鹿田昌美のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレニューヨークという町はおそらく地球上で指折りの洗練された賑やかな街だ。
そこに住む人はきっととてつもなくセンスがあって幸運に恵まれている、そんな風に思うのだが、著者は『誰だって案外自信がないものよ』と最初に言ってのけていて、目線を普通の女の子、に下げてくれている。上からではなく、私もあの人も、案外みんな同じなの、と。そして、どうすれば、憧れる自立した女性としての一歩が踏み出せるかを親切丁寧に、分かりやすく教えてくれている。
ウィットある文句をたくさん紹介してくれているので、覚えやすくて印象に残る。
『自分でやれるようになること、他人から受け入れられる人間になること』
少し日本の文化とはちがうところもあるが、根底に流れるこの考えは充分生かしていけるだろう。
独り暮しを始める大学生、新社会人がハウツーを学ぶために、あるいは少し上の人が自分のライフスタイルを見直すために読んでみれば良いかもしれない。気づかされる事はきっと多々ある。
女性を友だちのように励まし勇気づけてくれる、良書だと思えた。 -
Posted by ブクログ
生まれてすぐ、右腕を切り落とされ、孤児院に捨てられ、自分の名前すら知らない少年そばかす。
やる気を買われ、恐ろしいリンバロストの森の番人として彼は人々の信頼や愛を勝ち取っていく。
自然の美しさ、野鳥たちとの触れ合い、恐ろしいガラガラヘビや泥棒。
愛に餓えた少年の成長が豊かに描かれます。
アイルランド人らしさ、が随所に表現されるけど日本人の私からするとよく分からない。こんなに立派で気高く、勇気とユーモアに満ちあふれた気質がアイルランド人らしさなら、アイルランドに移住したいけど。
そばかすも凄いが、何よりエンジェルの天使っぷりがすごい。完璧すぎるやろ…。
ジブリあたりで映画化してほしいです。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ【要約】
朝の最初の1時間を自分自身の成長に投資することで、人生のあらゆる側面を劇的に改善する具体的な手法を提案している
①核心となる哲学「成功のレベルは、人間としての成長レベルを超えない」
多くの人が「10点満点の人生」を望みながらも、自分自身の人間としてのレベルがそれに達していない
「成功は、あなたがどのような人間になったかによって引き寄せられるもの」であり、成功するためにまず自分を成長させる時間を確保すべき
②人生を変える6つの習慣(S.A.V.E.R.S.)
世界中の成功者が実践している6つの習慣を組み合わせたルーティン
基本はこれらを各10分ずつ、計60分行うが、忙しい人のために「最短6分(各1分ずつ)」の短縮版も用意されている
・Silence(沈黙・瞑想):
呼吸に集中し、脳内の雑音を消して心を落ち着かせる
ストレス軽減や集中力向上に効果がある
・Affirmations(自己暗示):
理想や目標をポジティブな言葉にして口に出し、潜在意識に刷り込む
・Visualization(視覚化):
目標を達成した時の光景や、今日取るべき行動を鮮明に頭の中でリハーサルする
・Exercise(運動):
数分でも体を動かして血流を良くし、脳に酸素を送り込んでエネルギーを高める
・Reading(読書):
成功者の知恵を学ぶために、毎日最低10ページ程度本を読む
・Scribing(日記):
感謝していることや目標、気づきを書き出すことで思考を整理し、自身の成長を可視化する
③早起きを成功させる5つのステップ
「朝が苦手」という人のために、精神論ではなく環境設計による目覚めのコツが紹介されている
(1)寝る前のマインドセット
「明日起きるのが楽しみだ」と意図的に決意して眠りにつく
(2)アラームを遠くに置く
強制的にベッドから出る状況を作る
(3)歯を磨く
無心で手を動かし、体を起こす
(4)コップ1杯の水を飲む
寝ている間の水分不足を解消し、脳を覚醒させる
(5)運動着に着替える
すぐにルーティンに入れるよう準備を整える
④95%の平凡な人生から抜け出すために
世の中の約95%の人が妥協した人生を送っている原因として、過去の失敗に基づいて自分の限界を決めてしまう「バックミラー症候群」や、目的意識の欠如、緊急性の欠如などが挙げられている
★結論
上位5%の理想の人生を手に入れるためには、「いつか」ではなく「今日」の選択を変え、自分を成長させるための時間を朝一番に確保することが重要である -
Posted by ブクログ
「沈黙・アファメーション・イメージング・運動・読書・日記」という6つのモーニングメソッドと、7つのイブニングメソッドが紹介されている。
読んでいて面白かったのは、今年から自分が取り組んでいることが、かなり自然と本書の習慣に重なっていたこと。
ダイエットとランニングを始め、早起きして走る。読書の時間をつくり、日記を書き、翌日のことを考えて眠る。人生を変えようと思って始めたというより、ダイエットやランニングを続けるために必要だったことが、いつの間にか習慣になっていた。
「人生のどこに光を当てるかは自分で決めればいい」という言葉も印象に残った。
今年は健康と読書に時間を使うと決めた。その覚悟が、日々の行動を変えているのかもしれない。
今の行動が人生を変えているのかは、まだ分からない。でも、数年後に振り返ったとき、「あの頃から少しずつ変わっていった」と思える一年になっていればいい。
小さな習慣の積み重ねを、これからも大切にしたい。 -
Posted by ブクログ
女性が母親になって後悔していることが言えない世の中の社会的抑圧や常識を無意識にみんな認めていないか。もっと子供を持った事を後悔している事を言えることが健全ではないかという話だった。子供を持ったことに後悔していないが、母親になったことは間違っていたって話。23人のインタビューをもとに書かれていたが、ずっと同じような内容で読むのに飽きてしまった。同じような内容だから要約してくれよと思う。母親という生物にならざるを得ないのが耐えられない人生が子供にシフトした、自分の人生はなくなったという話。すごく共感したし、そう思う。新しい知見は得られたけど長かった。