二ノ宮知子のレビュー一覧

  • のだめカンタービレ(22)

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    いよいよクライマックスに向けて盛り上がっているカンジ。

    いつも思うけど、音楽がマンガになってるって、すごいなぁ。

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    2009年10月07日
  • のだめカンタービレ(22)

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    2009.08
    本当にデビューしちゃったよのだめ…直前で千秋にとめられるのかと思ってました。次巻で、のだめがどう戻り、千秋がどう動くのかとても楽しみ

    2010.2
    再読。

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    2010年02月10日
  • のだめカンタービレ(22)

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    うおおーっ、ななななんだかエライことにーっ(@@; のだめ読むといつも思うけど、作中の音楽をぜひ聴きたい!演奏してるページを開くと音楽が流れ出す、そんなコミックできないかなぁ(^_^;)

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    2009年10月07日
  • のだめカンタービレ(9)

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    のだめではこの巻が一番好きです。
    絵的にも話的にもこの辺りがよかったな。
    特にあの名シーンは、のだめ史上最高です!!

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    2009年10月04日
  • のだめカンタービレ(22)

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    最新刊♪久々だなぁ〜、とみたら、それでも1年ぶりか〜前巻の内容をすっかり忘れていたので、電車内で読んでても話がつながらず・・・なんで、ミルヒーとコンチェルト??ちょっと画が変わったかなぁ〜とか思いながらも、楽しめた♪ちょうど、頭から読み返していた最中に最新刊がでて、嬉しい♪ささやかな幸せでした♪(うぅ・・・ささやか過ぎる)

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    2011年09月18日
  • GREEN(1)

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    本当に農家って大変なんだよ
    でもこうやって楽しんでやりがい見つけてだったらやっていけるんだろうな。この人はちょっと特殊だけど

    私は・・・多分無理

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    2009年10月04日
  • 平成よっぱらい研究所 完全版

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    『のだめカンタービレ』で有名な二ノ宮知子さんのよっぱらいエッセイマンガ。
    飲んじゃ酔って暴れ吐き、飲んじゃ酔って暴れ寝る。
    自分を徹底的にネタにできる根性に完敗、いやさ乾杯!
    表紙の美人さんのハッチャケ具合も素敵。なんか酒飲みたくなっちゃうね。
    二日酔い頭で昨晩の自分の蛮行を後悔してる時なんかに読むと、元気でます(笑)

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    2010年01月04日
  • のだめカンタービレ(21)

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    私が最近買っている、唯一のマンガ。

    初めは「歌のねた?」と思って買ったのですが、読み出したらとまらなくって。。。
    音楽に対する気持ちもわかるし、音楽やってなくても楽しめるはず!!

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    2009年10月04日
  • のだめカンタービレ(21)

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    表紙が楽器じゃない!ってびっくりした巻。
    人の声は何にも勝る楽器だって、だれか言ってた気がするけどどうだろう。

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    2009年10月04日
  • GREEN(1)

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    のだめつながりで購入
    おもしろかった。
    作者本人も野菜作ってて、すごいし。

    なんか、とても大事なことを
    感覚でもらえる感じ

    それにしても
    この作者は、天才系を書くのがすきなんだな〜

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    2009年10月04日
  • のだめカンタービレ(21)

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     今回星で悩んでしまったけど、こんなにやきもきしてのだめと千秋の距離が離れてしまうのは嫌なのに気になってしまうのはやっぱり面白いってこと??

     と、悩んだ末星4つで。読み返すとRuiの可愛い所や、演奏している時の雰囲気の良さが分かってきました。

     それとミルヒー死亡フラグじゃないかとヒヤヒヤですyo!

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    2009年10月04日
  • のだめカンタービレ(16)

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    お正月から書いてきた「のだめカンタービレ」の感想ですが、とうとうこの16巻で、今でている巻に追いついちゃってしまいました。
    次の巻は、2月かぁ〜。待ち遠しいぞ(笑)

    「のだめも結構終盤」

    みたいな作者のインタビューをなにかで読んだ気がするのですが、まだまだ、クリアされていない伏線も多いよなぁ。
    まあ、全部かききったときが終わりとは限らないのですが、まだまだ、今年1年ぐらいは続いているような気がするのですが、どうでしょう。

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    2010年03月06日
  • のだめカンタービレ(14)

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    それでも、ステージの上では、何度でも何度でも立ち上がらなければなせない。プロっていうのは、厳しいです。

    そういえば、テレビは、(もう去年のうちに)終わっちゃったんですよねぇ。
    1回ぐらいは、のだめの演奏ってどんな感じで表現されていたのか、見たらよかったかな。

    むらっ気に弾くって、難しそうですねぇ。一瞬聞いただけで、心が入っているかどうか素人にもかわかるというのは、無理かな。

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    2010年03月06日
  • のだめカンタービレ(10)

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    理事長の謎が明らかになります(笑)いや、たいしたネタではなかったです。
    わりと、細かいこういう話も、多いよな。なだめの作ったフォントにしても。

    そして、第2部というかなんというか、パリ編のスタートです。

    今まで、巨匠以外は、千秋と並び立つ人はいなかったのですが、同世代のライバルもでてきたようで、期待大です。

    しかし、今までピアノのコンクールのマンガは読んだことあったけど、指揮者のコンクールってあるんだ。はじめて知った。

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    2010年03月06日
  • のだめカンタービレ(4)

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    のだめの「課題」が出て来て、「おっ、おっ」という感じですねぇ。

    千秋の成長とともに、こののだめの天才としての成長がかけたとしたら、かなりすごいことになりそうです。
    で、ここでこの伏線がでてきたということは、期待してもいいということでしょうか?

    しかし、このシンプルな絵が、不思議なことに色気をもってきた。いいわ。

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    2010年03月05日
  • のだめカンタービレ(3)

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    あのヴァイオリンの勇姿には、爆笑しました。

    でも、全員に、陶酔させながらあれをすることをなっとくさせるということは、実は、峰って、千秋よりも、カリスマあるのではとか思ってしまいます。
    いや、ただ単に、Sオケには、そういうノリの人ばかりがはいっているという気もしますが(笑)

    しかし、こういう個性をすりあわせていくのが指揮者の仕事だとしたら、それは、なんとも素敵に思えますねぇ。

    楽しんでやるから音楽ですが、楽しくするためには越えていかなければならない山は、やっぱりたくさんあります。その両立をどのレベルでさせるのかというのは、音楽だけでなく、どんなことでも、けっこう難しいことのような気がします

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    2010年03月05日
  • のだめカンタービレ(21)

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    ひさびさに盛り上がった巻。のだめと千秋の間に動きが感じられるという点で、12巻以来の面白さかも。はやく続きが読みたい!

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    2009年10月04日
  • GREEN(1)

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    農業がしてみたくなる。野菜が食べたくなる。のだめと天才ファミリーカンパニーを読んだだけだけど、二ノ宮知子の漫画の男性はみんな千秋様系、主人公がのだめみたいな暴走型ってパターンがお決まりなのかしら。

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    2009年10月07日
  • のだめカンタービレ(21)

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    重い。交錯する思いが爆発してついに。次回でどのように昇華されるのか、本当に謎。キーマンはホルスタインやなぁ…

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    2009年10月07日
  • のだめカンタービレ(21)

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    こりゃあ、次が気になる終わり方すぎますよ。
    反則モノです。シュトレーゼマン出して、そこで終わりだなんて。

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    2009年10月04日