久部緑郎のレビュー一覧

らーめん再遊記 4

久部緑郎 / 河合単

芹沢さんが復讐を果たすことの効能を独白するシーン好き。「復讐は虚しいだけ」だなんて言葉は、されちゃ困る人間の戯言なんですよ！

ラーメン発見伝 3

河合単 / 久部緑郎

[きいろいねこ]

小池さんエピソードが出てきました。芹沢と違い発見伝の頼れるおじさんキャラだった彼が、私生活で弱くなってしまう姿がおもしろかった。

＃カッコいい ＃笑える

ラーメン発見伝 2

河合単 / 久部緑郎

[きいろいねこ]

主人公だからってうまくいくとは限らない、藤本の未熟さをベテランプロの立場から指摘する芹沢がかっこいいです。

＃笑える ＃カッコいい

ラーメン発見伝 1

河合単 / 久部緑郎

[きいろいねこ]

最初見たときは藤本と芹沢の関係は美味しんぼみたいなんて思いましたけど、芹沢のアクの強さは雄山以上でした。

＃笑える ＃カッコいい

らーめん才遊記 3

久部緑郎 / 河合単

[きいろいねこ]

発見伝でも武田は、単なる豪快なオヤジに見えて、実力はあるみたいな感じでしたけど、ここでもやってくれてよかったです。

＃笑える

らーめん才遊記 2

久部緑郎 / 河合単

[きいろいねこ]

世間知らずで無神経なゆとりが、コンサルタントなんて本来あり得ないですけど、芹沢達に厳しく教えられて成長していくのは見ていて痛快でした。

＃笑える ＃カッコいい

らーめん才遊記 1

久部緑郎 / 河合単

[きいろいねこ]

発見伝では藤本の敵役みたいになることが多かった芹沢が、今度はボスの役で出てきたのが一番いいと思いました。

＃カッコいい ＃笑える

らーめん再遊記 1

久部緑郎 / 河合単

'ピッコーン'とアイデアが閃くゆとりちゃん！
上司たちを振り回しながらもあらゆるアイデアで潰れそうなラーメン屋を助けていく。

らーめん再遊記 3

久部緑郎 / 河合単

[タコ次郎と仲間たち]

ラーメン再遊記

河合先生の食に関わる漫画は、細かい説明と何より旨そうだと思う。過去のラーメン発見伝等も全て購読している。外出が厳しいなか、携帯での購入が増えてきた。

＃アガる ＃笑える

らーめん再遊記 1

久部緑郎 / 河合単

[きいろいねこ]

ラーメン発見伝や才遊記では、主人公をいつもやりこめてしまうカリスマ職人の芹沢がまさかスランプなんてと、彼もやはりと思いつつなんだかショックでした。

＃笑える ＃カッコいい

らーめん才遊記 11

河合単 / 久部緑郎

この漫画を読むとラーメンが食べたくなってしまい、夜に読めなかったのでなかなか読み終わるまでに時間がかかってしまいました。
あらゆるビジネスにも流用できるような考え方が多く、特に飲食店のビジネスを考えている人には回転率やボトルネックの考え方はとても役に立つはずです。
話の中で途中中弛みを感じたりもしましたが、ラーメン発見伝からの読者にはわかるラストは秀逸。
芹沢さんはツンデレでいいキャラクターですね。

ビッグコミックスペリオール 2021年3号（2021年1月8日発売）

ビッグコミックスペリオール編集部 / 久部緑郎 / 河合単 / 石神秀幸 / 奥浩哉 / 稲垣理一郎 / 池上遼一 / 森高夕次 / 水上あきら / 乃木坂太郎 / 原克玄 / 安田佳澄 / くずしろ / 香川愛生女流四段 / 太田垣康男 / 矢立肇 / 富野由悠季 / 押見修造 / 福満しげゆき / 松浦だるま / あまの / 二階の窓 / アキヤマヒデキ / 祐木すずこ / 倉田よしみ / あべ善太 / とがしやすたか / 西原理恵子 / 石川優吾 / 内澤旬子

[あらにん]

電撃ジオング

サンダーボルトが載っかってるだけで最高です。ジオングがめちゃ活躍します。

ラーメン発見伝 3

河合単 / 久部緑郎

[だい]

ラーメン

なかなかおもしろい

三十歳バツイチ無職、酒場はじめます。 1

トリバタケハルノブ / 久部緑郎 / 大久保一彦

[syu-tanaka]

ご都合主義だが

タイトル通りの内容。
最初は実録モノなのかな？と思ったけど、フィクションのハウツー漫画。
ノリで始めた居酒屋が、人に恵まれあれよあれよと繁盛店に。ちょっと都合が良すぎるけど、ハウツーなので、上手くはいくよね。
とは言え、実録？と思う位にはそれっぽくて読みやすい、良く出来た作品。

らーめん才遊記 1

久部緑郎 / 河合単

[htsign]

不思議な魅力がある

正直絵が上手いとはお世事にも言えないし、
ギャグもぶっちゃけ面白くないし、
主人公の女の子は向こう見ずでノータリンでイライラしてくるけど、
なぜか脚本が読ませる内容になってる。

らーめん才遊記 11

河合単 / 久部緑郎

【由来】
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【期待したもの】
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※「それは何か」を意識する、つまり、とりあえずの速読用か、テーマに関連していて、何を掴みたいのか、などを明確にする習慣を身につける訓練。

【要約】
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【ノート】
・「ラーメンとは、フェイクから真実を生み出そうとする情熱そのものです」　いや、泣いた。是非ともラーメン発見伝も読みたいんだが．．．。

【目次】

ラーメン発見伝 19

河合単 / 久部緑郎

青森の魚干しラーメンの話は読み応えあり！話の展開も面白い。ラーメン店で「オススメ」をズバリ！と伝える大切さもまさに共感。行列が顧客心理に与える微妙な影響などこの巻はよかったなー。

ラーメン発見伝 15

河合単 / 久部緑郎

黒い丼で提供されると、スープの微妙な濁り具合などが掴みづらいとは納得。シックさを求めているのか店内がくらいとなおさらなのよね。

ラーメン発見伝 10

河合単 / 久部緑郎

この号が藤本の転換点か。自分の求めていたラーメンを築きあげつつある。テレビ番組のラーメン企画、最近は芸能人のグルメリポートばかり。こういうマニアファイティング系のクイズ番組見たいなぁ～。

ラーメン発見伝 6

河合単 / 久部緑郎

このマンガでは珍しく実在のお店をモデルにして描かれる「日本海ラーメン紀行」の新潟四大ラーメン。三吉屋(マンガは八吉屋)、懐かしいなぁ～！このパタンもっとあっても良さそうなのに。平ザル、振りザルのネタも秀逸。