【感想・ネタバレ】好きな服だけ着ればいいのレビュー

レイチェル・ロイ / 鹿田昌美

流行を知らなくても、自分の心に敏感であれば、その服は夢を叶える。おしゃれとは、もともと自分が幸せになるためにするものです。

[ブクログ · ★★★☆☆]

通勤時間だけでも自分の好きな服を着る。
可愛いと自分が感じたモノを身に着けて、自分で自分のご機嫌をとっている私にとって
名言だらけの本でした♡

[ブクログ · ★★★☆☆]

自分の夢や目標の姿をイメージして、その服を着ることで、夢に近づける。服はとても大事だなぁと再認識できた。

[ブクログ · ★★★☆☆]

装丁が可愛くて。
中のページもカラフルで素敵！
海外ドラマのファッションを見た時感じた、
おしゃれしたい気持ちを思い出す！

[ブクログ · ★★★☆☆]

海外らしい内容でした。
流石に胸元を4番目のボタンまで外すファッションは、わたしには無理だな〜と思いつつ、靴や鞄の章は楽しく参考になります。

最初は自己啓発本みたいな流れで、ちょっと腰が引けていましたが、ファッションかいかに自分の気分を上げてくれるか、その気にさせてくれるかが書かれていて、時々はおしゃれに気を使わないとな〜と思わせる一冊でした。

「羊たちの沈黙」でもありましたが、靴と鞄は大事なアイテム。
ここをおろそかにしないようにしたいですね。