小畑健のレビュー一覧

  • バクマン。 モノクロ版 6

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    最初の勢いがなくなってきた感じだが(私の盛り上がり感が落ち着いたからか?)、面白かった。休載&ボイコットのくだりはいかにも王道ってかんじだなあ。巻を追うごとに平丸先生がいい味を出してきている。

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    2011年04月16日
  • バクマン。 モノクロ版 8

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    ストーリー的には仕方ないとしても、
    7や8巻あたりはだらだらとした展開という印象。

    バクマン特有のこざっぱりした青春感がなく、読んでいて辛かったです。

    福田さんが最高にかっこいい巻。

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    2011年04月11日
  • バクマン。 モノクロ版 12

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    ネタバレ

    本誌の時も読んでそうだったけど、白鳥君のお姉さんのスラダンのセリフ燃えましたぁ!!
    白鳥くん頑張れぇ!!

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    2011年04月06日
  • バクマン。 モノクロ版 12

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    はー、あいかわらず盛り上がってますな。若さ。そしてまた新たなる仲間も増えていき…。
    カヤちゃんがかわうい☆

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    2011年03月20日
  • バクマン。 モノクロ版 12

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    11巻の盛り上がりが個人的にMAX最高潮だったので今回は落ち着いた感。でも安定した面白さ!白鳥くんの連載との兼ね合いと読切と元々の連載と。これからが勝負!…ところでPCPのドラマCD聞きたいなー。実現出来そうだと思うんだけど。安之城舞ちゃんの役はアニメバクマンの亜豆役の声優さんで!

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    2011年03月17日
  • バクマン。 モノクロ版 12

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    物語の抑揚の付け方が上手い。
    だからダチョウ倶楽部的予定調和も心地良く感じる。

    ドラゴンボール的インフレも潮時だろうから、
    そろそろ風呂敷を畳み始める段階なんだろうな。

    デスノートの二の舞だけは勘弁して欲しいところ。

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    2011年08月11日
  • バクマン。 モノクロ版 12

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    ネタバレ

    岩瀬が救済され、話の中でも何度か言われている
    ライバル、仲間というアツイ展開の少年漫画である
    ”ジャンプらしい漫画”にバクマン自体が展開していく。

    実際、今まで一話完結だったそれなりに面白い漫画が
    数話かけてとても面白いシリーズを書き出したら目を引かれるし
    所謂優等生な内容ではない漫画はドラマCDにはできてもアニメ化が難しい
    しかし子供たちはごっこ遊びをするほど楽しんで読んでいる
    というのもとてもリアルに感じる。

    連載継続が決定したとき、編集長が謝罪してくれるのはとても良いシーン。

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    2011年03月08日
  • バクマン。 モノクロ版 12

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    アニメ化!アニメ化!と連呼する最高と、家を出て漫画家を目指す白鳥くん。
    相変わらず暑苦しく漫画描いてます。ライバルがてんこもりで、とにかくみんな漫画を描いてます。

    作中では、見せ場が云々言ってますが、この漫画は起伏がよくわからんですよね。
    毎回何やかんやがあるので、この巻全体の感想を言うのは難しい。
    まぁ何にせよ、ジャンプで毎週人気をとるっちゅーのは大変なんやなー。と思ったり。
    勢いは失せてませんが、登場人物はそれぞれあっちこっちな方向性を持ってて、なかなか終着点が見えないです。

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    2011年06月22日
  • バクマン。 モノクロ版 12

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    ネタバレ

    職業漫画として注目されている本作ですが、高木と岩瀬のライバル関係の描き方で青春漫画でもあることを思い出させてくれました。
    これはアニメ化の影響も大きいだろうと思います。
    漫画は判りませんが、以外と主人公たちは外で活動していることも多く、空や緑と共に描かれる。アニメで色がつくことによって奇麗な青空のイメージが絵に加わったのが高木と岩瀬が二度目の握手をするシーンです。
    アニメは元々青春を意識したつくりの比重が大きいですが、漫画や読者にもその影響が感じられました。

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    2011年06月25日
  • DEATH NOTE モノクロ版 12

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    最終巻。
    最期がなかなかきつかった。
    正義と悪の問題というのは難しいです。悪人を裁く「キラ」という存在は絶対に完全な正義ではない。だけど、完全悪とも言い切れないのでは?
    死刑制度は悪か?という問題ですよね。まだまだ議論され続けていく問題です。

    月の場合は犯罪者じゃない人も殺していますから結局殺人鬼には変わりないのでしょうが…。彼のやりたいことはわかるけど、賛成はできませんね。

    しかし、ラストがよくわからない。
    キラ信者と思われる人々の山の上の行進。最後の女性は…誰?すっきりしないなぁ。

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    2011年03月02日
  • DEATH NOTE モノクロ版 11

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    いよいよ大詰めだろうか。
    捜査側の月以外にも動きが出てきて…。

    ニアの、説明に使うレゴとか指人形がそっくりで的確すぎ!

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    2011年03月02日
  • DEATH NOTE モノクロ版 10

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    高田清美再登場。また登場するとは思わなかったな…。
    魅上も登場。

    月は器用だなぁ。キラ側でも捜査側でも。

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    2011年03月02日
  • DEATH NOTE モノクロ版 9

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    お父さんが…!
    家族を利用するまでになって、月は堕ちるところまで堕ちたって感じか。
    本当はお父さんが目の取引するのは不本意だったみたいだけど。

    ニア・メロvs月になってから、なんとなく月が防戦一方って感じで張り合いがないなぁ。

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    2011年03月02日
  • DEATH NOTE モノクロ版 7

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    映画と違う結末だったので驚きましたし、ショックでした。
    デスノートに触れて記憶が戻った時の月の悪い顔!!
    ぞわっとしました。

    すぐに次の戦いに入るわけですね。

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    2011年03月02日
  • バクマン。 モノクロ版 11

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    だいぶ世間の流行からは遅れて去年の11月ぐらいから一気に読み始めましたが。

    いやーやっぱりこのコンビ面白いんだなと。

    一見すればたぶんすごい地味。なのにものすごく引き込まれる。

    業界の話も興味深いけど、それぞれの漫画家さんが、
    それぞれにものすごい情熱で描いていること。
    本職の人たちが描くからこその、理想だったり現実だったり、
    そのどちらも面白くてリアル。

    絵も、るろ剣で知って以来ずっと好きな漫画家さんだけど、
    今が一番好きかもしれないっていう絵の雰囲気。

    ところで、基本的に主人公がいつも好きになるとゆーか、
    観てて楽しいんだけど、このマンガだけは何故かちょっと脇の人たちが好き。

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    2011年02月23日
  • バクマン。 モノクロ版 11

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    前巻に引き続きわくわく続行中。

    なんて地味な世界で熱いんだろう。
    ていうか小畑&大場タッグの研究がすごいよ。
    マンガが本当に好きなんだなぁ。よく考えられているし、
    すごい知識だ。
    もはやスポコン扱いでもいい。

    でも連載主人公の名前の付け方とタイトルはあんまりすごいと思わなかったなー。「一 零」で「ニノマエ ゼロ」のほうがかっこよかった・・・。

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    2011年02月23日
  • バクマン。 モノクロ版 10

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    ものすごい化学反応をおこした新連載。
    おもしろいのかぁ~。コレ。モノローグが多いマンガみたいにみえたけど。

    けど、自分を追い詰めて、それに縛られて……という展開は、けっこう熱くてすきです。

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    2011年02月12日
  • バクマン。 モノクロ版 5

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    ハガレンとバクマンと海月姫を並行して読み進めているんだけれど、バクマンのプロフェッショナルな原作の進め方を感じるのが楽しい。でもやっぱ新妻エイジが一番気になるっつうか、シュボッ、とか、キュイーンとか言いながら仕事したい。

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    2011年02月08日
  • バクマン。 モノクロ版 10

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    これは人を選ぶ漫画だと思うのよねー。 まったく 「かかない」(描・書)人だと、多分全然つまらないと思ったり。
    基本的に話は一人でじっくり練ったほうがまとまるんだけど…。
    例外的に。 ほんと、まれに。 
    お話を作るときに、友達と二人で色々案を出し合って盛り上がってどんどんアイデアが出てくる、そんな経験、ものすごく分かる。 
    話しても話してもポンポン案が出てくるのよ、神がかり的に。
    経験上今まで二回、あった。
    あの感覚は経験してみないとわからないよなー、と読みながらうんうん頷いてしまった。

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    2011年02月08日
  • バクマン。 モノクロ版 10

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    ここまできたら買わずにおれまい。という義務感だけで読んでいると言っても過言ではない。いや、面白いんだけどね。

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    2011年02月04日