鹿田昌美のレビュー一覧
-
0歳の子どもが動けるようになってきて、ダメダメ言うことが増えてきた今日この頃。大変タメになりました。「ダメ」の代わりに「いいよ」と言ってあげます。Posted by ブクログ
-
「母親になって後悔している」という本を読みました。
この意見に同意するか反対するかは置いておいて、じっくり色んな人に読んで欲しいと思った。
~以下、内容に関する個人的なメモ~
•子どもを愛しているけれど、母親になったことは後悔している、と考える母親がいる
•もし今の知識を持って、妊娠する前に戻れたら...続きを読むPosted by ブクログ -
タイトルだけで敬遠され嫌悪も抱かれそうだけど、全ての女性に読んでほしい。そして自分の置かれている社会的状況、親子関係、夫婦関係を今一度見直してほしい。自分も周りもそれが母親として当たり前、ではなく考えてほしい。女性として母親になる、ならない意味を。
今ある聖母信仰がある限り、母親になりたくない人たち...続きを読むPosted by ブクログ -
わたしにはまだハードルが高いが、朝の過ごし方を少しずつ変えていくことで、変化が起こる可能性は多いにあると感じた。
Posted by ブクログ -
朝の時間を変えることで自分が望む方向へ進むための改善が行える方法がまとめられていた。
今は読書と筋トレはできているので次は瞑想、日記を習慣化してモーニングメソッドを習慣化していきたい。Posted by ブクログ -
眠るためにこれがいいーー
と科学界で言われてることがまとまっててありがたかった。
たくさん試して見る。Posted by ブクログ -
朝時間の大切さ。
スヌーズに負けないようにする。この本を読んでからスヌーズ機能をあまり使わなくなりました。
朝のやるべきことが本には書かれていますが、時間がなくてもできるようショートバージョンのプランもあるのはありがたい。
私は朝起きたらモーニングノートを書く、朝の散歩かジムトレをしています。...続きを読むPosted by ブクログ -
様々なキーワードで世界の「今」がわかります。有名な国だけではなく、けっこうマニアックな国も取り上げてくれているので、世界中を旅行している気分になります。もちろん、内容も素晴らしいですよ。Posted by ブクログ
-
人生を変えるのに1番有効な時間は朝である。
朝1時間の過ごし方でその日の舵取りが決まり、朝を楽しみに目覚められるようにすらなる。
本書のモーニングメソッドを参考に、自分なりのモーニングルーティンを継続してみたところ、確実に人生が変わり始めている。Posted by ブクログ -
【本書で言いたいこと】
★脳の90%は生後5年間に発達する。
→ 5歳までにどれだけ成長させられるか
【本書のポイント】
❶愛情-安心感が子供の「脳」を伸ばす
★最大の欲求「安心感」を満たしてあげる。
→最も強い欲求は、「親と一緒にいる時」である。
★笑って、抱きしめて、励まして
→子供は、ポジティ...続きを読むPosted by ブクログ -
ごもっともだなぁ、^^;
ただ、このプログラムがきちんとできる家庭(保護者)は、そもそも子どもをネット依存状態にするかなぁ…。。。
それくらい依存から、通常の状態に戻すにはエネルギーがいるんです。
つくづく、一歳児健診とかのときにスマホを子どもに持たせるリスクとか、家庭内でのネット使用についての...続きを読むPosted by ブクログ -
睡眠に関する大事な情報は概ね他の本と変わらない
枕、マットレス、姿勢、このあたりについて踏み込んで書いているのでそこに価値を見出せるかどうかで評価が変わると思う
(鵜呑みにする気はないが、試してみたいとは思った)Posted by ブクログ -
デジタルスクリーンの弊害をまとめた本。普段当たり前に使っているデジタル機器が、こんなに悪影響を及ぼすとは思っていなかった。妻が子供に対してしつこいぐらいスマホの使用を注意していて、そこまでしなくてもと思っていたが、この本を読んで妻が正しい事が理解出来た。仕事柄デジタル機器を取り除く事は出来ないが、な...続きを読むPosted by ブクログ
-
海外っぽさはあるし、あまりに性に解放的で笑ってしまうけど、新しい生き方を知ることが出来た楽しい1冊。
・私は美しくて魅力的。
そう思える「衣装」をいかなる時も身に纏う
・執着する唯一の人間は自分
・「手短に話して謎めいてみせる。」口にチャック。
その快感がくせになる。気を引く話を強調する。
...続きを読むPosted by ブクログ -
複数の育児にまつわる海外書籍を翻訳されてきた翻訳家の方の著書。
「おうち英語はリスニングが9割」と、インプットを重視して「英語貯金」を増やしていくことが大切と説明しています。
小さい子どもが英語力をつけるためには「英語に触れた時間量」が大切で、親は下地を作ってあげる役割をすれば良いと、そして長く楽し...続きを読むPosted by ブクログ -
この著者の方は元々が素晴らしい精神力を兼ね備えた持ち主だと思う。交通事故で死にかけた人がまたトップセールスマンになりウルトラマラソン完走するなんて普通の人でもなかなか出来ないでしょう・・・Posted by ブクログ
-
実は3食必須ではない(人類史上3食はここ最近)。正しい断食はむしろ体に良い。断食は体内機能を休める。できる範囲から始めて手軽にやればいい。ダイエットビジネスにおいて、食べない手法は資本主義社会にある食品メーカーにとっては不都合な真実。
専門的な理解を求める解説も多くて十分な理解に至ってない部分もあ...続きを読むPosted by ブクログ -
「元カレが生きてることを許す」。思わずイッキ読みしてしまった。アメリカで書かれた、オトナ女子が前向きに生きていくためのアドバイスがなんと350個書かれている。定期的に読み直したくなるというのも頷ける。
個人的に好きなのは「『新入り』には親切にする」ってこと、そして女子力アップ自己啓発系では珍しい「...続きを読むPosted by ブクログ -
子どもにとっての好奇心を絶やさないこと。親も楽しむこと、無理しないこと。とても心地いい運びで、いい英語学習の本だった。Posted by ブクログ