鹿田昌美のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレもう20年以上前に出版されたもので、日本語版でも復刊らしい。
主人公・ジョン(作者と同じ)が、一週間の休暇で出かけた先で道に迷った挙句にたどり着いたカフェ。
そこでのお店の人や常連客さんとの会話から、自分の人生を見つめなおす。
「あなた(自分)はなぜここにいるのか?」・・・答えはそう簡単には見つからないかもしれないが、誰もがきっと一度は考えたことがあるに違いない。
そして、運がいいとしか言いようがない出来事が起きる理由・・・
「ゴルフボールを動かす」という発想の転換・・・
重いテーマのはずなのに、とても軽やかに話が進んでいき、あっという間に読み終わる。イラストが入ったページも多く、実際に -
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Posted by ブクログ
"あなたが今いる場所は、「過去の自分の結果」である。しかし、最終的にどこにたどり着くかは、今この瞬間からのあなたの選択にかかっている。あなたの時間の使い道は、あなたが決めることができる。自分が望む幸福、健康、富、成功、愛情を手に入れるのを先延ばしにするのはもうやめよう。"
朝の習慣本をひたすら読み漁りましたが、中でも特に素晴らしい本。実践はこれからですが既に希望に満ち溢れており、ワクワクしています。
余談ですが同名の「The自己啓発」みたいな見た目の書籍がありますが、本著はそれの2025年最新加筆版です。とても知りたかった寝る前のナイトルーティーンの章が増えていたり表紙がす -
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Posted by ブクログ
ネタバレ・今を大切に生きずに、『いつか』の人生に備
えて多くの時間を費やすのか。
その答えのひとつが、用心していないと、毎日目にする大量の広告メッセージに惑わされてしまう、ということなの。『幸せと充実感の答えは商品やサービスにある』と倍じてしまうはめになるのよ。
「結局そのせいで、望まないことを続けざるを得ない経済的立場に身を置くことになりかねないわ」
・難しいのは、何が自分を満たすのかは自分が決める、と気づくことだ。他の誰かが教えてくれるのではなくて
・素晴らしい物語なんだ。ただ、ときどき自分が作者だということを忘れてしまう。私たちは何でも好きなように書けるのさ
・まずは、毎日少しだけ、自分の好きな -
Posted by ブクログ
『世界の果てのカフェ』を読んで、「なぜここにいるのか」という問いを他人事ではなく、自分自身に向けて考えることの大切さを学びました。
質問の主語を少し変えるだけで、人生への向き合い方が大きく変わるという考え方が、とても印象に残っています。
この本では、存在理由を満たすために何をすべきかに、決まった正解はないと語られています。
何が自分を満たすのかは自分で決めてよく、その答えは頭で考え続けるよりも、実際に行動し、体験を重ねる中で見えてくるという点に共感しました。
特別なことをする必要はなく、興味のあることに触れ、人に会い、自分の感覚を大切にすることが大事なのだと感じました。
読 -
Posted by ブクログ
この本を読んで琴線に触れたのが部分。
アオウミガメの泳ぎ方から人生の教訓を学ぶ部分。
前から向かってくる波(時間・エネルギーを無駄に削ぐ行為)に対して自分の位置を保つためにちょうどいい早さを保ち、押してくれる波(存在理由を満たすことにつながること)に対しては勢いよく動かす。78歳まで生きるとして、一日20分のメール確認に割いた場合、一年もメール確認に時間を割くという恐怖。何がなく生活している中で、もっと時間の使い方を意識するきっかけになった。
人はなぜ自分のしたいことに時間を割けないのか?
多くの人は、自分の存在理由を理解せず仕事に明け暮れ満たされない気持ちから、
幸せや充実感をモノから得 -
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Posted by ブクログ
やっぱ妊娠中に読むのがアツいタイトルだな、と思ったので今読みました! 読書体験含めて非常に面白かったです!
女優が「3人目はまだ?」と言われるようなイスラエルの社会性という部分には留意は必要ですが、女性への抑圧(人の親になるのが前提という規範意識、良き母であれという理想の押し付け、その上で母になる事を誘導され続けているのにいざ母になったら「望んで母になったんでしょ?」と自己責任だと突き放してくる社会)は日本社会でも類似していると思います。
いちばん印象に残ったインタビューは、子供が自分の肌の色をお風呂で無邪気に落とそうとした場面で、母親が幼少期から差別されてきたトラウマを想起してしまうシー -
Posted by ブクログ
「意識高い系」と笑ってごめん。ネガティブ思考の僕がまんまとハマった朝活のすごい力。
「朝活」「モーニングメソッド」…正直、ちょっと引いてました(笑)。
うつで休職し、ベッドから出るのも億劫だった自分には、あまりにキラキラして見える世界。「どうせ一部のできる人がやるやつでしょ?」って、完全に斜に構えてたんです。でも、どん底の毎日から抜け出したくて、何かを変えたくて、半信半疑でこの本を手に取りました。
ページをめくってびっくり。てっきり「気合で起きろ!」「ポジティブになれ!」みたいな精神論が書かれているのかと思いきや、全然違いました。
そこに書かれていたのは、まるで料理のレシピみたいな、