小畑健のレビュー一覧

  • バクマン。 モノクロ版 5

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    夏くらい?から本誌で読んではいたんだが何故か突如ハマり全巻揃えたー
    5巻でよーやく平丸登場☆何だこの燃えは(萌えでなし)数ページしか出てないくせにゴロゴロゴロあー何なのあの髪型姫カットて またおかっぱ(?)にやられる病ですか‥

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    2009年11月12日
  • バクマン。 モノクロ版 4

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    週間少年ジャンプに連載中のマンガです。
    業界の描写が細かく描かれています。
    作者の前作、デスノートと同じように、セリフが長いのが特徴です。

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    2009年10月04日
  • バクマン。 モノクロ版 3

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    週間少年ジャンプに連載中のマンガです。
    業界の描写が細かく描かれています。
    作者の前作、デスノートと同じように、セリフが長いのが特徴です。

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    2009年10月04日
  • バクマン。 モノクロ版 2

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    週間少年ジャンプに連載中のマンガです。
    業界の描写が細かく描かれています。
    作者の前作、デスノートと同じように、セリフが長いのが特徴です。

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    2009年10月04日
  • バクマン。 モノクロ版 4

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    ヒロインとの関係設定が強引で作中でも「ふつーじゃない」と何度も言い訳している。
    しかし少年ジャンプ編集部のリアルな(?)内実が描かれていて興味深い。
    大場つぐみって「デスノート」の人だっけ?

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    2009年10月07日
  • バクマン。 モノクロ版 4

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    結局マンガを題材にしたヒーローものになってしまい、ちょっと評価ダウン。
    ギャグっぽいノリも余計な感じで、少しくどいのど越しが口に残るようになりました。

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    2009年10月07日
  • バクマン。 モノクロ版 4

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    テーマが漫画道なのにジャンプ道の王道を行く展開なのがすごいと思うのですが
    それ以上におんにゃのこの描き方が少年漫画王道すぎてあざといですじゃ
    桂正和がいなくてもジャンプは安泰ですね

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    2009年10月07日
  • バクマン。 モノクロ版 2

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    「デスノート」コンビです。
    何かすごいおもしろいとかじゃないのに、続きが気になる存在!
    どんどん登場人物も増えてます。
    ただ・・デスノートより画力は劣る。
    わざとだろうけどー。

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    2009年10月04日
  • バクマン。 モノクロ版 4

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    なんだろう、、マニアックな世界が明かされてドキドキしているときに、恋愛話で水を差されるカンジ。。いらないでしょう。。。

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    2009年10月04日
  • バクマン。 モノクロ版 3

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    今巻はアシスタントや新妻エイジとのやりとりがメイン。才能と才能のぶつかり合いというか、”才能はお互いの才能を惹き出していく”といく構図はなるほど少年誌らしい展開。現実にもこういう事例はあるのだろうか?うーん、なんとなく失速した印象。次回作を書くための準備期という感じか。マンガ家マンガ、この行く末は一体どこになるのだろうか…。

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    2009年10月07日
  • バクマン。 モノクロ版 1

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    これは、かなり新しい、今までにないタイプの、挑戦的作品だった。
    マンガ家を目指す2人の、苦悩や挫折の道のりを描いた「まんが道」や「G戦場ヘヴンズドア」のような物語とはちょっと系統が違って、実際の集英社の社内案内や、業界の事情のようなものがリアルに説明されている。だから、3割ぐらいは、マンガ家になるためのノウハウ本としての色合いがある作品のような気がする。
    主人公たちのライバルの新妻エイジが意外といいやつなのが、なんだか良かった。

    今はもう、自分と、この中学生の主人公を重ねて読むという読み方は出来ないので、かなり客観的で醒めた視点で、フィクションとして読んでしまっているけれど、これを、小中学生

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    2020年07月15日
  • バクマン。 モノクロ版 3

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    新妻エイジのとこにサイコーがアシに行くエピソードが好き。みんなの漫画への情熱がとてもよく伝わってきた。ライバル同士なのに一つの作品をより良くしようと熱く語り合うとこ燃えるぜ!

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    2009年10月04日
  • バクマン。 モノクロ版 3

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    巻を追うごとに、文字のページに占める割合がなん割り増しかで増量中です。
    これはもう小説の域に入ってきてます。。

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    2009年10月04日
  • バクマン。 モノクロ版 3

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    少年漫画の王道から外れた「この世は金と知恵」で赤マルジャンプ読者アンケート3位を獲得したサイコーとシュウジン。
    しかし、これでは週刊少年ジャンプで1位になれないと、競争率の高い王道のバトル漫画を描く事になった。
    そして、ついに天才・新妻エイジと顔を合わせることになる。
    新妻は自由奔放だけど彼らと同じ漫画を愛する一人、
    夏休みの二日間、サイコーは彼のアシスタントとして彼と絵を描く中で忘れかけていた気持ちを思い出すと同時に、
    同じ高みを目指すライバルとして認め合う。
    一方、シュウジンはデートしたり見吉のケータイ小説を代筆して、王道バトル漫画のネームを描くのを止めていた。

    サイコーとシュウジン、二

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    2009年10月04日
  • バクマン。 モノクロ版 3

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    191P
    初出:週刊少年ジャンプH21.2号〜12号
    初刷:2009.6/9
    印刷:凸版印刷(株式会社)

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    2009年10月04日
  • バクマン。 モノクロ版 2

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    1巻はそれほどキャラクターに魅力を感じずイマイチだなーと思ってたのですが、この巻はストーリーが深くて面白かったです。ジャンプ編集部に原稿の持込をすることになり、てっきりけちょんけちょんにやられてしまうのかと思いきや、意外なことに編集さんと繋がりのできる主人公たち。そうなることで、ジャンプの編集部の内情が読者によくわかるのが面白いところです。っていうか、こんなことまで描いちゃっていいの?と言いたくなるような事実が沢山暴露されちゃっています。…まさか読者アンケートがそんなに重要なものだとは知りませんでした。

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    2011年07月16日
  • BLUE DRAGON ラルΩグラド 4

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    完結です。

    ラル・オメガ・グラドではなかったそうです。ビックリ。

    しかし、最後まで、あんまり盛り上がらなかった……。

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    2010年02月12日
  • BLUE DRAGON ラルΩグラド 1

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    わたしの初小畑健が、「ヒカルの碁」で、次が「DEATH NOTE」。で、次がこの「ラルΩグラド」。
    すげえ、一貫性ないな。ちなみに、1作前は、「サイボーグじいちゃんG」……。

    ゲームソフトの「BLUE DRAGON」と関わりがあるのかな?なんか、そんな副題が付いています。

    ジャンプの王道、バトルマンガがスタートしたという感じです。
    まあ、1巻目ですから、こんなもんかな。

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    2010年02月12日
  • DEATH NOTE モノクロ版 11

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    ニア来日。直接対決直前!
    これが少年誌で連載されていたなんて、すごいよな、倫理的にというか。
    主人公が殺す側なんだもの。
    いや、緊迫したストーリーで面白いけど。

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    2009年10月04日
  • DEATH NOTE モノクロ版 10

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    ニアとメロが大分核心に近づいたわけだが、新たなキラの代理、魅上が登場。
    いや〜まったく先が読めないわ。

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    2009年10月04日