石塚真一のレビュー一覧
-
ネタバレ 購入済み
激アツ
文化祭のシーンは鳥肌ものです!
最高にカッケェ!
師匠の、「10年後、ポルシェ」には笑いました。
巻末に毎回出てくる後日談?!もいいですね。ますます引き込まれてしまいました。 -
購入済み
早く続きが読みたい!
今読んでいる漫画の中で一番熱い漫画です。主人公、大の表現する音に圧倒される人たちから伝わる感動や、音が本当に聞こえてくるような描き方など、本当にうまくて、何度も読み返してしまいます。この本の影響でジャズを聴き始めました。
早く続きを、電子書籍化してほしい。。 -
購入済み
流石は最終話
三歩のローツェへのアタック、小田とアンジェラのエベレスト踏破、絶対行きたくないけどすごい。あのローツェのオーバーハング、周りの岩があれだけもろいと三歩がカムを差し込んだ岩のワレメも十分脆いと思うんですがねえ。
-
Posted by ブクログ
「岳」は、最初楽しく読めたんだけど、途中からちょっとパターン化してきたな、ってのもあって止めてしまったクチです。そういう意味ではハードル高めからのスタートだったんですが、とっかかりは良い感じです。前回みたく、一話完結型じゃない、ってのもポイント高いかも。題材が面白くないと、徹頭徹尾つまらん物語になりかねないけど、そういう意味での設定はイケてます。バスケシーンにはこだわりがあるんで、ここで描かれているものには全然興奮しないけど、それは本筋とは関係ないことなので問題なし。肝心の演奏シーンは、十分迫力もあって楽しめます。これからどうやって成り上がっていくのか、類型の漫画が多い中、抜け出た存在になり得るのか、展開が楽しみです。
-
Posted by ブクログ
ネタバレ3巻は、とても印象的なところが多かった巻でした。
師匠・由井の指導風景。大の他に老若男女問わない色んな生徒と大との比較するシーン。
大の指導は、世界レベルだな…と、由井の本気が垣間見れる。
人生にとって音楽は必要なものなのか
パッとしない音楽の先生が、文化祭にて
大とのセッションで音楽の凄さ・魅力的な事を垣間見れる。
ジャズを知らない世代が、ジャズを魅了されるシーン、かっこいい。
大にとって初めての作曲が
哀しい思いの曲だったんだな~と。
指導料の父と息子コメディシーン
笑った(笑)
哀しくなったり熱くなったり笑えたり
そして、まわりは受験モードの中
大も自分の道に向け、不安な部分も匂わせながらも
自分自身に叱咤する姿、大人だな…と。
立派だなと思ってしまった、 -
購入済み
邦画のような静かな感動
自然の前に人は平等。
全てが等身大で描かれているからこそ、読者の想像力に対する自由度が増す。
まるで邦画を観ているような、じわじわと感動する素晴らしい作品。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ一気読みで18巻まで。ebooksで読んだが、便利な世の中だ。それは置いておいても、ほぼ全てのページがそれぞれに愛おしい稀有な漫画だったと思う。
著者自身が登山好きで経験豊富であることを考えると、細部の描写にも納得が行くし、成る程「静かの山」は随分とリアリティに欠けていたなと思ったりする。
この漫画の秀逸なところは、遭難死の描写から逃げていないところにある。ただ、ノンフィクションの救いの無さとは違い、主人公の三歩がどんな相手にも暖かく接し、死体にも明るく「よく頑張った」と声を掛けることで読者の心が折れる
ことが防がれているように思う。
この最終巻最後から2話目で、三歩はエベレスト山頂付近、救助に三回あたった後(恐らく)死に至るわけだが、その行動を巡って、この巻を評価できない人が多いようだ。
確かに、無謀な救助であることは普段の三歩ならわかっていたはずで、違和感を感じてもおかしくないとは思う。
ただ、私はこのエピソードを読んでジョン・クラカワーの「空へ」、そしてその著作で逃げたと批判された登山ガイドアナトリ・ブクレーエフとその著作「デス・ゾーン8848M―エヴェレスト大量遭難の真実」を思い出した。
著名で優秀な登山家でもあるブクレーエフ(ソ連人だ)は自己の判断で登山者たちを上に残したまま一旦ベースキャンプまで下る。その後、2度にわたって英雄的に再度登りに行って2人を救う。
再度登ればブクレーエフはそこで亡くなっただろうが、三歩はもう一歩、名前通り三歩進んでみたわけだ。
主人公三歩の恋愛話が無いのも良かった。
しかし、この著者、美人は同じ顔にしか描けないのかね…。