鹿田昌美のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
“子ども×科学”
2016年。発売からもう10年も経つ本ですが大事なことが書かれているんです。
子育てについて未知ではありませんか??
悩んではいませんか??
この本は母体にいる時から小学生にいくまで『子育て』について科学をもとに良いとされることを書いてある本です。
例えば赤ちゃんであれば…
『生後1時間未満から「真似」ができる。』
『生後6か月から10か月の赤ちゃんは「悪者を避ける」ことができる。』【本文抜粋】
という出生してからすぐに赤ちゃんの脳が休まず働き続けてていること・学習し理解をする高い能力をもっていることが書かれていて、赤ちゃんにはできることがたくさんあるということが -
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Posted by ブクログ
自分がなんのためになにをしたくて生きているかわからなくなる時なんてことは誰でもあるしその中で自分の軸が何かということに対してアドバイスしてくれている本だと思う。アオウミガメの話のように自分の前からくる波に対しては気にせず自分の後ろから自分のことを押してくれる波に身を任せることがいちばんの自分への成長にもつながると思う。
実際多くの欲求だったり誘惑があるけどその中で自分のしたいこと、存在意義というのを自分が生活して行く中で試行錯誤しながら見つけていき、一日少しの時間でもいいから習慣化することが大きな成長につながるということに気づいた。
毎日ダラダラとYouTubeだったりどうでもいいTikTok -
Posted by ブクログ
答えというより質問に触れることに意味があるのではと感じた【世界の果てのカフェ】
どんな人に向けた本なのか?
考えがモヤモヤしている人。
忙しくて立ち止まる時間がない人。
自分の軸を見つけたい人。
あるカフェでの質問に触れ自分の内面を見つめ直す主人公。
自分の本音に気付く。
思考が整理される。
視点が増える。
行動のきっかけが生まれる。
【あなたはなぜここにいるのか?】
【あなたは死を恐れるか?】
【あなたは満たされているか?】
他人基準ではなく、自分基準の充実へ向けて進んでいく。
人生を少し深くするための静かな思考のカフェ。
触れるか触れないかは読み手による。 -
Posted by ブクログ
ネタバレミステリアスな導入、長々と回りくどい展開、気付きを与える複数の人物、学びながら変わっていく主人公と一緒に学ぶ読者、という自己啓発本の王道。
訝しみつつするすると読み、悔しいかな学びを得るエピソードがいくつかあった。と言いつつもう忘れているが、アオウミガメと泳ぐエピソードは思い出せる。アオウミガメの泳ぎはその女より速い。流れに逆らって泳ぐ時はむやみにヒレを動かさず、流れに乗っている時は勢いを活かして動かし進むのだ。女は向かう流れを自分からは望まない情報や世の中の動きなどに例え、前へと押してくれる流れを自分が本当にやりたいことに例えていたと思う。作者が何を言いたいかというと、おそらく女はこれまでの -
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Posted by ブクログ
研究論文のような形で少し読みづらかった。比喩もわかりにくい部分が結構あった。
この本で大切なことは「母親になったことを後悔すること」と「子供を愛していること」には何も関係ないということと、「母親」であっても一人の人間として後悔を語る場を持っても良いということなんじゃないかと自分はとらえた。
たしかに「母親になったことを後悔している」といわれると「子供はどうなるの?」と反射的に思ってしまう。でもたしかに自分に当てはめた時、その気持ちもわかる。逆に親から「あなたのことは大切だけど親になったことは後悔している」といわれたら難しい気持ちになるだろうなぁ…。出てくる親が子供たちに知られないことを望んでい -
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ネタバレ今よりさらに充実した朝にするために!
自分の幸福は外部の力に左右されない
サイレンス(瞑想、祈り、感謝、呼吸法)
アファメーション
イメージング
読書
日記を書く
エクササイズ
「なりたい自分の姿」のほうが「今何をするか」よりはるかに大切
成功のレベルが人間としてのレベルを超えることはめったにない→人間力を伸ばし続ける
目的を持って一日中を始める
「義務」ではなく心から「望んで」起きる
朝起きて最初に考えたことは、たいてい、寝る前最後に考えたのと同じ内容
食事は就寝の3〜4時間前までに終える
ストレスの多い考えや感情を手放す
次の日の計画を立てる
ブルーライトを追放する
就寝時の -
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Posted by ブクログ
世間が、社会が、習わしが、
「母親になったことを後悔していること=子供を愛していない」と直結してしまうから問題なのであり、
両者は分けて考えなければならない。
後悔の中身は複雑で様々だから、必ずしも悪いこととは限らない。
現代社会においては、
それは思っていても口に出すことはタブーである。
それを聞いてしまった子供の心を守るためでもあるし、世間から自分自身を守るためでもある。
けれど、後悔しているという思考は
そこまで批判されなければならないことだろうか。
実際後悔した母親の全員は、「駄目な母親」ではなく、母親としてきちんと子供と向き合っていた。
もちろん、子供を持ちたかった人にとっては
聞 -
Posted by ブクログ
長かった…。
結構具体例を挙げて説明してくれるのだけど、米国での例なので日本人だとちょっとピンと来なかった。最初の出だしが「サマーキャンプ」問題だったんだけど、サマーキャンプって日本だとほとんどきかないので、それに対する大変さとかが自分事として捉えられなかったかな。
家族間での意識の共有、todoの役割分担とか、事前によく話し合うことが重要ですよね。やはり。
子育てに関する莫大なデータを下に公平な目線で分析してるので極端な気持ちにならず良かった。
睡眠大事。
オーディブルを子供向けに車とかで流すのはいいアイディアだなーと思った。子供の頃よく有線のひたすら物語流れてるチャンネルを風邪で休んだとき -
Posted by ブクログ
ネタバレ帯の惹句がややこしくて、褒められたものじゃないが(著者がノーベル経済学賞受賞者かのような見せ方)、中身としては、簡潔にまとまっていて、面白い一冊だった。
ひとつの国をひとつの単語で表したら? という命題に則り、101の国を解説していく。
当然、気になるのは我が国日本。「おもてなし」かな? と予想するが…。
「おもてなし」の国は、トルコだった(「ホスピタリティ」)。そして、なぜなのかを、著者の体験などを交えて解説していく。ニューヨークで道迷いしたときの体験と、イスタンブールでホテルを探して迷った時の、それぞれの国民の対応の差(当然、NYでは相手にされなかったが、トルコでは親切に案内し -