小畑健のレビュー一覧

  • All You Need Is Kill 1

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    宇宙人が攻めてくるのを防ぐ防衛戦士が主人公。殺されても時間がループして前日の戻り、再度戦いを挑む話。

    ゲーム脳な作品、面白くなくは無いが話自体は大したことない。久しぶりに小畑健先生の画を見れて良かったなくらいの感想。
    トム・クルーズで映画化もされているのね!

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    2014年09月22日
  • All You Need Is Kill 2

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    映画の原作のコミカライズを一気読みしたけど、なんとなく主役の俳優が違いすぎるので映画館で無くもう少し忘れてからDVDで観ようという気になってしまった。その前に、原作小説も買ってるので読もうとは思うけど、もう一ひねり欲しかったなぁ

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    2014年08月24日
  • All You Need Is Kill 1

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    異星人との戦争で主人公が時間ループするSF。同じ時間をループするもう一人と出会うところで下巻へ続く、うーん。映画はDVDになるまで待つ事にします。

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    2014年08月23日
  • All You Need Is Kill 2

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    2巻完結です。漫画としては面白かったですが、ここはどういうことなの?と思うことがちょこちょこあったので、原作も読んでみたいと思います。

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    2014年08月01日
  • All You Need Is Kill 1

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    全2巻読破。地球外生命体と人類が戦っている時代、徴兵された主人公が戦いに出て戦死するも、目が覚めると戦う前のある時に戻っている…それを何度も繰り返すようになってしまう。謎のループからの脱出のため様々な試みをするが…。
    設定がどことなく「ひぐらし」っぽい。頼りなさげな主人公がループを重ねるにつれ鋭くなっていくのが印象的です。同じ出来事を何度も繰り返す中で「ある面」だけ研ぎ澄まされていく様に、個人的にはデジャヴを覚えます…。だんだん謎が解けていくけど、最後は切なかったな。

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    2014年07月27日
  • バクマン。 モノクロ版 2

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    マンガ家を目指す少年たちの第2巻。
    夢にまっすぐ!の情熱が見ていて気持ち良い。実際のジャンプマンガを例に出てくるマンガ論も興味深い。

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    2014年07月13日
  • All You Need Is Kill 1

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    トムクルーズが主演で映画をする事に加え、デスノート、バクマンの小畑氏が書いている事で読みたくなり購入。小説を漫画2冊にまとめた事もあり、細かい部分ははしょられた感はあるが、それでも絵がかなり綺麗で読み応えあり。ラストもなかなか。

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    2014年07月11日
  • All You Need Is Kill 2

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    こういう結末とは思ってなかったなぁ。なんだか消化不良だ。面白かった。あっという間に読んだけど、なんだかなぁと思う気持ちが少々。何がと言われれば、こことは言えないほどの微妙な感じなんだけれども。

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    2014年07月11日
  • All You Need Is Kill 2

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    2冊で簡潔にまとまっていて、読みやすかった。
    トム・クルーズ主演で映画化するとのことですが、
    日本人的な描写があったりするので、その部分はどうするのでしょうか…。
    ハリウッドでは好まれそうな話の展開。
    ですが、今まで意外とループものの映画って少なかったのかも?
    日本のラノベ原作ですが、結末は「ハリウッドっぽいな」というのが率直な感想です。
    テンポもよく楽しめました。
    そして小畑さんの作画が綺麗。これに尽きる。

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    2014年06月23日
  • All You Need Is Kill 2

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    2巻はリタ目線から始まります。
    リタの過去とループの原因究明がココで始まります。
    ケイジと仲良くなりながら、同じ苦しみを味わうもの同士、それは打ち解けあったでしょうけど、結局、最後の方でケイジがループ後に会うリタは初めてと言ってたり(二回目でも泣いてる)、リタとループするのが入れ替わったと言葉ではでてるけどお互いバックアップでどっちが死なないとループが止まっていないっていう意味もちょっと謎でしたが。リタも未だにループしてたんでしょうか笑
    パラレルワールド的な意味で、同じ世界で二人がループしてるわけじゃなくて、別の世界なのかなー。
    まだ、一周目なので、細部まで読み直したらわかるかもですが笑
    作画

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    2014年06月22日
  • バクマン。 モノクロ版 17

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    謎の覆面漫画家は七峰だった。きたないやり方でまたサイコーたちに復讐にきたのだ。なんと今回は会社まで立ち上げてきた。また勝負を仕掛けてきたけどまた負けてしまう七峰全然カッコよくない。

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    2014年04月28日
  • バクマン。 モノクロ版 15

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    七峰を倒して気持ちよくなったところだけど中居さんが蒼樹さんの家に突撃仕掛けてきて平丸さんと対決し、だけどなぜか仲が良くなりアシになることになったりしました。それとCPCの模倣犯が現れてその後のネタ出しにシュージンが大変そうだった。でもそれを裏手に取りマンガでどうにかするのがすごいと思いました。

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    2014年04月27日
  • バクマン。 モノクロ版 14

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    七峰透登場!50人のアイデアを出してくれる人がいるとか言ってるけど、やはりやり方がきたない。あまり好きじゃないキャラの1人だけどその担当は好みのキャラです。『PCP』で勝負をするところは熱い&気持ちいい展開でした。早く次を読みたい。

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    2014年04月27日
  • バクマン。 モノクロ版 1

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    マンガ家と原作者ってよく見るけど、実際どういう仕事の仕方をしているのか、実はまったくわかってなかった。毎回最後についている、原作者のネームとマンガ家のネームの対比が面白い。

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    2014年04月26日
  • ヒカルの碁 23

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    うーん、これで終わりか・・・。
    たぶん続編を視野に入れているんだろうけど、かなり消化不全感があるなあ。
    「最後の敵」があれか。。。せめてアキラとの真剣勝負、願わくは佐為との真剣勝負で終わってほしかったなあ。

    まあとは言え、全体を通じてよくできた話でした。面白かった!

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    2014年03月02日
  • ヒカルの碁 21

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    出てくるキャラみんな良くできてるから、こういう展開も面白んだよな。あとアキラのキャラはだいぶ変わったか。個人的には、最後まで高嶺の花的な位置にいてほしかったのだが。

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    2014年03月02日
  • ヒカルの碁 20

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    うーん、まあ海外にも強敵はいるだろうけどねえ。ちょっととってつけた感がある。
    ま、話の進め方とか、キャラの立たせ方とかが上手なので、面白いは面白いんだけどね。

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    2014年03月02日
  • ヒカルの碁 15

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    ああ、そうなるよなあ、やっぱり。それにしてもヒカルはなんてバカだ。許せん。

    まあとはいえよくできた消え方ではあったけど、そのあとがちょっと長い感じだなあ。

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    2014年03月02日
  • ヒカルの碁 11

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    おおー、和谷戦は白熱しとるなあ。
    ここまで来てもテンションが落ちずに、毎回新しい展開がある描き方は立派。

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    2014年03月02日
  • ヒカルの碁 10

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    脇役たちのキャラも立ってきて、実に面白く味わえる。ちょっとストーリーが円熟してきた感じ。
    で、アキラ。そうそう、そういう反応が普通でしょう。「不可解だ」っていう。
    今までなんであんな態度をとってきたのか不思議。

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    2014年02月10日