小畑健のレビュー一覧

  • DEATH NOTE モノクロ版 2

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    ということで、頭脳戦は、なかなかおもしろいです。

    ただ、時節柄、真似する人間がでないことだけを望みます。

    これがまあ、デス・ノートがないからといって、直線的な行動に出ちゃうわけだ。バカだから。

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    2010年01月24日
  • バクマン。 モノクロ版 3

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    ■なんというか、新妻君のキャラが思った以上にアホォで純真で驚いた!(笑)
    もっと腹黒くて野心家丸出しなタイプかと思っていたので、3巻を読んで「なんて純粋に漫画を愛する天才肌なんだ!そしてアホだ!(笑」と関心しちゃいました!(←注意:褒め言葉です!)

    ■子供のころ無心で描いていた〜と下り辺りが、自分もそうだったなと思い出して考え深かったです。最近は苦しみながら…色んな気持ちがゴッチャゴチャになってるなと気付いたり…。

    ■友情と夢への表現も好きでした!
    相方を取られたような、寂しいような腹立たしいような…。原作者が女性だからか?リアルでいいなと思いました!!

    ■今後の展開がどうなるのか楽しみ

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    2009年10月04日
  • バクマン。 モノクロ版 3

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    小畑×大場組の現連載漫画の最新刊。
    安定して面白いですね。
    あと小畑さんの描く女の人は美しい
    最新のジャンプまで含めて、出てるキャラで好きなのは
    美保と蒼樹さん。

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    2009年10月04日
  • バクマン。 モノクロ版 3

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    やはり何といっても絵が奇麗。
    ストーリーもそれこそ本編で語られていますが、主人公の成長や恋愛といった王道なストーリーですが
    それが今までの漫画にあるような冒険ものとかではなく、漫画家になるって舞台に視点に移っただけで
    新鮮に感じられるのが原作者の方の力量なんだろうなと思います。
    読んでいても飽きない。
    [2009年6月11日購入]

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    2009年10月04日
  • バクマン。 モノクロ版 3

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    ライバルも出てきて、勝利条件が安定してきて、マンガをテーマにした「格闘マンガ」の王道を走り出した感じ。
    連載開始当時の「頑張らなきゃ!」みたいなのがかなり薄らいじゃって、ヒーローマンガになりつつあります。

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    2009年10月07日
  • バクマン。 モノクロ版 2

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    実に興味深い作品。ジャンプだからこそ、というか”ジャンプでしか描けない”作品かと。一体どこまで描いていくのか…。この作品を読むと漫画家さんの苦労というか大変さが少しでも伝わってくる気がする。当たり前のようにマンガを読んでいるけれど、”連載作品を持つ”ということがとても大変なことなんだなぁと。

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    2009年10月07日
  • バクマン。 モノクロ版 2

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    "コミックバトル物"っぽくはなってきたものの、まだまだアツい描写が燃える。
    トントン拍子に見えつつ、ちゃんと挫折を繰り返しているところが良い。

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    2009年10月07日
  • バクマン。 モノクロ版 2

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    かつて、ここまで書いた「マンガ家」の物語があっただろうか……。
    知らんだけかもしれませんが……。

    ギャラの話とか、けっこう生臭い話も。でも、その生臭いところを、サイコーと亜豆のありえない純愛物語が、上手に緩和しています。

    でも、わたしは、この2人が王道を狙うのは、間違った作戦だと思うなぁ……。

    そして、このマンガも、わりと邪道だ(笑)

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    2010年01月24日
  • バクマン。 モノクロ版 2

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    どこまでホントかはわからないけど、ジャンプ編集部の内情がわかっておもしろい。そして、このマンガ自体、セリフが多すぎで途中で読み疲れる。

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    2010年02月27日
  • BLUE DRAGON ラルΩグラド 3

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    う〜ん、ゲームを知ってたらもうちょっと盛り上がるのかなぁ……。

    普通だ、普通。

    今までの小畑さんのマンガの水準を考えると落ちるなぁ。

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    2010年02月12日
  • BLUE DRAGON ラルΩグラド 2

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    けっこう、人の感想を読んでいると散々ですねぇ(笑)

    まあ、、「ヒカルの碁」と「DEATH NOTE」で、読者の年齢層が上がっちゃっているからかもしれませんが。そんなに、悪くないと思いますよ。

    すごいストレートなヒーローものだし、今回、カフカには笑わせてもらいましたし。

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    2010年02月12日
  • ヒカルの碁 23

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    正直「えっ?これで終わり?」という終わり方。
    難しいんだろうけど納得がいかない。
    小畑さんはどんどん絵がうまくなっていきますね。

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    2009年10月04日
  • BLUE DRAGON ラルΩグラド 1

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    デスノートで有名な小畑先生のイラスト。この方は非常に絵がキレイで憧れてしまいます。
    物語自体はファンタジーなんで好き嫌いは別れると思いますが、一度読んでみて欲しいと思います。
    結末が悲しくて・・・でもコレが物語なんでしょうね。

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    2009年10月04日
  • DEATH NOTE モノクロ版 11

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    月とニアの直接対決に向け、
    それぞれが、
    自分が最後に勝つと信じて疑わず、
    そのための仕掛けをほどこしていく。。。
    次巻、終焉を迎える!!!!!
    キラは新世界を創生し、神となるのか?!?!

    『高田を通じて、デスノートを渡した者・魅上と繋がった月。一方、ニアもさまざまな事柄から判断し、ついに日本へ行く事を決意する。そして、ある約束が交わされる。日本を舞台にそれぞれが動き出し、向かう先は!?』

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    2009年10月04日
  • DEATH NOTE モノクロ版 9

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    ニアがしゃべりながら、話に合わせていじってるおもちゃが気になる

    『メロからノートを奪還するために行動できる者はもはや捜査本部しかいない。彼らを動かすために、月はノートを使うある策に出るが…!?また、時を同じくして夜神総一郎が捜査本部に復帰する。月の作戦に父は…!?』

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    2009年10月04日
  • DEATH NOTE モノクロ版 8

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    前巻でかなり気分も盛り上がったのに、
    なんだかデスノート第2部みたいになりだして、
    若干おもしろさにかけてきたような。
    たぶん好みの問題だけど、うん。
    ライトが二代目Lをやってることとか、ニアのキャラとか、いいんだけどね。。

    『Lの死に伴い月の理想とする世界が築かれていく。だがそこにLの遺志を継ぐ二人、ニアとメロが動き出し、デスノートを巡る争奪戦が始まった!メロが月の妹・粧裕を誘拐し、ノートとの交換を要求するが…!?』

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    2009年10月04日
  • DEATH NOTE モノクロ版 5

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    デスノートを手放し、久しぶりに月の純粋な瞳、表情が見られます。

    自分がキラであったことの記憶をなくし、「もし仮に自分に顔と名前で人を殺せる能力があったら。自らが殺人犯になって悪を裁く事で世の中を変えようとまで僕は思わない…。僕がキラであるはずがない」と考える月が印象的です。

    『ミサ確保により、窮地に立たされた月は、自ら監禁を望む。そして、遂に月はリュークにデスノートを捨てることを告げる!月の思惑とは一体…。その後、殺人は止まったかに見えたが、再びキラが暗躍しはじめた!!』

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    2009年10月04日
  • ヒカルの碁 1

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    ネタバレ

    小畑先生が関わった作品の中では一番好きです!!
    碁のルールがわからなくても、楽しく読めますし、とにかく勢いのある漫画です。

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    2016年04月24日
  • ヒカルの碁 17

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    数年前まで少年ジャンプで連載していた有名な、囲碁ブームを巻き起こした作品。

    ほった先生の、深く感情豊かな原作に、小畑氏の神がかった繊細な絵の美しさが合わさって歴史的な作品になってます。

    冒頭は、やんちゃな小学生ヒカルに、歴史上最強の碁打ち、藤原佐為の霊が乗り移って始まります。

    佐為の持つ平安の雰囲気が好きです。

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    2009年10月04日
  • BLUE DRAGON ラルΩグラド 2

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    結構好きなんですけど、見ているとなんか少年誌での表現問題について段々考えさせられる…。あと乳がたいがい行き過ぎな気がしてきた。

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    2009年10月07日