市川憂人のレビュー一覧
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購入済み
ミステリをそんなに読まないので、大体トリックを見破ることはできなくて、謎解き部分で「なるほどねえ」と思う事が多いのです。本作もそんな感じで読みました。
犯人の犯行動機というか、犯行に至った思いには、ちょっと胸をつかまれる思いがしました。 -
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ネタバレ【感想】
一言でいうと「優等生」。よくできた本格ミステリである。プロトタイプと称される章と、ブルーローズと称される章が交互に描かれる。プロトタイプの章の主人公はエリックという少年。虐待を受けて育った少年は両親を殺害し、逃走。その逃走の最中、テニエル一家と出会う。テニエル一家は、青いバラを作り出したテニエル博士とその妻ケイト、そして娘のアイリスの三人家族。地下には「実験体72号」という謎の存在がいる。エリック少年はつかの間の幸福を得るが、エリックを追い、警察官がテニエル一家に来る。これが引き金となり、テニエル一家で殺人事件が起きる。
ブルーローズの章では、ロビン・クリーヴランドという牧師と、 -
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大好きな“マリアと漣”シリーズの最新作。
文庫になるのを楽しみにずっと待っていて、発売されてすぐ本屋へ。
手にとって、その分厚さに驚愕。
裏返して、その価格に驚愕。
、、文庫は、、、1,000円以下で、、買えるのではなかったのですか、、分厚いからですか、、、あ、ご時世ってやつですか、、そうですか、、、
まあ、想像以上の長編であることは大変喜ばしいので、気を取り直してホクホク読み始めました。
20年前の連続殺人犯の脱走と、現金輸送車襲撃犯。
市内で起きる連続殺人と、襲撃犯の隠れ家で起こる殺人。
殺人の様相は似ているのに、一向に交わらないニつの事件。
あまりにも交わらなくて実は時間軸が違 -
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ネタバレ折角なので、名探偵の気持ちで挑んだ。以下メモ程度の感想。
『赤鉛筆は要らない』
・犯人当て成功、トリックも大体当てられた。
・静かな感じがして文体が好み。
・個人的には納得いかない部分は無かった。
・タイトルの回収が好き。
『伯林あげぱんの謎』
・既に読んでいたため、サラッと復習。
・日常の謎なので、人が死なず安心して読める。
・小鳩くんの鼻につく感じが嫌いではない。
『アリバイのある容疑者たち』
・犯人当て成功、トリックは見破れず。
・会話文が多くてサクサク進む。
・トリックはあまり好みでは無いが、そういうこともあるんだろうなの気持ち。
・作品の言葉を借りるなら、自分は2.5流探偵で -
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ネタバレ『そして誰もいなくなった』『十角館の殺人』への挑戦と聞いて読み始めた。
私がど文系なので新素材の物理的説明はちょっと難解だったが、章立てが短いのと会話が多いため、するする読めた。
プロローグを読むと犯人は「当時何も知らなかった」とあるので、エドワードでは…と思いつつ、途中まではネヴィルや教授が犯人説も捨てきれなかった(「毒殺されて早々に退場、と見せかけて実は犯人だった」パターンは結構あるので)。真相には「なるほど」と納得。でもマリアがトリックを見破る過程は思いつき感が強く、やや肩すかし。
意外だったのはジェリーフィッシュの台数よりもチーム編成の話。叙述トリック的な部分もあり完全に騙された -
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SFミステリー。
市川さんの本、機内での事件物面白く書く作家さんですね。
今回は、またスケールがデカい。
宇宙まで飛んでいってしまった。
時は、2100年前後の話。
この本では、もう惑星あちらこちらと宇宙船で移動し、居住地として展開してるですね。80年後には、こうなるかもとワクワクしながら読んでました。
なかなか、奥深い内容で、時々難しい用語も出たり。亜光速とか量子とか…物理的な話が出てくると頭が痛くなります(o_o)
そして、やはり、そんな中で殺人が起きます。待ってました〜的な展開。
登場人物の男の子、日本人なんですね。
そして、他のキャストは外国人の方々。
そしてそして、宇宙船と共に