小畑健のレビュー一覧

  • DEATH NOTE モノクロ版 3

    Posted by ブクログ

    夜神月。
    キラである可能性5%未満・・。
    しかしあの中では一番何かを感じさせた・・。
    おまえは完璧すぎる。
    そしてもしおまえがキラであれば、これ以上のプレッシャーはないだろう・・。(p.55)

    0
    2020年07月15日
  • ヒカルの碁 23

    Posted by ブクログ

    小畑さんを世に知らしめた作品。
    最初から最後までジャンプで読んでたにもかかわらず、リアルタイムで単行本も買ってました。
    ラストの締めがちょっと、えっ終わり!?と思ったので星4つ。
    でもヒカル的には気持ちの整理がついた終わりだったのでしょう。

    ほったゆみ先生は凄いと思う。
    ユート残念!絶対面白くなったと思うのになぁ。絵の人も合ってたのに。

    0
    2012年10月08日
  • ヒカルの碁 2

    Posted by ブクログ

    団体戦の加賀、筒井、ヒカルは絶妙なバランスのトリオだ。
    ヒカルが佐為の囲碁から流れを感じ取るシーンも良い。

    前巻はコメディータッチや劇画調が混ざっていてゴチャっとした印象だったが、本巻で絵柄が定まってきた感がある。

    0
    2025年10月19日
  • ヒカルの碁 20

    Posted by ブクログ

    フルカラーのヒカル対森下九段、アキラ対緒方十段のシーンは手に汗握る展開!

    関西棋院の社が初登場。物語は終盤だが、好きなキャラの1人だ。彼の活躍をもっと見たかった。

    0
    2025年10月04日
  • ヒカルの碁 19

    Posted by ブクログ

    前巻の佐為編終了の通り佐為の影はもうない。

    しかし、本因坊秀策の署名入りの偽物の碁盤を売っていた御器曽プロに『アンタにだけは負けねぇ‼︎』って言い放ったり、過去に佐為に打たせた門脇に真剣勝負を申し込むところが、ヒカルの中に佐為が生き続けているのだ。

    0
    2025年10月05日
  • ヒカルの碁 15

    Posted by ブクログ

    前巻まで白熱した碁の対決シーンが続いていたが、本巻は、碁のシーンは少なく、ストーリーが多い。とは言え、本巻が全体を通して転換点になると思う。

    碁会所で知り合ったチョイ役の河合さんが大活躍だ。河合さんのお陰でプロ試験本戦で椿にも物怖じしなくなったし、巻頭の人物紹介にも大きく載っているし、重要人物になっている。

    0
    2025年10月01日
  • ヒカルの碁 9

    Posted by ブクログ

    ヒカルとアキラの4面打ち持碁の対比が見どころ。プロ試験本戦も始まるが、その前のヒカルの武者修行がメイン。

    洪秀英は髪型といい昨今の韓国アイドルに見える。小畑先生、25年も前から先取りしすぎだ。

    0
    2025年09月28日
  • バクマン。 モノクロ版 1

    E

    無料版購入済み

    漫画家の苦悩

    漫画家という職業がいかに大変で楽しいか、ということを作者は伝えたいのだなと感じました。時折他の漫画のパロディが出てきて面白かったです。ただ作者の女性への価値観は個人的には合いませんでした。

    #カッコいい #アツい

    0
    2025年09月21日
  • プラチナエンド 1

    無料版購入済み

    設定がおもしろい!最後も気になるところで終わり、続きが気になる。人間のヒロインより天使の子の方がかわいい。

    0
    2025年10月01日
  • プラチナエンド 2

    無料版購入済み

    設定はおもしろいものの、なんだかダークヒーローもの?っぽい戦いの展開で、自分には合わないと思った。あと主人公の影が薄い。

    0
    2025年10月01日
  • DEATH NOTE カラー版 1

    無料版購入済み

    昔、読んだことがあり、なつかしくて、また読んでみました。ストーリーだけでなく、キャラクターも魅力的でおもしろい。

    0
    2025年10月01日
  • DEATH NOTE モノクロ版 2

    無料版購入済み

    ストーリーもおもしろいし、続きが気になるけれど、一話の文字数が多くて、読むのが大変。時間がかかるのが気になる。

    0
    2025年10月01日
  • DEATH NOTE モノクロ版 1

    無料版購入済み

    ノートで人を殺害していくという設定がおもしろい!しかも、これを少年ジャンプで週刊連載していたのもすごい。

    0
    2025年10月01日
  • バクマン。 モノクロ版 2

    ネタバレ 無料版購入済み

    マンガ

    まだまだ高校生の子供な2人ですがキチンと締め切りを守り学生生活もしながらの投稿する姿がとても素晴らしくて何度も応援してました

    0
    2025年08月17日
  • バクマン。 モノクロ版 1

    ネタバレ 無料版購入済み

    マンガ

    昔になりますが、アニメでみさせていただきそこから漫画の雑誌で読ませていただきました。本当に面白くて応援したくなるマンガでした。

    0
    2025年08月17日
  • All You Need Is Kill 1

    Posted by ブクログ

    ☆3.5 面白いが……あくまでも娯楽
     ビターエンドですが、面白い。面白いが、ビターエンド。
     とにかく原作がライトノベルで、それをきっちりと小畑健が漫画化してみせた。あらためて小畑の描写力に驚く。
     ストーリーとしても、疑似インターネットとタイムループをかけ合はせて斬新だが、男の軍隊にたったひとりの女性兵士は、ストーリーの行くすゑが見えてくる。

    0
    2025年05月23日
  • DEATH NOTE モノクロ版 12

    Posted by ブクログ

    7巻以降読むのがしんどかったけど描くのもしんどかったのかな、と思います
    打ち切りにならずに最後まで描かれてることがそれだけでスゴイなぁ、と
    何十年越しで最終巻まで辿り着いてスッキリはしました

    0
    2025年05月20日
  • プラチナエンド 4

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    六階堂は有言実行だし、大人としての責務も果たしていたと思う。
    よく銃弾を叩き込めた。どういうつてがあるのかよくわからないが
    発砲の練習なども重ねてきたのだろうか。
    この期に及んで白の矢どころか赤の矢も放たずに打ち込もうとして
    相手を殺すことを恐れるあまり逆に器用な戦い方をしている明日。
    気持ちは分からないとは言わないが、生き残れたのが奇跡だし
    明日が死ぬことでメトロポリマンに明日の翼と矢が渡ってしまったら
    咲たちは貴重な仲間と武器を失うだけでなく相手がまた強化されてしまう。
    正直多少イライラしてしまうところだが、本人が
    「戦うのに向いてない」というのは本当に今更でありつつも
    なるほどなと思って

    0
    2025年03月16日
  • プラチナエンド 3

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    大人が味方になるのは展開が動きやすいし
    リアリティも加えられて面白い。
    死を覚悟するのは人生に絶望するばかりでなく、
    病気によって寿命を宣告されてというのも
    あって当然だ。
    自分が死んでしまうからこそ、家族のために
    非道な人間が神になることは阻止したいという気持ちもよくわかる。
    ミスリンのキャラクターも強烈。
    まともな人間なら、その力が自分にあるのに
    連続殺人を止められないのはやきもきするに決まっている。

    六階堂は頼もしい反面、子供からしたら
    急過ぎてしんどくなりそうな気もする。
    大人で死を覚悟しているから多少スケールも違うし、
    一時犯罪者にされたとて
    「すべてが明らかになった時英雄になる」

    0
    2025年03月16日
  • プラチナエンド 2

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    明日は入学式にも出られないのか。
    咲ちゃんも、明日からそうは見えていなくても
    生きる希望を失っていたことになるが。

    元々好きでもこんなに豹変してしまうなら、
    ナッセの説明に不備があると思う。
    好きになるというより単なる洗脳だろう。
    咲を守る為の翼にはルベルがなれば良いのでは?
    ナッセは明日を抱えられた訳だし。

    咲は実家暮らしではないのだろうか?
    一ヶ月以上もどうやって一緒に暮らしていたのだろう。

    展開が早いし大きいのもこの作者コンビならではだなと思う。
    悪人が遠慮なく悪人で胸糞悪いのもならではかもしれない。
    常識が違いすぎてナッセが人間の思う意味で
    明日たちの味方とも言い難い。

    希望の

    0
    2025年03月16日