鹿田昌美のレビュー一覧
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デジタルスクリーン(とくにスマホやゲームの画面)の害について述べた本。
子どもに対する害と、デジタルスクリーン依存症に対するデジタルデトックスが話題の中心。
おそらく、そんなに間違ったことは書いていないと思うのですが、定性的な話に終始していて、数値的、客観的、科学的な根拠が希薄な印象でした。
また、全体的に冗長な印象を受けました。
そして、おそらくは、翻訳があまりうまくないと思われ、論理的によくわからないところがちょいちょいありました。
300ページを超える本ですが、ケーススタディやまとめのところだけ読めばポイントは十分わかると思います。 -
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高校生~20代のうちに女性が読んでおきたい一冊
すてきな女性のふるまいについて350個ものアイディアがつまっています。30代で読むともう失敗したあとですが笑、それはそれで共感とともに楽しく読めます。また、著者はアメリカ人なので異国の日常生活も感じられて楽しい本です。
●「自分が手にしたものはすべて自分の行動の結果」
これは素敵な考え方です。また自己啓発本にはあるあるでもあります。親とか他人のせいでは全くありません。
●インフルエンザなら絶対出勤しない
これ笑いました。というのも、インフルエンザで出勤して周囲に広げてしまった人の話を聞いたことがあったからです。今は、コロナで体調管理は一層厳しいからもうそういうことはないかもしれませんが、体調不良のときは出勤はしないでくださいね
●もらうより「与える」に慣れる
「あー臨時収入ないかな」と思うことないでしょうか?わたしはあります(ゲスですね)。そのマインドは変えて「与える」ことを意識します。すると他人を思いやることにつながるのです。これは有名な自己啓発本「Give&Take」にも同じようなことが書いてあるので詳しくはそちらを読むことをおすすめします。 -
Posted by ブクログ
トレーシー・カチロー(ジャーナリズム、編集者)
6歳までの時期を重視
2歳の子育て中ですが、タイムリーな内容がたくさんあります。
愛情→0歳〜
しつけ→4・5歳(?)アンガーマネジメント
・読み聞かせ→子どもに参加させるスタイル
➡︎言葉より内容を理解する時間を作る
・自分の話を語って聞かせる
➡︎絵や写真が無い方が注意力UP
アグネスチャンさんもオリジナル物語を読んで聞かせていた!
・週に一度“20分の家族会議”
①この一週間、家族の中でうまくいったこと
② 〃 うまくいかなかったこと
③この一週間で対処すべきことは?
➡︎自分で考える力、責任感UP
東大・京大に合格する子どもの育て方(江藤宏)を読んで、週に一度議論する日を入れたいと考えてました。
本書でも同様の内容があり”家庭内のいい点・悪い点と”と子どもに関心の高い事柄なので取り組みやすそうです◎
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Posted by ブクログ
ネタバレ■民主型子育てスタイルとは:意識的に独立心と自己主張を育む
・「罰する」のではなく「しつけ」をする
・ルールを作るときは子も交えて決める
・ルールを破ったらどうなるか明示→破ったら端的に説教
・「悪い行動」を「良い行動」に置き換えて説明する
ex)あなたが叩いてママは悲しい。どうしたらお友達を叩かずにおもちゃを譲ってもらえたか、一緒に考えましょう
■「結果」ではなく「プロセス」をほめる→成長マインドセット
■スキンシップ:認識力発達と情緒安定に寄与
■語彙力:3歳までに聞く単語数と相関、1時間15分程度
■言語力を伸ばす:①うながす②評価する③ふくらます④くりかえす
ex)①あれはなに?②そう、正解!③あの鳥はハトというの④ハトって言ってみて
ex)おしゃべりはじめはあえて文字のない絵本を見せる→説明させる
■第二言語:7歳まで
家庭外で、生身の遊び相手から学ぶのが◎
■睡眠:毎日決まった時間に睡眠をとる、十分な夜間睡眠をとらせる→情緒安定
■あそび: ブロック→空間把握能力、問題処理能力、創造性
ごっこあそび→社会性、思いやり
音楽→感情、創造性、複数作業処理
■デジタルデバイス:ほどほどに。幼少期は子どもと目を見てコミュニケーションをとる努力を。子供は表情・声・目の動きから感情を読み取る。
*書評
結果ではなくプロセスを褒めることで子の挑戦心を育てることは大いに同意。
脳の発育のためには結局生身の人間との関わり合い、特に最小の社会単位である「家族」との関わり合いが重要であることが分かる。
現在妊娠中だが、夫と子育て方針のすり合わせを行い、<親のマインドセット>をすることで一貫性のある子育てをしていく必要があると感じた。