である。

    マリアと漣は、希少動植物密売ルートの捜査で浮かんできた不動産王ヒューを調べ始める。ヒューの住まいはサンドフォードタワー最上階の邸宅で、秘蔵のグラスバードや希少

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    2024年03月05日
  • ブルーローズは眠らない

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    ネタバレ

    シリーズ第二弾
    マリアと漣のテンポの良い掛け合いが楽しい。そして、空軍少佐のジョンも相変わらずいい味出してます。
    「エリックの視点」と「マリアと漣の捜査」パートが交互に展開し謎を深めていく。
    関係者の犯行に至る事情に、他に方法はなかったのか、仕方のないことなのかと思ったが、犯人の最後に関係者の思いを感じて、少し切なくなった。
    青薔薇誕生の難しさとともに「天界」と「深海」の美しさが印象的でした。

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    2024年02月03日
  • ブルーローズは眠らない

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    面白かった!解決編読みながら泣きそうになり、前回よりも犯行の動機にしっかり理由があって、切ないけどすごく良かった。子供は可哀想だけど。
    ただ、トリックに関しては複雑すぎて、マリアはなぜあの瞬間にあの複雑なトリックに気付いたのか分からなかった。

    所々に挟まれるジェリーフィッシュ。
    そして本作でも完全に騙された。読者だけが騙されていた叙述トリック。

    名前の通り私は青い花が好きなので、一面に咲く天界にお目にかかりたい。

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    2024年01月14日