小畑健のレビュー一覧

  • バクマン。 モノクロ版 20

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    一握りの者にしか得られない栄光を手にするため、険しい“マンガ道”を歩み、プロのマンガ家になる決意をした二人。高い画力を持つ真城最高と、文才に長ける高木秋人がコンビを組み、新たなマンガ伝説を創るサクセスストーリー!!(20巻人物紹介ページより)

    「夢に向かって努力する」という、いかにも少年ジャンプらしいストーリーを、漫画家や出版業界の裏側を交えた「お仕事系漫画」(しかも集英社にかなり特化して)のスタイルで描いた、“邪道”少年漫画です。よくこれを少年ジャンプで連載しようと思ったな〜というのが正直な感想。
    文字が多くて読み進めるのが大変でしたが、最後まで走り抜いて完結した感じがすごく良かったです。

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    2016年07月09日
  • プラチナエンド 2

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    神候補がどんどん登場してきた。そしてメトロポリタンに殺されていく。球場での展開は可哀想だった。話も込み入ってきてるので一回じゃ理解できない感じ。デスノートを思い出すな。でもデスノートの方が難しかったし、面白かったな。

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    2016年07月05日
  • プラチナエンド 2

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    まだ謎ありな展開。
    明日と咲ちゃん、淡いなぁ♡
    中盤のメトロポリマンで戦隊物!?…なんて感じだったけど、やることの残酷さは相変わらずで。

    正義を歌い、悪を退け、時に騙し合い、その先に辿り着くものは…?

    最後の突如現れた神候補もどう絡んでいくのか、味方?はたまた?
    続きが気になりますな!

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    2016年06月17日
  • プラチナエンド 1

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    ネタバレ

    デスノートの逆設定だけどデスノートみたいな話?なのかな??えぐい内容だけど気になる展開だし絵もやはり綺麗なので読んでしまった。続きも気になるし2巻も読むと思う。いつになるかは分からんけど・・・。この手の話、一気に読んだ方が面白そうなんだよね。

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    2016年04月21日
  • バクマン。 モノクロ版 2

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    ネタバレ

    面白いけど、こんなに出版社の内部事情を赤裸々に明かしてもいいのかって心配になる。
    文字数多いから読むのに時間がかかる。
    けど疲れないしm、ワクワクするよ。

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    2016年04月13日
  • プラチナエンド 1

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    ネタバレ

    こりゃ、設定がほとんどデスノートと一緒やで。
    天使か死神かの違いだけdのような気がする。
    デスノートよりSF感が強めな感じ。
    でも新刊出たらチェックしちゃうかも。

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    2016年04月07日
  • プラチナエンド 1

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    天使、神…つい先日まで読んでいた本もそうだったなぁと思いつつ(苦笑)

    人間の醜い部分、善か悪か、正か否か…重たいテーマだが、真理をつく内容は嫌いではない。
    もしや、神候補が同じ高校に3人も?って感じよね?
    他9人はどんな人?
    少なくとも善より悪が勝りそうよね。
    デスマッチになりそうな様相も見られるが、今後の展開を待ちたい。

    明日も好感持てそうな人ではいるが、のちに月のような普遍的な存在に代わり得ないだろうかと思う所もある。
    そのままの明日でいてほしい…。
    ナッセも可愛いね♪
    善良な天使の括りでいいのかな?
    彼の為に、彼の想いに、どう手を差し伸べるのか、こちらも動向が見逃せない。

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    2016年03月16日
  • プラチナエンド 1

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    相変わらずの絵の美しさ。
    デスノートのようにこれからハードな展開が始まるのかなぁと思いつつ、プラスお色気が少し多め?
    天使のナッセ自体、ビジュアルがエロっぽいもんななぁ。
    1巻読んだだけでは評価は難しい作品。

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    2016年03月08日
  • 大斬―オオギリ― 西尾維新原作読切集

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    西尾維新原作、
    暁月あきら「娘入り箱」めだかボックスが変なキャラばっかだっただけに普通の不良キャラが実に好ましく感じる。
    小畑健「RKD-EK9」なんだこの天国…まったく意味が分からない…10倍てw
    池田晃久「何までなら殺せる?」これは予想できちゃう系だけど、絵の新鮮さでカバーされているかも。
    福島鉄平「ハンガーストライキ!」突子かわいい。あ、私も『アマリリス』大好きです。
    山川あいじ「恋ある道具屋」確かに少女まんがだ…!
    中山敦支「オフサイドを教えて」中山先生が参加していたとは…!まさかのド直球サッカー漫画。
    中村光「どうしても叶えたいたったひとつの願いと割とそうでもない99の願い」あー、な

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    2016年02月11日
  • プラチナエンド 1

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    とりあえず出だしは、ここ数年流行りのデスゲーム系を大変綺麗な絵柄で始めたという印象。このコンビならここからいくらでも面白くしてくれるだろう。デスノート後の神が存在する世界、ではないよね?

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    2016年02月07日
  • プラチナエンド 1

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    とりあえず1巻。
    まだまだこれからどーなるのか。1巻だけではなんとも。

    天使が彼を昔から知っていた理由気になるなー。
    十二人とどう絡んでいくのだろう。

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    2016年02月06日
  • All You Need Is Kill 2

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    コトイウシ島で繰り返される「ギタイ」との戦闘。二人の兵士、キリヤ・ケイジとリタ・ヴラタスキ、その距離は徐々に近づいていくーー。明日への希望が見えたその時、ふたりが辿り着く運命とは…。完結巻。(裏表紙より)

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    2016年01月23日
  • All You Need Is Kill 2

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    君が終わらせて

    絵が綺麗ですが、ほぼ後半のキモイトしかいないです。かっこいいというより、キモイト。

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    2015年08月14日
  • 大斬―オオギリ― 西尾維新原作読切集

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    「恋ある道具屋」が一番好き。
    掲載されたのが少女漫画誌だからか、結構王道の少女漫画というか、あまり西尾維新らしくないというか。

    あとがきの、”テーマ「スポーツ」の時、ありもしないスポーツを考えようとしたのを担当に見越され、最もありふれたサッカーになった”というのが笑えた。確かにやりそう。

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    2015年06月12日
  • 学糾法廷 1

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    ネタバレ

    さすがオバターですよ、という作画。しかしストーリーは悪くはないんだけど、こういうのはすぐにネタが尽きちゃうよねと。案の定買ってからついこの前連載終了したという話を知る。悪くはない、悪くはないよ?

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    2015年05月28日
  • All You Need Is Kill 1

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    最近の細い線の漫画ってそれほど興味がなかったのですが、これは久しぶりに面白いと思いました。二巻で終わってくれたのも良かったです。考えてみると、こういうのって現実世界でもありますよね。「前回の反省を踏まえつつ・・・」という開発会議でよく耳にするフレーズ。

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    2015年05月23日
  • DEATH NOTE モノクロ版 11

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    ニアの推理と裏付けがメインの巻。
    ここから一気に加速して、最終巻に。
    でも、やっぱりニアがLだったらなぁと思ってしまいますね。

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    2015年04月08日
  • DEATH NOTE モノクロ版 9

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    総一郎の死とニア&メロの活躍が本格化する9巻。
    ライトは完全に悪になっていますね。家族は大切なはずだったのに、父親の死にすら本当の涙を見せない。
    ミュージカルは原作とも映画版とも違うラスト、とのこと。ニアとメロは登場しないはずですし、ライトの悪はどこまで描かれるのでしょうか。

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    2015年04月06日
  • DEATH NOTE モノクロ版 5

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    ライトが意図的にノートを捨てたことによって、キラだった記憶を失います。
    この巻は、ライトがもしデスノートを拾っていなかったら?という世界。ここでライトの本来の姿を描くことが、さらに後半の彼の悪魔的な部分を際立たせているように感じました。
    リュークの出番がほとんどないのは、少し寂しいですね。

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    2015年04月01日
  • DEATH NOTE モノクロ版 4

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    ミサミサ登場編。初読の時はぶっ飛びすぎだと思ったのですが、とにかく真っ直ぐだということに気付きました。
    レムが不幸になるところを見たくない、という慈愛の気持ちを抱くのも納得。
    そういう想いすべてを踏みにじっていけるライトは、愛を知らない可哀想な人間なのかも。

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    2015年03月30日