鹿田昌美のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
すぐに見つかるわけではない。でも、お金と時間の使い方を見直すきっかけに
この本を読めば、魔法のように明日からやりたいことが見つかる!」……というわけにはいきませんでした。読み終えた直後の正直な感想は、それほど甘いものではなかったということです。
ただ、今の自分にとって耳の痛い、けれど大切な気づきがいくつかありました。
特にハッとさせられたのは、「仕事で満たされない分を、マーケティングに躍らされて買い物をすることで埋めている」という指摘です。ストレス解消のために買っていたものが、実は自分の首を絞めていただけかもしれない。そう気づくと、少しゾッとしました。
「やりたいこと」は、机の前で悩んでいて -
Posted by ブクログ
ネタバレ納得させられる瞬間や、当たり前に世間の多くの人がなんとなく共有している思想から自由になるきっかけを与えてくれる文章がいくつかあり、読んでよかったと思った。
説教くさかったり嫌な感じに意識高かったりするビジネス・自己啓発書の鼻につく感じがないのもすごく良い。
日々生きていて日常から離れた「充電」が必要であるということは、つまりその日常でエネルギーをドレインされているということだ。それってどうなの?という論にはなるほどなと思った。充電や逃避が必要な日常が当たり前ではない。
後、お金についても。
「もしやりたいことがあまりお金にならなかったら?」という問いに対して、幸せになるためにお金が必要なん -
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Posted by ブクログ
ネタバレ本書は具体的にやりたいことを見つける方法を提示するものではないが、この本を読むことでこれまでいかに毎日やりたいことを見つけられない思考で過ごしてきたことか気づかされた。
物語はふと訪れたカフェで店員と一夜を会話する構成で、わかりやすく、読みやすい。
【役にたったフレーズ】
・メニューに書かれていたメッセージ「あなたはなぜここにいるのか?」「あなたは死を恐れるか?」「あなたは満たされているか?」
・あなたがここにいる理由を満たすなら、なんでも好きなことをやりなさい。
・「あなたはなぜここにいるのか?」=「存在理由」。多くの人は「存在理由」以外のことに多く時間を割いている。
・ウミガメの物語ー -
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Posted by ブクログ
不思議なストーリーだなと思うけど、カフェのメニューの3つの問いはドキッとした。「あ、こんなこと考えたことない」もちろん最初の問いすらもどうしていいかわからないまま読み進めた。「この問いにはこうすべき!」というよくある自己啓発本の一方的な感じではなく、読み終わるまで読者に考えさせたまま。この問いたちには、人それぞれ考え方感じ方が千差万別あるわけで、「こうだ!」と言ってしまったらそれぞれのやりたいことに繋がらない。余白を持たせたままなのが良かった。まだまだ答えは出せそうにない。でもこの3つのシンプルそうでシンプルじゃない問いは頭に残ったままなので考え続けようと思う。何回でも読みたくなる本だった。
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Posted by ブクログ
読み始めてすぐは、ファンタジーっぽい現実味のない世界に入り込めなかったが、読み進めていくと逆にこのファンタジーっぽさが読みやすいのかも…と思うように。
正直内容は、これまで読んできた自己啓発本やビジネス本の中身と似たような内容な気がするが、同じ内容でも自分への届き方が違うというか。
これまで読んできたそういう類の本は、成功者である著者が、自分の体験から人生をよりよくするヒントを読者に共有してくれていて、“学ぶ”ようなイメージだったのに対して、この本は著者というより主人公が登場人物と会話をしながら思考を整理していく中で“気付く”体験を読者も一緒に味わえるような…そんな印象を受けた。
いつも本を読 -
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Posted by ブクログ
改めて、新版が出たとのことで再読。ナイトルーティンが含まれた完全版。
本書とは関係ないけれど、思ったこと。
早起きをして人生を変えるモーニングルーティーンを提唱している本人は、大きな大きなプレッシャーを感じているんだろうなと思わずにはいられなかった。長い間不眠症に悩まされ、十分な睡眠を取れなかったことで悩んでいたという著者の話が出てきて、朝起きるために様々なことが犠牲になってたのかもしれないと思わされる。自分の思想や概念を提唱するにしても、それを100%達成しなければならない、と言うような自分の首を絞めることだけは陥らないように気をつけたい。全く本書の流れとは違うけれど、1番受け取ったこと -
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Posted by ブクログ
根拠メインだけど、理想的すぎて実行できないことも多そう。
教育ママ的なマインドの部分はついていきづらい。
利用できる箇所に絞る、自分なりにアレンジして使う、
また根拠の部分を押さえて、柔軟に使用できると良さそうです。
赤ちゃんが好きなのは
声に優しい声で返事をされること
目を覗き込まれること
表情を真似されること
親語(マザリーズ)
ゆっくり、顔を近づけて母音を伸ばす
子供が真似しやすい
子供が理解しやすい
子供には生まれつきの性格がある
柔軟な子、短気な子など
親の考えを押し付けないこと
子供と親の相性が悪い場合もある
成功を褒めるのではなく、努力を褒める
証明では -
Posted by ブクログ
どうしても朝起きれなくて、この現状を変えたいと思い、書店で見かけたので買ってみた。
スヌーズボタンを押さず、二度寝しないだけで、気持ちよく1日を送ることができるようになっている。
モーニングメソッドに限らず、参考になる考え方が多かった。
特に、悪い出来事、大変な出来事をどう受け取るかは自分次第、ポジティブな受け取り方をするべきと書かれていたのが印象的だった。成長の機会だとポジティブに捉えらるようにしたい。
1日の終わらせ方も大切だと感じた。寝る時に何を考えて寝るかが重要で、ここでもポジティブな考え方を持って寝ると翌朝の目覚めがいいと感じた。
定期的に見返す。