石塚真一のレビュー一覧

  • BLUE GIANT 10

    購入済み

    最高だと思う

    胸が熱くなって、何度も読み返してしまう。最高だと思う。

    1
    2017年03月29日
  • BLUE GIANT SUPREME 1

    購入済み

    応援せずにはいられない!

    若いってうらやましい。夢があるって、素晴らしい。この本は全巻読んでます。私は若くないけれど、夢や目標があります。でも、自信をなくし、停滞気味でした。この本に触発され、あらたな気分で再出発ができそうです。それほどに感動しました。

    0
    2017年03月25日
  • BLUE GIANT 10

    購入済み

    感想

    すごいいい!

    0
    2017年03月24日
  • BLUE GIANT 10

    Posted by ブクログ

    ブルージャイアントは音が聴こえる漫画だ。

    そんなものがあるわけない、と思ったとしたら、ぜひ読んでほしい。コマ割り、表情、背景、さまざまな部分で、「漫画で音を表現する」工夫が凝らされているのだ。

    ストーリーも、ガーッとあげるライブシーンと、しっとり泣かせる日常のシーンの静と動が、作品全体としての抑揚を生んでいて、読み手を飽きさせない。ひとつの音の背景に、とほうもない努力や、人との出会いや、別れや、情熱や挫折がある…ということを、ストーリーの静の部分つまり日常を丁寧に描いた部分で読者は知っているから、ライブでの動のシーンが際立つ。これはもう、鳥肌もんのカタルシスですよ。

    加えて、僕がなにより

    0
    2017年03月18日
  • BLUE GIANT 10

    Posted by ブクログ

    たくさんの涙が流れる最終巻。
    主人公・大は目指してきた舞台に立ち、さらに別れと旅立ちの時を迎える。

    予想された展開と、予想外のドラマがあり、
    思わず鳥肌が立つようなページもたくさんある。

    聞く人の想像を越える、越えようとするのがジャズであるなら、
    この漫画はまさにジャズ漫画。
    常に、読者に勝負を挑むようなテンションに満ちている。
    それは最終巻でも変わらない。

    主人公は安易な感傷には足を取られずに、
    ドライすぎると感じるほどに前進を続ける。
    それは作者も同じだ。
    サイドストーリーだって、豊かに描ける実力のある作者なのだけど、
    そこには決して逃げない。

    挑戦と実験をやめたら、ジャズじゃなく

    0
    2017年03月18日
  • 岳 2

    私は好きです。

    0
    2017年03月15日
  • BLUE GIANT 10

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    幼い頃から自分と共にあったもの。それは、漠然とした想いから夢へと広がっていった。
    長い月日を経て、確かな芯として自分の中に培われていったものは、今、多くの軛から解き放たれる翼となる。
    しかし、運命とは余りにも気まぐれ過ぎる。
    何を信じ、これから何処へ向かえば良いのか、確かなものは無い。
    でも、3人が出会えたことは、本当に奇蹟だったのだと思う。
    同じ時代、同じ時間。無心の中から産み出される、音の数々は、いつまでも色褪せず、記憶の中に留まり続ける。
    願わくば、彼らの行く末が、同じ地平の上にあり続けて欲しい

    0
    2017年03月15日
  • BLUE GIANT 6

    購入済み

    いい

    いい

    0
    2017年03月14日
  • BLUE GIANT SUPREME 1

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    ネタバレ

    姫川玲子もびっくりな「宮本大」の名前。
    つか、
    モンキー・D・ルフィのDが「宮本大」な可能性もでてきたな!
    これは、
    注目しなければならないでしょう「BLUE GIANT SUPREME」

    SUPREMEとは、
    辞書で調べたら、
    (地位・権力など)最高位の、
    最高権威の、
    (程度・品質など)最高の、
    最上の、
    最優秀の、
    絶大の、
    極度の、
    この上ない、
    非常な、
    最後の
    と、
    意味みたいですね。
    英語もからっきしな僕ですが、ドイツ語も無理です。
    あえて、
    訳してなくてドイツ語で書かれてるのは、
    「宮本大」の気持にシンクロするためでしょうね。

    あとがき的なものを読むに、
    ドイツに取材はして

    0
    2017年03月11日
  • BLUE GIANT 10

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    朝を返せ!
    仕事が終わって今日は目黒に行くからちょっとだけ寝て、
    14時着を目指そう!
    と、
    思ってたんですよ。
    ほぼ日課になってる本屋さんに行き、
    「BLUE GIANT」出てるじゃん!
    つか、
    「恋は雨上がりのように」もあるじゃん!
    つか、
    「BLUE GIANT SUPREME」ってなんだ?
    スピンオフか?
    買っとけって買って「松乃屋」で朝定がくるまではてなブックマークで、
    二郎とか有吉さんのこと知ってネタになるな!
    と、
    思いながら喰い終わり、ごきげん!
    一休みなうなときに「BLUE GIANT」を読んで衝撃!
    76話まで読んで松乃屋をでて速攻で家に帰り続きを読んだ。
    「BLUE GI

    0
    2017年03月11日
  • BLUE GIANT 9

    Posted by ブクログ

    いやー、音ないのに聞こえてくるような画力に圧倒されました。サックス、ドラム、ピアノ、みんな聞いてみたいです。大のジャズ一本気なところが本当に素敵で、セリフにもいちいちジーンとしちゃいます。SO BLUEのライブのその先が、とても楽しみです。

    0
    2016年12月22日
  • BLUE GIANT 9

    購入済み

    この作者は本当に天才だと思う

    これほど心理描写を上手く描いてる漫画は見たことありません
    魂を揺さぶられる数少ない漫画です

    1
    2016年10月07日
  • BLUE GIANT 9

    購入済み

    ホント泣ける

    何度読んでも読み飽きない
    音が聞こえる唯一の本だね

    0
    2016年10月07日
  • BLUE GIANT 9

    Posted by ブクログ

    熱いね、very good。
    これ以上の言葉は不要と思う位マンガの王道ですな。
    こういうのはその昔はスポーツもの限定だったんだけれども、その観点では世界は良い意味で変わったなぁ。
    よし、jazz聴くか、これから。

    0
    2016年10月06日
  • BLUE GIANT 2

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    絵は割と古く見えるんだけど、セリフとか仕草とか上手い。2巻にして既に泣ける。

    教えてくれる人とジャズバーのマスター、バイト先の店長と、好意を寄せる女の子。それぞれキャラもストーリーもいい味出てる。

    0
    2016年07月15日
  • BLUE GIANT 7

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    ソロって、真面目でテクある人ほど入りにくそう。ジャズやってた娘みててそう思いました。雪祈の感じ、よくわかります。でも破りますよ。私もそう思うし、そういう姿、すぐ見れる気がします。今回も勢いもらいました。

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    2016年07月08日
  • BLUE GIANT 8

    購入済み

    マジで良い

    近年稀に見る最高傑作

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    2016年06月09日
  • BLUE GIANT 8

    Posted by ブクログ

    8巻にきてここ一番の面白さを見せていると思う。どうしても演奏シーンの迫力や技術的な成長に目が行きがちだけれども、出会いを通じてユキノリの言動が少しずつ変化して行ったり、そういった人間的な成長すらも描き出しているのが圧巻だと思う。

    0
    2016年05月01日
  • BLUE GIANT 3

    ネタバレ 購入済み

    激アツ

    文化祭のシーンは鳥肌ものです!
    最高にカッケェ!
    師匠の、「10年後、ポルシェ」には笑いました。
    巻末に毎回出てくる後日談?!もいいですね。ますます引き込まれてしまいました。

    0
    2016年04月27日
  • BLUE GIANT 7

    購入済み

    早く続きが読みたい!

    今読んでいる漫画の中で一番熱い漫画です。主人公、大の表現する音に圧倒される人たちから伝わる感動や、音が本当に聞こえてくるような描き方など、本当にうまくて、何度も読み返してしまいます。この本の影響でジャズを聴き始めました。
    早く続きを、電子書籍化してほしい。。

    0
    2016年04月23日