鹿田昌美のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
生まれてすぐ、右腕を切り落とされ、孤児院に捨てられ、自分の名前すら知らない少年そばかす。
やる気を買われ、恐ろしいリンバロストの森の番人として彼は人々の信頼や愛を勝ち取っていく。
自然の美しさ、野鳥たちとの触れ合い、恐ろしいガラガラヘビや泥棒。
愛に餓えた少年の成長が豊かに描かれます。
アイルランド人らしさ、が随所に表現されるけど日本人の私からするとよく分からない。こんなに立派で気高く、勇気とユーモアに満ちあふれた気質がアイルランド人らしさなら、アイルランドに移住したいけど。
そばかすも凄いが、何よりエンジェルの天使っぷりがすごい。完璧すぎるやろ…。
ジブリあたりで映画化してほしいです。 -
Posted by ブクログ
答えというより質問に触れることに意味があるのではと感じた【世界の果てのカフェ】
どんな人に向けた本なのか?
考えがモヤモヤしている人。
忙しくて立ち止まる時間がない人。
自分の軸を見つけたい人。
あるカフェでの質問に触れ自分の内面を見つめ直す主人公。
自分の本音に気付く。
思考が整理される。
視点が増える。
行動のきっかけが生まれる。
【あなたはなぜここにいるのか?】
【あなたは死を恐れるか?】
【あなたは満たされているか?】
他人基準ではなく、自分基準の充実へ向けて進んでいく。
人生を少し深くするための静かな思考のカフェ。
触れるか触れないかは読み手による。 -
Posted by ブクログ
ネタバレミステリアスな導入、長々と回りくどい展開、気付きを与える複数の人物、学びながら変わっていく主人公と一緒に学ぶ読者、という自己啓発本の王道。
訝しみつつするすると読み、悔しいかな学びを得るエピソードがいくつかあった。と言いつつもう忘れているが、アオウミガメと泳ぐエピソードは思い出せる。アオウミガメの泳ぎはその女より速い。流れに逆らって泳ぐ時はむやみにヒレを動かさず、流れに乗っている時は勢いを活かして動かし進むのだ。女は向かう流れを自分からは望まない情報や世の中の動きなどに例え、前へと押してくれる流れを自分が本当にやりたいことに例えていたと思う。作者が何を言いたいかというと、おそらく女はこれまでの -
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Posted by ブクログ
研究論文のような形で少し読みづらかった。比喩もわかりにくい部分が結構あった。
この本で大切なことは「母親になったことを後悔すること」と「子供を愛していること」には何も関係ないということと、「母親」であっても一人の人間として後悔を語る場を持っても良いということなんじゃないかと自分はとらえた。
たしかに「母親になったことを後悔している」といわれると「子供はどうなるの?」と反射的に思ってしまう。でもたしかに自分に当てはめた時、その気持ちもわかる。逆に親から「あなたのことは大切だけど親になったことは後悔している」といわれたら難しい気持ちになるだろうなぁ…。出てくる親が子供たちに知られないことを望んでい -
Posted by ブクログ
久しぶりの自己啓発。
考えるきっかけをくれるのが良いよね。
仕事に忙殺され、自分の労働の対価に賃金をもらう行為が、なんだか割に合わない気がした主人公。
気晴らしの旅に出掛けるも大渋滞にまきこまれ、道に迷い、ガソリンも食糧も底を尽き。
そんななか彼がたどり着いたのは「質問カフェ」というカフェ。
そこで、不思議な店員のケイシーとマイクに出会い、
店の中にあった、3つの質問を自問していく。
1つ、あなたなぜここにいるのか?
2つ、あなたは死を恐れるか?
3つ、あなたは満たされているか?
なんだか、頭がボーッとして結局、答えがでてないが、作中の「海ガメの話」は、理解できた。
流れに逆らわず、 -
Posted by ブクログ
ネタバレ今よりさらに充実した朝にするために!
自分の幸福は外部の力に左右されない
サイレンス(瞑想、祈り、感謝、呼吸法)
アファメーション
イメージング
読書
日記を書く
エクササイズ
「なりたい自分の姿」のほうが「今何をするか」よりはるかに大切
成功のレベルが人間としてのレベルを超えることはめったにない→人間力を伸ばし続ける
目的を持って一日中を始める
「義務」ではなく心から「望んで」起きる
朝起きて最初に考えたことは、たいてい、寝る前最後に考えたのと同じ内容
食事は就寝の3〜4時間前までに終える
ストレスの多い考えや感情を手放す
次の日の計画を立てる
ブルーライトを追放する
就寝時の -
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Posted by ブクログ
世間が、社会が、習わしが、
「母親になったことを後悔していること=子供を愛していない」と直結してしまうから問題なのであり、
両者は分けて考えなければならない。
後悔の中身は複雑で様々だから、必ずしも悪いこととは限らない。
現代社会においては、
それは思っていても口に出すことはタブーである。
それを聞いてしまった子供の心を守るためでもあるし、世間から自分自身を守るためでもある。
けれど、後悔しているという思考は
そこまで批判されなければならないことだろうか。
実際後悔した母親の全員は、「駄目な母親」ではなく、母親としてきちんと子供と向き合っていた。
もちろん、子供を持ちたかった人にとっては
聞