黒星紅白のレビュー一覧

  • ソードアート・オンライン オルタナティブ ガンゲイル・オンラインXIV ―インビテーション・フロム・ビービー―

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    1冊完結。近場ではあるけど地元民ではないし、ローカルすぎてちょっとわからなかったがまあ、こういうものありかな、というステージでした。
    いつものように打ちまくる、というのとはちょっと違っていたような気がするけど、どうかな。

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    2024年11月30日
  • 一つの大陸の物語〈下〉 ~アリソンとヴィルとリリアとトレイズとメグとセロンとその他~

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    今あの人は、ヴィルヘルム・シュルツとトラヴァス少佐の中間ぐらいにいるんですよ(p.141)/久しぶりにヴィルとアリソンが活躍してて嬉しい/ヴィル(今回はヴィルっぽいキャラなのでこの名前で)のサバイバル/ヴィル(らしい人物)を見つけたのは、なんと! 「新人君」(らしい人物)だった! なんて偶然/サイラス(らしい人物)来たる。なんて偶然! で、サイラスって誰やっけ?/例の麻薬事件の黒幕はトラヴァスだそうだ/ベネディクト出陣す/怖い人たちも来る/アリソンも、たぶん来る/アリソンが誰かと再婚するらしい。

    ■アリソンとヴィルとリリアとトレーズとメグとセロンについての簡単な単語集(メグセロの途中からで、過去分は思い出しながら)

    【アーサー・シアーズ】第四上級学校演劇部部長。
    【アイカシア・クロス】スー・ベー・イル人。オスカー・ウィッティングトン。元スパイで敵国で重要な地位に就いていた。「知られざる英雄」の一人。アリソンの父。
    【アリソン】アリソン・ウィッティングトン。ロクシアーヌ連邦のパイロット。金髪碧眼の美少女。とても行動的。「あたしは誰の言うことも聞かない」タイプのように見えるが職業軍人だけに意外にちゃんと状況判断ができる。「本当の英雄達」コンビの一人。8歳のとき父親を戦争で失い孤児院「未来の家」に引き取られヴィルと出会う。現在では、ヴィルを信頼しまくりのベタ惚れのように見える。
    【アン】女性ボディガード。グラツ・アクセンティーヌ。
    【アンジェラ】カルロの教師。
    【イーエン】テロル氏のボディガード。
    【イクス王国】地元での正式名称は「イクストゥーバ」。中央山脈に唯一ある山岳国家。ロクシェで最も有名な観光地で、ロクシェ市民が一生に一度は行きたい場所として10年連続トップ。最新の情報では美しく聡明な女王が統治している。
    【イクストーヴァ回廊】イクスで発見された地形。中央山脈にある谷間で、これを使えばロクシェとスー・ベー・イルを簡単に行き来できた。最近まで四百年間秘匿されてきており世界が平和になってようやく公開された。歴史好きのニックが興奮した。なんか、他の話で出てきてたような気もするけど、忘れた。
    【イズマ】ボディガード。ベルシュタイン・ケイン。
    【ヴィル】ヴィルヘルム・シュルツ。農業国ラプトアの学生。アリソンと同じ歳。おっとりおとなしく、やさしくて、落ち着いていて思慮ぶかい少年。普通ならアリソンに振り回される役周りなのだろうけど、彼は揺るぎない自分を持っていてアリソンの暴走をつなぎとめることができる。物語を支配している人物といえる。意外なことに、じつは射撃の名手。「本当の英雄達」コンビの一人。後に軍人となり「トラヴィス」を名乗る。リリアも実の父とは知らず母アリソンの現在の恋人だと思っていた。
    【ウーノ】ボディガード。
    【ウラヌス】「新人君」らしい人物の家の馬。
    【エアコ村】金持ち連中の別荘がたくさんある大きな村。おだやかな美しい村だが、あまりにも金持ち専門すぎてガイドブックにも掲載されていない。
    【英雄さん】→ベネディクト
    【エド】ボディガード。大男。
    【エプスタイン】服飾メーカー。
    【エルザ】ジェニーの家の女性ボディーガード。
    【オーレス】アリソンやヴィルの列車旅行中のお隣さん。人のよさそうなお爺さんで、オーレス映画の会長さん。
    【オスカー・ウィッティングトン】アリソンの父。戦死当時ロクシェ陸軍少尉。
    【オゼット】ボディガード。
    【カー・ベネディクト】→ベネディクト
    【カーツ】ジェニーの家のボディーガード兼運転手。
    【カルロ】ラーチカという街でリリアとトレイズが知り合った孤児。
    【カレン・マクスウェル】セロンの母。大手冷凍食品会社の社長。
    【キンスキー・ルート】トラヴァス退職後の後任。
    【クランツ】レニー・クランツ。第四上級学校家庭科教師。
    【クルト】メグの弟。シュトラウスキー・クルト。
    【クレア・ニヒトー】新人王室警護官。前に出てた?
    【クンスト】イクストーヴァの首都。
    【ケネス・エインズワース】第四上級学校の生徒。セロンより二年先輩。老舗宝石店「オースティン&アマビスカ」の息子。許嫁が浮気してるという話を新聞部に持ってきた。新聞部が探偵部になりかかっている。
    【恋】《〝男は、常にその人が見ていると思って行動しろ〟と、尊敬できる人が言ってくれました。ただ、それだけです》メグセロ第七巻p.38。誰に言われたんやっけ?
    【コーネリアス】傭兵。罪人。凶悪。
    【サイラス】誰やったっけ? マシュー・サイラス・エプスタイン。
    【スー・ベー・イル】ロクシェと敵対していた国。国民の名前は姓・名の順となっている。
    【ステラ・ホイットフィールド】第四上級学校生徒。セロンの一年下。
    【ストーク】スー・ベー・イルの少佐。丸メガネのひ弱そうな軍人。所属は情報部のようだ。
    【スフレストス】スー・ベー・イルの首都。
    【ジェニー・ジョーンズ】第四上級学校の生徒。小柄で、赤毛のベリーショート。薄茶色の瞳。誰でも知っているジョーンズ・モーターズの、社長令嬢。頭脳明晰。とてもパワフル。今は亡き(?)新聞部の部長をしている。あることないことデッチ上げるが、悪趣味でやってるわけではない。幼少期の愛称は「ジー・ジー」でラリーだけがそう呼んでいる。ラリーに気があるふうでもある。《立ち聞きは、情報収集の基礎だ。》メグセロ第六巻p.215
    【セオドア・ハートネット】連邦警察捜査員。地下室の事件のときせろんたちと知りあった。
    【世界】大きな大陸が一つだけあり大河ルトニと中央山脈により東西に分かたれている。
    【セロン・マクスウェル】「メグとセロン」の主人公。第四上級学校生徒。黒髪に灰色の瞳。ほとんど感情を外に漏らさない冷静な少年だが、メグに関してだけは無表情の内部で常に激しく動揺している。大手冷凍食品会社の社長令息。実家は首都から汽車で一晩走ったところにあるウェルドにあるので寮生となっている。
    【ソフィア・ウレリックス】第四上級学校演劇部副部長。
    【大陸横断特急】東西が和解して大陸を横断できる列車が走るようになった。超豪華列車で、なぜかアリソンとヴィルはそれに乗ることができることになった。
    【テロル】大富豪。なにやらキナくさい人。
    【トッド】「新人君」らしい人物の家の犬。ラプトア犬。
    【トラヴァス】少佐。さる人の現在の恋人だとか。おそらく正体は…
    【トレイズ・ベイン】リリアのおさな馴染みの少年。リリアより飛行機の操縦技術が上。イザとなれば人を殺すことのできる訓練を受けている。同年代で世界一戦闘力が高いかもしれない。出生の秘密が(リリアに対してだけ)ある。正体がバレると世界を揺るがす可能性もある。リリアのことがとても好き。
    【ナタリア・スタインベック】第四上級学校の生徒。通称「ナーシャ」。幼馴染のラリーだけは「ナータ」と呼んでいる。著名な音楽家夫婦の娘。天才的なヴァイオリニスト。楽器ならかなりいろいろ巧そうだ。眼鏡をかけて背が高い。性格はさっぱりしている。ちょっと皮肉なものいいをする。新聞部とオーケストラ部のかけもち。大食い。《〝美味い〟か〝そうでない〟か――この世界は、ただ単に、二つに分かれているのだよ。》一つの大陸の〜上p.80
    【ニール】エアコ村の少年。不良グループにあこがれている12歳。
    【ニック】ニコラス・ブラウニング。第四上級学校の生徒。肌が白く薄茶色の髪が長い超絶美少年で美少女に間違われても不思議ではない。エメラルドグリーンの瞳。性格は優しく、品がある。歴史が好き。棒術が上手く戦闘力あり。
    【バーちゃん】占い師。サイラスの知人。
    【ハートネット】連邦警察の警官。ある事件でセロンたちと知り合う。
    【パルクホ】連邦の一国、ドラード共和国にある村。世界一有名な村営結婚式場がある。
    【ヒルダ】→マティルダ
    【不幸】ヴィルとフィーの会話。《〝不幸〟ってなんでしょう?》《どうにも……、よく分からないわ》《僕にもです》(3上・97頁)。不幸は自分の中にある、か。
    【フィー】フィオナ。もしくはフランチェスカ様。かなりのMVP。後にカー・ベネディクトと結婚した。カメラ好き。
    【フランチェスカ】イクスの王女。王宮の火事で亡くなったと思われていたが、突如
    【ブリジット・アーミテージ】第四上級学校の生徒。セロンより二年上。ウェディングドレスで有名な「ドレスのアーミテイジ」の娘。裁縫部副部長。
    【ベネディクト】カー・ベネディクト。ベゼル・イルトア王国連合空軍の少佐にして腕利きパイロット。敵国語だったロクシェ語はなかなか上手になれない。《わたしはあなたの〝下手なロクシェ語をだらだら聞く〟のがとても好きなの》byさる女性。「壁画」を発見し、スー・ベー・イルとロクシェの戦争を終わらせた英雄。スー・ベー・イル軍人だった。実は発見したのはアリソンとヴィルで、まだ少年少女だった二人の将来への影響を考えて、二人の要望を受けベネディクトが発見したことにした。けっこう英雄生活を謳歌している大物。フィーと結婚した。
    【マードック】マーク・マードック。いろいろあったが後に新聞部の顧問になった。
    【マーガレット・ウィスラー】第四上級学校生徒。セロンの一年下。どうやらセロンに告白した過去があったらしい。覚えてないけど。
    【マダム・エプスタイン】ヴィルの友人とユーフェミーアの母。
    【マティルダ】ベゼル王家の王女。次期女王。
    【未来の家】亡命者のムートさんが興した戦争孤児院。アリソンとヴィルが出会った。
    【メグ】シュトラウスキー・メグミカ。第四上級学校の生徒。スー・ベー・イルの少女。転校生。リリアと同室の友人。歌がとても上手。セロンより一歳年上だが幼く見える。セロンが惚れた。新聞部とコーラス部をかけもち。かなり突拍子もない行動を取ることがある。天然系に見えるがある意味言葉の問題であり、母語のロクシェ語を使うときは優しく面倒見のいいお姉さんという感じ。
    【メリエル】イクス王国の王女。次期女王が決まっている。さる人物の双子の姉(と本人は言う)。
    【友人】ヴィルの友人。ユーミの兄。
    【ユーミ】ユーフェミーア・エプスタイン。ヴィルの友人の妹。栗毛の少女。ヴィルのことが好き。母を継ぎ、服飾メーカーのエプスタイン社の社長となる。
    【ヨハン】メグやクルトの弟。シュトラウスキー・ヨハン。
    【ラディア】トラヴァスの母。
    【ラプトア共和国】ロクシアーヌと長く敵対していた農業国。広大で平べったい土地がどこまでも続く。
    【ラリー・ヘップバーン】第四上級学校の生徒。軍人一家の息子。自身も将来軍人になるつもりで、今からそのために訓練している。背は低いが鍛えられた身体。新聞部では美味しいお茶を淹れてくれる要員。セロンの親友。
    【リイナ・マクスウェル】セロンの妹。
    【リサ・ヴェルヴェット】セロンが豪雪で停車した列車で出会った女性客。一夜を明かすことになりそうなので寝台のあるセロンの部屋に同室をお願いしてきた。執事っぽい人がついていたので金持ちのようだ。
    【リトナー】女性ボディガード。
    【リリア】リリアーヌ・シュルツ(正式にはリリアーヌ・アイカシア・コラソン・ウィッティングトン・シュルツ)。栗色の長い髪。薄茶色の瞳。あるカップルの娘。父親の顔は知らない。幼い頃から母親の英才教育? を受けてきたので自転車より飛行機の操縦の方が巧い娘が誕生したが、最初のその設定はあまり生かされなかった。奔放で豪快な性格だが女の子らしさは失っていない。メグの親友。登場人物たちの中では頭が堅い方。
    【留学生】ラプトアから首都の第四上級学校への一ヶ月限定留学生。セロンたちより一年年下。ラプトアは農業国なので激しくカルチャーギャップを受けた。官費留学生に選ばれるくらいなので非常に優秀。《この世に〝同じ驚き〟は二つとない。》メグセロ第六巻p.235
    【ルーフ&ルーフ夫人】ジェニーの親戚のエアコ村にある別荘の管理人。夫婦そろってちょっとふくよかで円満な人たち。ジェニーのことをとても可愛がっている。
    【ルトニ】大山脈とともに大陸を東西に分かつ大河。ときおり大氾濫を起こす。橋をかけるのは当分無理だと考えられている。
    【ルネ】スー・ベー・イル軍の兵士。ロクシアーヌ語を使えるのは父親が元捕虜でその後帰化した人物だから。後に別の名前で登場。
    【レストキ島紛争】西側では緑島戦争と呼ばれる。世界暦3277年春から1年間激しい戦闘があり、初めて飛行機が実戦投入された。アリソンの父親が戦死した場所。
    【レナ・ポートマン】第四上級学校オーケストラ部部長。
    【ロクシアーヌ連邦】通称ロクシェ。ラプトアと長く敵対していた。

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    2024年10月10日
  • 一つの大陸の物語〈上〉 ~アリソンとヴィルとリリアとトレイズとメグとセロンとその他~

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    ヴィルの乗った軍用機が爆弾で墜落。復讐? 口封じ? 隠密? まあ、彼のことだから無事やろうけど/トレイズ、第四上級学校へ/新聞部、トレイズの謎を追う?/メグとセロン、アツアツ/ガラ空きやったのに空きがなくなった「臨時ロッカー」の謎からえらい大事件に。

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    2024年10月09日
  • お茶が運ばれてくるまでに ~A Book At Cafe~

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    お友達に紹介してもらった本。

    全ページフルカラーで、短く、中の文章も短く、小説というより散文、詩、または大人の絵本、のような印象。

    手元の置いて、何度も読み返したい本ではないですが、それはもしかしたら私がこの本のターゲット層から外れてるからかもしれません。

    10代の時に読みたかったなあという感想です。

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    2024年09月26日
  • メグとセロンVII 婚約者は突然に

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    だって、私はロクシェ人になるのですから!(p.336)[内容]落ちてきた爆弾をどう回収するのか、セロン、茫然自失状態だが/前巻の「新人君」が電話でジェニーの報告を聞いていく形/新聞部にとあるカップルが互いに「わかれたいので相手の醜聞を暴いてくれ」と依頼してくる。そこらへんが今回のミステリ部分/いろいろあって怒り狂ったメグさんがぷしゅーと軟化する話/アリソンから続くシリーズ、いったん終了だとか。なんでも続編はあるそうですが。[感想]続編で「新人君」がどんな人かわかるのだろうか?

    ■アリソンとヴィルとリリアとトレーズとメグとセロンについての簡単な単語集

    【アリソン】アリソン・ウィッティングトン。ロクシアーヌ連邦のパイロット。金髪碧眼の美少女。とても行動的。「あたしは誰の言うことも聞かない」タイプのように見えるが職業軍人だけに意外にちゃんと状況判断ができる。「本当の英雄達」コンビの一人。8歳のとき父親を戦争で失い孤児院「未来の家」に引き取られヴィルと出会う。現在では、ヴィルを信頼しまくりのベタ惚れのように見える。
    【イーエン】テロル氏のボディガード。
    【イクス王国】山岳国家。ロクシェで最も有名な観光地で、ロクシェ市民が一生に一度は行きたい場所として10年連続トップ。最新の情報では美しく聡明な女王が統治している。
    【イクストーヴァ回廊】イクスで発見された地形。中央山脈にある谷間で、これを使えばロクシェとスー・ベー・イルを簡単に行き来できた。最近まで四百年間秘匿されてきており世界が平和になってようやく公開された。歴史好きのニックが興奮した。なんか、他の話で出てきてたような気もするけど、忘れた。
    【ヴィル】ヴィルヘルム・シュルツ。農業国ラプトアの学生。アリソンと同じ歳。おっとりおとなしく、やさしくて、落ち着いていて思慮ぶかい少年。普通ならアリソンに振り回される役周りなのだろうけど、彼は揺るぎない自分を持っていてアリソンの暴走をつなぎとめることができる。物語を支配している人物といえる。意外なことに、じつは射撃の名手。「本当の英雄達」コンビの一人。
    【エアコ村】金持ち連中の別荘がたくさんある大きな村。おだやかな美しい村だが、あまりにも金持ち専門すぎてガイドブックにも掲載されていない。
    【英雄さん】→ベネディクト
    【エルザ】ジェニーの家の女性ボディーガード。
    【オーレス】アリソンやヴィルの列車旅行中のお隣さん。人のよさそうなお爺さんで、オーレス映画の会長さん。
    【オスカー・ウィッティングトン】アリソンの父。戦死当時ロクシェ陸軍少尉。
    【カーツ】ジェニーの家のボディーガード兼運転手。
    【カレン・マクスウェル】セロンの母。大手冷凍食品会社の社長。
    【クルト】メグの弟。シュトラウスキー・クルト。
    【ケネス・エインズワース】第四上級学校の生徒。セロンより二年先輩。老舗宝石店「オースティン&アマビスカ」の息子。許嫁が浮気してるという話を新聞部に持ってきた。新聞部が探偵部になりかかっている。
    【恋】《〝男は、常にその人が見ていると思って行動しろ〟と、尊敬できる人が言ってくれました。ただ、それだけです》メグセロ第七巻p.38。誰に言われたんやっけ?
    【スー・ベー・イル】ロクシェと敵対していた国。国民の名前は姓・名の順となっている。
    【ストーク】スー・ベー・イルの少佐。丸メガネのひ弱そうな軍人。所属は情報部のようだ。
    【ジェニー・ジョーンズ】第四上級学校の生徒。小柄で、赤毛のベリーショート。薄茶色の瞳。誰でも知っているジョーンズ・モーターズの、社長令嬢。頭脳明晰。とてもパワフル。今は亡き(?)新聞部の部長をしている。あることないことデッチ上げるが、悪趣味でやってるわけではない。「ジー・ジー」という愛称だったこともある。ラリーに気があるふうでもある。《立ち聞きは、情報収集の基礎だ。》メグセロ第六巻p.215
    【セロン・マクスウェル】「メグとセロン」の主人公。第四上級学校生徒。黒髪に灰色の瞳。ほとんど感情を外に漏らさない冷静な少年だが、メグに関してだけは無表情の内部で常に激しく動揺している。大手冷凍食品会社の社長令息。実家は首都から汽車で一晩走ったところにあるウェルドにあるので寮生となっている。
    【大陸横断特急】東西が和解して大陸を横断できる列車が走るようになった。超豪華列車で、なぜかアリソンとヴィルはそれに乗ることができることになった。
    【テロル】大富豪。なにやらキナくさい人。
    【トラヴァス】少佐。さる人の現在の恋人だとか。おそらく正体は…
    【トレイズ】リリアのおさな馴染みの少年。リリアより飛行機の操縦技術が上。イザとなれば人を殺すことのできる訓練を受けている。出生の秘密が(リリアに対してだけ)ある。リリアのことがとても好き。
    【ナタリア・スタインベック】第四上級学校の生徒。ラリーとは幼馴染で「ナータ」と呼ばれている。著名な音楽家夫婦の娘。天才的なヴァイオリニスト。楽器ならかなりいろいろ巧そうだ。眼鏡をかけて背が高い。性格はさっぱりしている。ちょっと皮肉なものいいをする。大食い。新聞部とオーケストラ部のかけもち。
    【ニール】エアコ村の少年。不良グループにあこがれている12歳。
    【ニック】ニコラス・ブラウニング。第四上級学校の生徒。肌が白く薄茶色の髪が長い超絶美少年で美少女に間違われても不思議ではない。エメラルドグリーンの瞳。性格は優しく、品がある。歴史が好き。棒術が上手く戦闘力あり。
    【ハーネット】連邦警察の警官。ある事件でセロンたちと知り合う。
    【不幸】ヴィルとフィーの会話。《〝不幸〟ってなんでしょう?》《どうにも……、よく分からないわ》《僕にもです》(3上・97頁)。不幸は自分の中にある、か。
    【フィー】フィオナ。もしくはフランチェスカ様。かなりのMVP。
    【ブリジット・アーミテージ】第四上級学校の生徒。セロンより二年上。ウェディングドレスで有名な「ドレスのアーミテイジ」の娘。裁縫部副部長。
    【ベネディクト】カー・ベネディクト。ベゼル・イルトア王国連合空軍の少佐にして腕利きパイロット。とある事件を契機にヴィルとアリソンのせいで[[英雄]]にまつりあげられ困惑しつつ権限を謳歌している大物。敵国語だったロクシェ語はなかなか上手になれない。《わたしはあなたの〝下手なロクシェ語をだらだら聞く〟のがとても好きなの》byさる女性。
    【マードック】マーク・マードック。いろいろあったが後に新聞部の顧問になった。
    【マダム・エプスタイン】ウィルの友人とユーフェミーアの母。
    【未来の家】亡命者のムートさんが興した戦争孤児院。アリソンとヴィルが出会った。
    【メグ】シュトラウスキー・メグミカ。第四上級学校の生徒。スー・ベー・イルの少女。転校生。リリアと同室の友人。歌がとても上手。セロンより一歳年上だが幼く見える。セロンが惚れた。新聞部とコーラス部をかけもち。天然系に見えるがある意味言葉の問題であり、母語のロクシェ語を使うときは優しく面倒見のいいお姉さんという感じ。
    【メリエル】イクス王国の王女。次期女王が決まっている。さる人物の双子の姉(と本人は言う)。
    【友人】ヴィルの友人。ユーミの兄。
    【ユーミ】ユーフェミーア。ヴィルの友人の妹。栗毛の少女。ヴィルのことが好き。
    【ヨハン】メグやクルトの弟。シュトラウスキー・ヨハン
    【ラプトア共和国】ロクシアーヌと長く敵対していた農業国。
    【ラリー・ヘップバーン】第四上級学校の生徒。軍人一家の息子。自身も将来軍人になるつもりで、今からそのために訓練している。背は低いが鍛えられた身体。新聞部では美味しいお茶を淹れてくれる要員。セロンの親友。
    【リイナ・マクスウェル】セロンの妹。
    【リサ・ヴェルヴェット】セロンが豪雪で停車した列車で出会った女性客。一夜を明かすことになりそうなので寝台のあるセロンの部屋に同室をお願いしてきた。執事っぽい人がついていたので金持ちのようだ。
    【リリア】リリアーヌ・シュルツ(正式にはリリアーヌ・アイカシア・コラソン・ウィッティングトン・シュルツ)。栗色の長い髪。薄茶色の瞳。あるカップルの娘。父親の顔は知らない。幼い頃から母親の英才教育? を受けてきたので自転車より飛行機の操縦の方が巧い娘が誕生したが、最初のその設定はあまり生かされなかった。奔放で豪快な性格だが女の子らしさは失っていない。メグの親友。
    【留学生】ラプトアから首都の第四上級学校への一ヶ月限定留学生。セロンたちより一年年下。ラプトアは農業国なので激しくカルチャーギャップを受けた。官費留学生に選ばれるくらいなので非常に優秀。《この世に〝同じ驚き〟は二つとない。》メグセロ第六巻p.235
    【ルーフ&ルーフ夫人】ジェニーの親戚のエアコ村にある別荘の管理人。夫婦そろってちょっとふくよかで円満な人たち。ジェニーのことをとても可愛がっている。
    【ルネ】スー・ベー・イル軍の兵士。ロクシアーヌ語を使えるのは父親が元捕虜でその後帰化した人物だから。
    【レストキ島紛争】西側では緑島戦争と呼ばれる。世界暦3277年春から1年間激しい戦闘があり、初めて飛行機が実戦投入された。アリソンの父親が戦死した場所。
    【ロクシアーヌ連邦】通称ロクシェ。アプトアと長く敵対していた。

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    2024年09月18日
  • メグとセロンVI 第四上級学校な日々

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    第四上級学校へようこそ!(p.192)[内容]リイナとクルト/新聞部顧問に決まったのは/部対抗オリエンテーリングとジェニーの過去話/ラプトアからの一ヶ月限定留学生(二年生)の目から見た第四上級学校。ヴィル(かもしれない)男性も一瞬登場。[感想]ようやく二人の関係に変化が起こりそうですね?

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    2024年09月17日
  • ソードアート・オンライン オルタナティブ ガンゲイル・オンライン II

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    ネタバレ

    小説を読んでいた時ワクワクした戦いのシーンだが
    絵で見てしまうとあからさまにトランクの中に入っている以外ありえなくて、
    あれは無いだろう、とスルーした自衛隊の面々が油断し過ぎに見えてしまって残念。
    もっと絶対あれに人は入れないだろう、というサイズかと思った。

    エムさんのプレイヤースキルでホバークラフト相手に勝ち切るのも恰好良いし
    続きが気になる終わり方で好き。

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    2024年07月16日
  • キノの旅IV the Beautiful World

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    「分かれている国」がよかった
    キノの旅は全体を通して、複数の側面で物事を見ることの大切さを説いているように感じた

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    2024年04月03日
  • ソードアート・オンライン オルタナティブ ガンゲイル・オンライン III

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    ネタバレ

    突然エムさんに襲われて混乱しつつも
    機敏に立ち回るレンちゃんがとても恰好良い。

    小説の、時雨沢先生がこの世界観で人がリアルでは
    死なないからこそやりたい放題書いておられる感じが
    すごく好きで、対SHINC戦も非常にワクワクしながら読んだが
    漫画になるとまた一味違うなと思う。

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    2024年03月29日
  • キノの旅3 the Beautiful World

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    ネタバレ

    彼女の旅、自分なら殺した後も許しはしないなと思う。

    フォトの話は小説だと読んでいてとても辛かったので、適度に端折られていて良かった。

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    2024年03月23日
  • メグとセロンVI 第四上級学校な日々

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    部活対抗オリエンテーリングと新聞部に短期留学性が入部する話。

    お嬢様ジー・ジーが短髪ジェニーになった理由が明かされたのが良かった。
    それにしても性格変わりすぎなんじゃない?短髪にして生まれ変わったということか。

    セロンのオールバックはまたどこかで見れるかね。


    新聞部への入部は自分が入部したようで読んでて楽しかったです。
    最後の爆弾はどうなるのか次が楽しみ。

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    2024年03月20日
  • キノの旅III the Beautiful World

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    「差別のない国」が印象的だった
    差別はダメというのはよく言われることだが、そういっている側も差別していることを気づかされる
    過剰な差別排除が果たして正しいことなのか

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    2024年03月15日
  • メグとセロンV ラリー・ヘップバーンの罠

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    ラリーにラブレターからの告白が来て受けるも「相手を調査してほしい」と新聞部に依頼するお話。
    なにげに毎度真実を看破するラリーがすごい。
    それでも笑って協力するラリーはかっこよかったぞ!

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    2024年03月12日
  • メグとセロンIII ウレリックスの憂鬱

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    合宿で演劇部の女副部長から恋愛相談を受ける新聞部のお話。
    読者の立場としてなら想像つくけど、実際に答えにたどり着くのはきつくない?

    セロンがメグに滅多刺しにされてるのは面白かったです。
    ここまで興味持たれてないとこの先大丈夫かと心配になる。

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    2024年03月12日
  • キノの旅2 the Beautiful World

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    今更言っても仕方ない事を黙っているなら兎も角、
    まだ間に合うなら石板の内容を教えてあげても良かったのでは。
    信じてくれないかもしれなくても。

    英雄達の国のような、ぱっとわからないまま読み進めて
    全てがわかった時のなんとも後味の悪い感じが
    キノの旅っぽさを感じる。

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    2024年03月02日
  • メグとセロンII 三三〇五年の夏休み〈下〉

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    下巻。
    寄せ集めの6人で新聞部を結成し、学園地下に潜んでいた人を人を捕まえる巻。

    基本的にセロンが推理して問題を解決するようだけど、トレイズとキャラが被ってない?
    まあ、寡黙と活発で違いもあるけども、まだキャラが弱い気がする。

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    2024年03月01日
  • メグとセロンI 三三〇五年の夏休み〈上〉

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    外伝的な位置づけでキャラ紹介のような巻。
    上下巻のようで物語は下巻へ。

    いままでの時雨沢作品に比べてキャラが弱い気がするな。

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    2024年03月01日
  • キノの旅1 the Beautiful World

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    小説が好きだが、このコミックも面白い。
    作画の方の絵の雰囲気も合っている。
    収録されているのも小説通りではなく
    色々な巻からチョイスされている。

    自分が徒歩なら兎も角、馬に荷物を積んでいるのに
    行きずりの人に荷物を持たせたがる神経がわからない。
    法で禁じられていないということは許されているということではない。
    それを告げるのがレーゲルさんなのが良い。

    声の大きさで 国の正史を決めるというのはちょっと面白かった。 皮肉にも受け取れる。

    銃のオーバーホール中に代わりの銃を貸してくれるのが少し面白いと感じた。
    森の人との出会いもここだったなそういえば。
    1巻の最後にこの優しい国のエピソードを持ってくる構成は素晴らしいと思う。
    種をに譲るさくらや手紙を読んでふーっと息をつくキノの描写があまり無駄に説明したり語ったりすることもなく良い終わり方だ。

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    2024年02月17日
  • キノの旅V the Beautiful World

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    今から20年位に読んでいたシリーズです。あの頃に比べて私も齢を重ねたせいか、あの頃感じた世界の美醜に、初々しく動じることが少なくなりましたね。

    「禁止されていないということは、許されているということではないんだよ」

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    2023年12月11日
  • キノの旅XXII the Beautiful World

    Posted by ブクログ

    シズ様と陸の出会いの話とフォトが音楽フェスの写真を撮りに行ってそこでシンガーに出会う話がいつもと違う感触で面白かった。キノの話だと口絵話の『川の畔でa・b』かな。

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    2023年06月23日