石塚真一のレビュー一覧

  • 岳 1

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    死んでいく人もいれば生きて帰って来る人もいる。
    山はそういう場所で、そんなことを当たり前に描いている。
    人がどうして山に登るのか、これを読めば少しは分かるんじゃないかな。

    三歩に「よく頑張った!」って言われたい。

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    2012年03月11日
  • 岳 10

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    山はいいです。岳はいいです。

    山岳小説が好きな人も,そうでない人もきっと感動するコミックですね。

    「よくがんばった」

    泣けますね~

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    2009年12月29日
  • 岳 10

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    「重くない!!重いけど重くない!!」

    「寒くないっすよ。寒いけど、寒くないっすよ。」

    「オレ、来年中学生になったら、山に行くから。
    もう泣かない。絶対に泣かない。」

    三歩はやっぱりカッコいい。憧れる生き方。
    なおた君の話がいつでも一番好き。

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    2015年11月12日
  • 岳 9

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     『岳』は、山での人間模様も描いていて、思わずうなずいてしまう。
     最近レスキューのテレビ番組が多くなってきていますが、民間の山岳救助隊も取り上げてほしいな。
    ドラマや映画化しても、面白い内容だと思う。

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    2009年10月04日
  • 岳 8

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    “一歩”の生き方、うらやましい!!
    ますます面白い!!
    山岳救助に関わっている方は、ハマルのでは?

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    2009年10月04日
  • 岳 7

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    “一歩”の生き方、うらやましい!!
    ますます面白い!!
    山岳救助に関わっている方は、ハマルのでは?

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    2009年10月04日
  • 岳 6

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    “一歩”の生き方、うらやましい!!
    ますます面白い!!
    山岳救助に関わっている方は、ハマルのでは?

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    2009年10月04日
  • 岳 5

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    “一歩”の生き方、うらやましい!!
    ますます面白い!!
    山岳救助に関わっている方は、ハマルのでは?

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    2009年10月04日
  • 岳 8

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    「岳」の最新刊

    だんだん、山を通して人間の話が増えてきました。

    冬のビシビシ来る寒さの中、星が降ってくるようなとこ行きたくなりました。

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    2009年10月04日
  • 岳 6

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    日本アルプスで山岳救助ボランティアをしている「三歩」くんが山で遭難した人たちを救助する「岳」の6巻。
    これを読むと山に行くのが怖いけどやっぱり行きたくなっちゃう本です。
    山はいいですね〜

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    2009年10月04日
  • 岳 6

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    本屋に行ったら6巻出てて当たり前だけど即購入。

    待ち合わせ時間とかで横浜のルミネの前で普通に読んでいた私。
    リクルートスーツで。

    しかも目にはちょっと涙。


    いい!!!!

    きっとね、山に登る人はとある想いがあって登るんだと思う。
    その想いは何でも良くて、その想いをアクションに落としたところで「登山」が出てくるって感じ?

    ナオタくんと三歩の久々の再会シーンなんてもうやばい。

    全力で薦めたい漫画。

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    2015年11月12日
  • 岳 5

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    山岳マンガ。(っていうのかな?)
    日本アルプスで山岳救助のボランティアをしている主人公が出会う山の現実たち。
    じん、と心にしみこむお話です。

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    2009年10月04日
  • 岳 4

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     ものすごく山に登りたくなる。
     ぜったい山で死んじゃいけないと思う。
     でもってやっぱり山いいなァ!!って思わせる、そんなチカラのあるコミック。

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    2009年10月04日
  • 岳 4

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    普通の漫画だと、奇跡的な力で危機を脱したりするものだが。現実はそんなに甘くない。私は登山家ではないため詳しいことは分からない。でもしっかりと自然の厳しさ、無常さ、恐ろしさが伝わってくる。

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    2009年10月04日
  • BLUE GIANT MOMENTUM 6

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    ジャズコンペの決勝ステージ。

    主人公の成長に合わせて、マンガ的な音楽表現(オノマトペや効果線など)の迫力が一段と増してきた印象がある。この先、モメンタムはどこへ向かうのか。楽しみ。

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    2025年11月19日
  • BLUE GIANT MOMENTUM 6

    ta

    ネタバレ 購入済み

    ついに!

    前巻から続いている、ニューヨークで行われているテナーサックスのコンテスト。前巻では決勝の3人に残ったところまで描かれていたが、今回優勝者が遂に決まった。
    1人目の演奏者が素晴らしい音楽をやり切って、2人目の優勝候補がそれを超える圧倒的な演奏を行い、最終演奏者のダイを迎える。
    ダイは、前日と同じ入りで演奏を始め、そこからそれまでの2人の演奏を更に圧倒する演奏を行い、遂に優勝した。
    今後の世界的な活躍を思わせるダイの成長と演奏を感じる巻となった。

    #スカッとする #ドキドキハラハラ #アツい

    0
    2025年11月07日
  • BLUE GIANT MOMENTUM 6

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    大の凄さはサックスの演奏のみならず、自分に関わる人たちの能力を最大限に引き出して、良い意味で巻き込んでしまうこと

    それに相手に対するリスペクトと感謝の気持ちを忘れないこと

    これが大という人間を愛してやまない人たちを増やしていく要因

    超名門コンクール決勝でもそれが遺憾無く発揮されている

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    2025年11月01日
  • BLUE GIANT MOMENTUM 5

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    コンテストであっても、相手を尊敬し、彼らがいるからこそ今の自分が輝けるという自信

    わかっていてもなかなか実行できないが、それができる人間こそが本当に強い

    0
    2025年09月30日
  • BLUE GIANT MOMENTUM 5

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    必要な時に必要な理解者・人物が出てくるのが人生、かな?
    ダイの深さと経験・技術が理解されていく。
    周りも感化されていく。

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    2025年08月10日
  • BLUE GIANT 1

    購入済み

    くすぶっているが

    のちの話の躍進、活躍と比べると、練習中というのもあって、ややくすぶっている感はある。
    それでも面白い。巻末のインタビュー風のやつ、すごくオシャレな作りだと思う。

    #エモい #カッコいい

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    2025年07月30日