黒星紅白のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレアリソン、リリトレに続く、ロクシェを舞台としたお金持ち学校の新聞部のお話。
今回は「妹と弟の話」「新聞部、オリエーティングに出る」「新聞部、新入部員が入る」「ちょっぴり切ない恋のつぼみ」の短編四本立て。
え…今回のあとがきは短編と数えていいんだよね? そうだよね?(笑)
大きなお話は「オリエーティングに出る」と「新入部員」の二本。
オリエーティング大会で優勝し、名を売っちゃおうぜって部長ジェニーのお言いつけにより、ラリー、セロン、メグの三人が一位を狙い奮闘する。
その間残されたマイペース三人組はというと、ベンチに座って恋バナに花を咲かせていたりして…。
ジェェェニィィー(*´∀`)私もナタリアとニックと一緒にギュッてしたくなりました!
相変わらずな六人に始終ニヤニヤ、ワクワク。
個人的注目は二本目の「新入部員」のお話。
とはいっても新キャラが出てくるわけではなく、なんと登場人物が「あなた」という。
確かに…男の子でも女の子でもいい感じになっている…(゜Д゜)
でも私はやっぱり男の子だろうと決めて読んでいました。
「あなた」の感じる上級学校での生活や新聞部の面々のこと、懐かしのラプトアや知らなかったロクシェ首都の魅力などなど。
こちらも小ネタ満載で楽しめました。食べ物がどれも美味しそうなのは、相変わらず…!(笑)
今回はどちらとも「まさか!」の再登場がありましたね(´ω`*)ムフフ
終わり方はなんとも気になる「次回に続く!」的な展開…。
ううっ、七巻が待ち遠しい。
髪を下ろしたメグは天使すなぁ(*´∀`)+゜ -
Posted by ブクログ
正義感の塊少女とヘタレな王子様のお話です。
トレイズのヘタレは愛すべきヘタレです。いいんです。いざという時にきらめけば(笑)
前作『アリソン』の続編、アリソンとヴィルの娘リリアーヌ(リリア)と
フィオナとベネディクトの息子であり、イクスの隠れた王子様トレイズの家族ぐるみでだまし合いが交錯するお話です(嘘は言ってない)
なので『アリソン』が「親」世代作品、今作が「子」世代作品と表現するかもしれません。
親世代作品に比べて冒険とかわくわく感が減っていのは残念ですが先が読みづらくなっているのでそっちの意味でわくわくする作品になています。どっちかというと子ども世代のとり上げている事件の方が復讐とか陰謀とかがより浮き彫りに出ていて子どもだけでは解決できない問題になっています。
だから親世代も登場できるようになっています。
どちらにしても『アリソン』を読んでいないと魅力は半減なので、そちらを未読な方はまず親世代の作品から読んで下さい。
先ほど騙し合いの交錯と書きましたたが
前作からの壁画発見と戦争終結の真相
リリアの父親ヴィルについて
アリソンの新しい彼氏
もう一人の主人公トレイズの立場
イクスの王族夫妻とアリソンの関係
など知らないのは読者、主要人物含めても主人公のリリアただ一人っていう何ともかわいそうなお話(笑)
バレたら全員怒られるよ…
「そこに正座しなさい!」ってロクシェ空軍の敏腕パイロットからイクスの王族一同まで豪華絢爛な顔ぶれ並べてに仁王立ちで説教してくれると信じていますリリアーヌ嬢
すでにヘタレなトレイズ王子は胸ぐら締めあげられてますが
ぜひ続編が出ないだろうけど出てほしい作品です -
Posted by ブクログ
11/03/24購入。
毎年楽しみにしているメグセロシリーズ。
あれ?これ終わりじゃなさそうだし・・・巻数がスピンオフだというのに
本編越えちゃうのかしら(笑)
キャラクターもアリソン、リリトレシリーズに負けず好きな人ばっかりなので、それはそれで嬉しいのだけれど。
個人的にはラリー押し。
地図で頼りになるところとかあの容姿(体育会系)で紳士的にお茶を入れてくれるとかね・・・!
次の巻が超気になります・・・!2人の関係はどうなるのか?
でもメグとセロンはあのままでもいいと思うんだけどな・・・ということで☆4。
できれば4.5とかにしたかった。
てか「セグとメロン」て(笑)