石塚真一のレビュー一覧

  • 岳 18

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    ネタバレ

    一気読みで18巻まで。ebooksで読んだが、便利な世の中だ。それは置いておいても、ほぼ全てのページがそれぞれに愛おしい稀有な漫画だったと思う。
    著者自身が登山好きで経験豊富であることを考えると、細部の描写にも納得が行くし、成る程「静かの山」は随分とリアリティに欠けていたなと思ったりする。

    この漫画の秀逸なところは、遭難死の描写から逃げていないところにある。ただ、ノンフィクションの救いの無さとは違い、主人公の三歩がどんな相手にも暖かく接し、死体にも明るく「よく頑張った」と声を掛けることで読者の心が折れる
    ことが防がれているように思う。

    この最終巻最後から2話目で、三歩はエベレスト山頂付近、

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    2014年08月06日
  • BLUE GIANT 2

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    音が聞こえてきそうな、いや、ここで鳴らされている音が聞きたいコミックス。

    Jazzに魅了され、独学でサックスを吹きはじめた主人公。理論も全く知らない。でも、彼の演奏を聴く人は誰もが心を打たれる。そんな楽器奏者には憧れます。

    どうやら彼の成長物語が、全体的に回想として書かれているもよう。1巻、2巻とも巻末に、彼を知る人たちの、彼を懐かしむ一言(インタビューされている体)が描かれている。
    彼がどのように有名奏者?になっていったのか、そして、彼が一体どうなったのか、ハラハラ、ワクワク。上手い演出ですな。

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    2014年06月21日
  • BLUE GIANT 2

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    いやー、今回も堪能させていただきました。ストーリーに感動があり、その上ジャズの音まで見えてくるようで、素晴らしいです。今回師匠が登場し、大にいろいろ教えていますが、私までジャズについて教えてもらってるようで、その意味でもとても読み応えありました。大がストリートライブするシーンが迫力。ああ、音が聞いてみたい。

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    2014年05月27日
  • BLUE GIANT 2

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    いやはや。参りました。
    今まではJazzマンガの最高峰を(古いけど)細野不二彦さんの「Blow Up!」にしていたのだけれど,本作が↑デス。音が見える!のです。絵から音が聞こえるのです!
    細野さんのは今にして思えば彼の聞いた音をマンガにしたのだったのですね。音は可逆的に絵にはなっていなかった。
    ところが,本作は恐らく可逆なんです。私が本作から感じ取った音は音色は作者がイメージしたメロディであり音色である!と,信じることができるのです。この差は大きい!
    私がこのマンガから感じ取ってしまった音色や艶や空気感は間違いなく作者さんの感じた風景なのです。
    ああ,素晴らしい。マンガを読むことでセッションに

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    2014年03月31日
  • 岳 1

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    一話読む毎に清々しい気持ちになれる。
    まるで自分が山にいるかのような錯覚を与えられる。
    それは作者の描画が体験に基づいたリアルなものだからであろう。良くも悪くも山に興味を向けさせられ、登山をしてみたくなる。

    本作品が最近の山ブームの一端を担っているのは間違いない。ただブームではなく守るべきマナーやルールもしっかり描かれているため、その点もとてもよいと思う。
    子供たちにぜひオススメしたい一冊。
    とりあえず登山する人は必読。

    (2018/02/18追記)
    あらためて最終巻まで読みました。最後は没入し過ぎて読んでるこちらも酸素が欲しくなりました笑。最終話の内容は賛否両論あるようですが、無難なハ

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    2018年02月18日
  • BLUE GIANT 1

    購入済み

    最高です!

    僕をもう一度音楽やりたい、と思わせてくれました。

    2
    2014年02月11日
  • 岳-ガク-

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    何回も読みました!

    山に捨ててはいけないもの…
    感動しました。

    これは読んだ方がいいです^ - ^

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    2014年02月06日
  • 岳 18

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    岳は最後に来て怒濤の展開になった。三歩はまっすぐで、生きているからできることをとことんやった。みんなの力になった。

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    2014年02月02日
  • 岳 1

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    なんてことだ。グイグイ読んでしまう。3巻までの間に何度か涙した。

    ザ・漫画,だと思う。漫画って素晴らしいと思った。映画では予算足りなすぎて,そして危険すぎてこんなに本数とれない。小説ではあるコマを描写するにしても言葉が多くなりすぎてしまうだろう。

    そして,扱っているテーマも,これこそが今もっとも人間にとってどまんなかなんじゃないかと思わされてしまう。このテーマこそがどまんなかなんだと思わせる力を持つ作品はなんでも強い。

    人は生への危機を失うとモチベーションが低下するってことがあると思う。だから現代の,生がある程度保証されている我々はスカイダイビングをしたり映画を見て泣いたり怖がったりする

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    2014年01月04日
  • 岳 1

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    独身の頃、山登りの仲間の女子が「岳」を全巻持ってるって男子に知れたら、嫁の行き所がない!って騒いでた。(無事に嫁に行けて良かった(笑))
    男くさいし、ゴツイし、死も描かれてるから。でも同時に山の素晴らしさも描かれてる名作。
    人って思ったより簡単に死ぬし、びっくりする位ひどい状況になっても簡単には死なない。
    三歩さんの「生きてた君に感動した!」(だったかな)って私も同じ気持ちで読んでる。

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    2013年11月20日
  • 岳 1

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    穂高とか槍とか死んじゃうよ〜!!ってとこばっかみんな登って、ほんとにバンバン死んじゃうから読んでてガクブルするんだけど、山で遭難・亡くなる方が多いのは事実で。わたしはあくまでもサークル活動だから危険度が高い山には登らないけど、登ってる人たちは単なる暇つぶしでない熱い想いがあるんだなーと改めて感じた。山登りしない人には想像出来ない根気がいるんですよ、ほんと…。

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    2013年04月24日
  • 岳 17

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    2013/03/18
    【好き】それぞれの登山。 岳、ローチェの頂上手前で雲の様子を見て、エベレストへ向かう。 頂上手前で引き返せることに拍手。

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    2013年03月25日
  • 岳 1

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    18巻完結しています
    自分ではあんな高い山登れませんが、登った気になり楽しめました。が、18巻でまさかの・・・
    三歩さんには「よく頑張った!」「感動した!!」って言っててほしかった・・・

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    2013年01月01日
  • 岳 16

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    いよいよヒマラヤへ、ソロ登山とパーティ登山、それぞれの在り方が描かれそうで、クライマックスへの期待が高まる(個人的には三歩のガチ登山をたっぷり観たい気もするが…)。

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    2012年12月18日
  • 岳 14

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    石塚先生の講演会に行かせていただいたので再度・・・。素敵な先生の素敵なお話をお聞きして、またさらにたくさんの方にこの「岳」を読んでいただきたく、そして山にあこがれ登ってみたいな、と思ってもらえたらな・・・と。「山って・・・・いいんですよね。」  (Er)

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    2012年12月02日
  • 岳 1

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    5巻まで。
    映画から入ったけど、ようやく山のよさがわかった(映画だと山が過酷すぎて・・・笑)
    いやーよかった!どの話も意外と短く展開していくけど、
    三歩さんが現れるとほっとする。
    完結してるみたいだからまとめて読みたい。

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    2012年10月19日
  • 岳 18

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    ネタバレ

    このラストには「ええええええええぇぇぇっ!」っていう言葉しか出ませんでしたわ。何とも残念。生きて帰ってきて欲しかった。

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    2012年10月05日
  • 岳 18

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    26.壮絶。少しづつでも山に向かって行こうと思う。人を助けること自体がデカイ山なんですね!よく頑張った。
    三歩さんはとっくに高度障害だったんだろう。
    精神が肉体を凌駕出来る人間になりたい。

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    2012年09月29日
  • 岳 18

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    (ネタバレ有)
    実際に山岳救助されている方のブログに、
    俺たちは三歩ほど超人じゃないとありました。

    確かに、漫画ですから。

    最後はエベレストで救助活動を行います。

    極限状態とは、私が想像するよりも極限なのであろう。
    漫画で表現されるよりも極限なのかもしれない。
    テレビや映画でも表現できないだろう、
    文章でもむりかもしれない。

    そんな極限状態での生き方を考えてしまう。
    岳で描かれるような、いい人である生き方を私ができるだろうか。
    漫画だから極限でもいい人でいられるんであって、
    実際には無理じゃないかという気持ちももちろんあるが、
    すばらしい人であることに間違いがない、
    それは三歩だけでは

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    2012年09月07日
  • 岳 17

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    ローツェの落石の巣にあきらめず何回もチャレンジを繰り返す三歩の姿、一方で、エベレストへと向かった草介たちに次々と降りかかる災禍の様子。

    極限までの緊張の中、最後の最後に、、、。

    次が最終巻なのか。もっと読みたいな。

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    2012年08月13日