鹿田昌美のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
やっぱ妊娠中に読むのがアツいタイトルだな、と思ったので今読みました! 読書体験含めて非常に面白かったです!
女優が「3人目はまだ?」と言われるようなイスラエルの社会性という部分には留意は必要ですが、女性への抑圧(人の親になるのが前提という規範意識、良き母であれという理想の押し付け、その上で母になる事を誘導され続けているのにいざ母になったら「望んで母になったんでしょ?」と自己責任だと突き放してくる社会)は日本社会でも類似していると思います。
いちばん印象に残ったインタビューは、子供が自分の肌の色をお風呂で無邪気に落とそうとした場面で、母親が幼少期から差別されてきたトラウマを想起してしまうシーン。
これまで生きてきた人生を、社会を愛せない人生だった人にとって、出産は苦痛の再生産であり、背負わせてしまう悲しさが胸にせまりました。
私自身の話をしますが、
両親ともに障がいのある夫婦から生まれる私の子供は、悪い言葉をあえて使えば親ガチャの大外れで、なんらかを背負わせる可能性が通常の出産より相対的に高いです。悩みました。
しかし、私はそれでも夫が人の親になれる社会がいいと思ったし、不便ではあるけれど不幸だとは思わずに今は生きていられます。
今の私には後悔はありません。
色んな境遇の方にぜひ読んでほしいと思います。
後悔したっていい。
しそうだからやめたっていい。
しなかったとしても、色んな人生に思いを馳せて、自分とは違う人に石を投げるような人にはなりたくないよね。 -
Posted by ブクログ
「意識高い系」と笑ってごめん。ネガティブ思考の僕がまんまとハマった朝活のすごい力。
「朝活」「モーニングメソッド」…正直、ちょっと引いてました(笑)。
うつで休職し、ベッドから出るのも億劫だった自分には、あまりにキラキラして見える世界。「どうせ一部のできる人がやるやつでしょ?」って、完全に斜に構えてたんです。でも、どん底の毎日から抜け出したくて、何かを変えたくて、半信半疑でこの本を手に取りました。
ページをめくってびっくり。てっきり「気合で起きろ!」「ポジティブになれ!」みたいな精神論が書かれているのかと思いきや、全然違いました。
そこに書かれていたのは、まるで料理のレシピみたいな、すごく具体的な「朝の過ごし方」。「これを何分やって、次にこれをやる」みたいに、やるべきことが順番に示されているだけ。これなら、頭でごちゃごちゃ考えずに、ただ真似するだけでいい。「気力ゼロの僕でも、できるかもしれない…」と、ほんの少しだけ思えました。
もちろん、最初は眠いし、気分も乗りません。でも、レシピ通りに体を動かしていると、不思議なことに、ネガティブなことをぐるぐる考える暇がなくなるんです。そうやって続けているうちに、ある日ふと気づきました。「あれ、今日ちょっと気分いいかも」って。
「ポジティブになろう!」って思考を変えるのはすごく難しい。でも、「とりあえず体を動かす」のは意外とできる。行動が先で、心は後からついてくるんだなって、まさに目からウロコでした。
今でも毎日が完璧なわけじゃありません。でもこの本は、「自分の手で、1日を少しだけご機嫌にできる」という小さな自信をくれました。 -
Posted by ブクログ
ネタバレこれから産まれてくる赤さんのためにすること!
1.毎日たくさん話しかけて、本の読み聞かせをする。
…言葉がわかる前でも意味がある!言葉を浴びせるほどIQがあがる!続けたいと思います(ベスト9.10)
2.すごいね!ではなくてがんばったね!とほめる。
…才能や結果ではなくて、プロセスをほめると挑戦する子に育つ(ベスト11)
3.子育ては民主型を目標にする
…罰するのではなく教えること!一緒に考えること!民主型は時間がかかるけど育て方の目標に(ベスト40)
他にも、小さい頃から英語に触れさせる(ベスト13)、子どもの賢さを伸ばす遊びをする(ベスト26)、1時間に15分は動く時間をつくる(ベスト51)、歩きながら瞑想する-いまを見つめて脳を育てる-(ベスト52)とかは意識していきたい。
全体を通してなにより子どもにしっかり向き合いたいと思いました。
時々読み返したいと思います。 -
Posted by ブクログ
ファスティングを習慣にしようと思い、少しずつ試していたが、いまいち正しいやり方が出来ているのか不安で、食べる際に何を食べるべきかを知りたくて本書を手に取った。本書では、ファスティングのメリットやデメリット、やるべき人と避けるべき人、やり方の種類やスケジュールなど細かく提案してくれている。
ファスティング中は代謝が下がってしまうのではないかと思っていたがむしろ逆で、インスリン値も下がることが分かった。また、ファスティングをすることで食べすぎてしまうのでは無いかという心配もあったが、長く続けていくうちに食欲自体も落ちてゆき、食べ過ぎは無くなるという。食べる時に意識することは、自然のままの形で加工されていないものを摂ることだ。
ファスティングは自分のペースで行うべきであり、ムリに自分を追い込むようなやり方は避けるべきであると本書では述べられている。24時間のものから3ヶ月程度続けるものまであるが、長ければ良い訳ではなく、あくまで自分が心地よいようにやることが長続きのポイントだ。
お腹がどうしても空いたらナッツ類やコーヒーなどで紛らわせながら、自分もファスティングを習慣にしていこうと思う。 -
Posted by ブクログ
3人の生産性オタクが書いた本だそうです。
推薦文がそれだったので興味がわきました。
主にビジネス(サラリーマン)の場面が多いですが、サラリーマンではない私でも仕事や日常生活で活かせそうな内容が多かったです。
生産性オタクということで、やや極端な提案もありますし、外国で発刊された本なので文化や考え方の違いはありますが、todoの活用やGoogleツールの活用法、おすすめのアプリなど、読んでいくつか取り入れたものやインストールしたものもあります。ヘッドホンも買っちゃいました。
すでにバリバリにtodoやGoogleカレンダーを活用したりルンバやブラーバを走らせているしているような生産性のある生活をしている方には物足りないかもしれませんが、仕事の日でも自由な時間がほしい、あれもこれもやりたいけど時間がない、という人は一度読む価値はあると思います。