【感想・ネタバレ】のだめカンタービレ(14)のレビュー

あらすじ

千秋が指揮するマルレ・オケで、チェレスタを演奏することになったのだめ。喜び勇んで会場入りするが、そこで待ち受けていたのは……? そして、練習不足のオケを率いる若き常任指揮者・千秋。はたして公演を成功に導くことはできるのか――!?

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音楽に溺れる!老若男女みんなに読んでほしい、オススメの作品。
音大のピアノ科に通うチャランポランな主人公・野田恵(通称「のだめ」)と、同じ音大のピアノ科に通う指揮者志望のイケメン・千秋真一との出会いからはじまる、痛快音楽コメディ。

この作品では、音楽の世界がとても鮮やかに描かれています。音楽の厳しさも、楽しさも、とてもリアルに感じることができて、作中の曲がどんな曲か気になって仕方なくなってしまいます!
また、登場人物たちのコミカルなやりとりに、思わずクスっと笑えてしまうんです!そして、のだめと千秋の不思議な恋愛模様にも注目!のだめの猛烈なアタックで、千秋の心は揺れ動くのか!?続きが気になって、一度読み始めたら止められません!

奥深いクラシックの世界、のだめたちと一緒に味わってみませんか?

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匿名

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絶賛成長中

のだめの癖の強い超絶技巧バチバチ演奏は、癖を残しつつも師匠の指導により大きく進化している。のだめ絶賛成長中。

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2024年04月09日

ネタバレ 購入済み

千秋との共演の機会を奪われたのだめ。
ズンドコ落ち込む一方です。
いつかふたりでできる日は来るのでしょうか。

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2021年02月17日

Posted by ブクログ

テレビドラマ化から入りました
すっかりハマっちゃいましたね~
映画化にもなり「のだめ」を知らない人はいないでしょうね
キャラクターもコミックと映像とピッタリだと思いませんか?

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2012年02月15日

Posted by ブクログ

ネタバレ

2008年、お正月に、実写のドラマのヨーロッパ版をやりました。

音楽も入っているので、ドラマを見ながら読み進むとよいかもしれません。
出てくるの曲の全体を別のCDを聞きながら、コミックを読むと2度楽しめます。

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2013年04月27日

Posted by ブクログ

購入済み

やはり笑うけど、これ読むたびに(音楽の実力がほしい)と本気で思う。
実力ある変態=のだめ(^-^)
実力ほしいなぁ。
ところで
ろっく・おん ってなに?(爆)

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2010年02月08日

Posted by ブクログ

文句なしに大好き!!これを読むと、昔、幼稚園の頃からピアノを習っていてが、才能のない自分にすぐに気がついてしまい途方にくれた切ない気持ちを想いだす(涙)。あーあたしにも才能が欲しかった!!

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2009年10月04日

Posted by ブクログ

あつめてるのは母です。
私がかりてきたら・・親子ともどもはまりました。ただいま母のほうで人にかしだし中

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2009年10月04日

Posted by ブクログ

変態王国の住人大集合クラシックマンガ(笑)の14巻。
相変わらずのおもしろさです。
笑いっぱなしです。
職場の休憩室で読んで吹き出して
上司に変な顔で見られました(笑)
職場で読むのはやめようね♪

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2009年10月04日

Posted by ブクログ

今頃になって気づいた。のだめ&千秋クンをこれほど応援するのは、二人がアクの強いヨーロッパ人に比べても、ぜーんぜん負けないほど、ギンギンの個性を持ってるってことだという事に。

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2009年10月04日

Posted by ブクログ

指揮者・松田さんの本性は「黒」だったんですね!オーケストラメンバーからは変人扱いされてるようだし…。
ますます松田様、好きになりました。(笑)

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2009年10月04日

Posted by ブクログ

ネタバレ

表紙はティンパニ。
《ティンパニまたはティンパニー(伊: timpani)は、打楽器の一種。主に銅製であり、半球形の胴体に脚がついた大型の太鼓で、皮が張られた上面(鼓面、打面)を、通常2本のマレット(ばち)で叩く。太鼓の一種であるが、通常の太鼓は非整数倍音成分が多く特定の音程を聴き取ることは困難であるのに対し、ティンパニでははっきりと音高を聴き取ることができる。音程に合わせて左から右に小さくなるように円弧に配置するのが一般的。打面は手前から10cm程度の位置である。
「立奏」の場合、円弧の中心の位置に立ち、足を肩幅に開き、手はそのままで腰から上だけを回し、両端2台がちょうど自分が叩く位置にくるようにする。近年では、アマチュア団体においても「座奏」もよく見受けられるが、特に交響曲やオペラなどの長時間演奏に適することと音の安定感、現代曲では多数の音程を必要とするため、音換えが頻繁になるのを合理化するためである》(Wikipedia)

千秋が常任指揮者となるマルレ・オケのチェレスタ代役を急遽頼まれたのだめだったが、中国のピアノの星、孫ルイが以前共演したというマルレ・オケに挨拶に。オケの皆んなは、ルイが代役なんだと大歓迎。ルイもやりたいとなったので、のだめの出番なし。
とはいえ、結果は演奏レベルが酷く、特に個人技が鮮明となる「ボレロ」では客席から失笑も。もちろんすぐ、ちゃんとした演奏者をオーディションすることを決定。
そして、のだめのピアノの学部試験もかろうじて合格。しかも、オクレール先生の紹介で、海辺の教会でのリサイタルに行くことになり…なんか嫌な予感しかしない。

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2025年02月16日

Posted by ブクログ

千秋がのだめにHELP!! だがなぜかRuiが来た/松田襲来…誰にも思うようにならないことはある/中古車ディーラーの乱/のだめ、ブルターニュに?

■のだめについての簡単な単語集

【アナリーゼ】楽曲分析とやらのことらしい。のだめが苦手とするところ。
【アパートの住人】パリでの、のだめ、千秋と同じアパートの住人は、ターニャ、フランク、ユンロン(雲龍)。
【アラン・オジェ】ウィルトール・オケのヴァイオリニスト。ルー・マルレ・オケに助っ人として来てくれた。
【アンナ】千秋とのだめがパリで暮らす(同棲ではない)アパートの管理人。
【ヴィエラ】セバスチャーノ・ヴィエラ。千秋が心酔している音楽家。
【ウィルトール交響楽団】千秋が指揮者コンクールで指揮したオーケストラ。
【Aオケ】よくわからないけど桃ケ丘の一軍オーケストラかと。
【Sオケ】シュトレーゼマンが選んだメンバーによるオーケストラ。メンバーは、のだめ、龍太郎、真澄、桜など。ただ、ビアノコンチェルトでもやらなければピアノの出番はあまりないので、のだめはマスコットガール。
【エリーゼ】シュトレーゼマンの秘書でマネージャー。連れ戻しに来た。
【江藤耕造】→ハリセン
【大河内守】指揮科の学生。(ある意味)伝説の舞台を作り上げた。
【大川総太郎】音楽評論家。当初R☆Sオケに期待薄だったが聴いたら感動したようだ。
【奥山真澄/おくやま・ますみ】→真澄
【オクレール】シャルル・オクレール。パリでのだめの先生になる。のだめを「ベーベちゃん」と呼ぶ。
【長田】パリで、同じアパートの住人で、売れない画家。壁の絵ばかりを描く。のだめの本能的な演奏が好きで、千秋に対し、のだめに余計なことを教えるなと訴える。同じアパートの演奏家たちの演奏のイメージを趣味で抽象画として描いていた。ターニャの演奏は紫と緑のうねうね、フランクのは「ファイナルファンタジー」、のだめのはひな鳥たちがミミズをくれ〜!! と大口を開けて迫ってくるど迫力の絵、千秋のヴァイオリンは俺様孔雀。
【オリバー】エリーゼの部下。ドイツ出身のようだ。
【カーくん】桜とつきあうことになったらしい。
【カイ・ドゥーン】三木清良の師匠。ベルリン弦楽四重奏団のメンバー。元ベルリン・フィルのコンマス。
【片平元/かたひら・はじめ】プラティニ国際指揮者コンクール参加者。四度目の出場。小さな身体で大きい身振り。ジャンプする指揮が楽団員に受けている。
【カロリーヌ】バレリーナ。松田のパリでの彼女?
【菊地亨/きくち・とおる】長野の音楽祭で千秋が指揮したオケのチェロ。
【木村】峰くんのライバルにして相棒。通称「河童」。
【黒木泰則/くろき・やすのり】長野の音楽祭で千秋が指揮したオケのオーボエ。森光音大。クールなタイプなのになぜかのだめに一目惚れ?
【河野けえ子】音楽誌「クラシック・ライフ」記者。シュトレーゼマンの代役で一度だけ指揮した千秋に目をつけた。
【こたつ】千秋は生まれてから一度も入ったことがなかったが囚われの身となってしまった。
【コンセルヴァトワール】のだめがパリで教わる学校。
【彩子/さいこ】多賀彩子。桃ケ丘音楽大学の声楽科学生。初登場時二十一歳の三年生。オペラ研究会に所属している。多賀谷楽器社長令嬢。千秋の元恋人のようだ。
【佐久間学】たぶん音楽評論家。千秋が演奏したラフマニノフのピアノコンチェルトに感動して感動的な記事を書いたせいで千秋は恥ずかしい思いをする。
【桜】佐久桜(さく・さくら)。コントラバスを演奏する小さな女子。苦学生。家に行ってみると結構な豪邸。でも中身は差し押さえばかり。将来はプロになってウィーン・フィルに入りたい(ウィーン・フィルは女性は入れない)。
【桜の父】ヴァイオリン・コレクター。ストラディバリウスまで持ってる。貧困の原因はそれかー!!
【ジェイムズ・デプリースト】名指揮者。ルー・マルレ・オーケストラの音楽監督になる。常任指揮者として千秋を招いた。音楽界の両親と呼ばれる。
【ジャン・ドナデュウ】若手指揮者。ベルギーのコンクールで一位を取った。プラティニ国際指揮者コンクールでの千秋のライバル。通称「白王子」(千秋は「黒王子」)。千秋より四歳上。軽快で華やかな指揮が特徴。
【シュトレーゼマン】フランツ・フォン・シュトレーゼマン。世界的名指揮者。桃ケ丘の指揮科で教えることになった。ヴィエラと仲が悪い。のだめと偶然出会ったとき「ミルヒ・ホルスタイン」と名乗ったので以降のだめからは「ミルヒ」と呼ばれる。女好きのセクハラじーさんでもある。
【初見】初めて見た楽譜を演奏すること。のだめはこれが苦手。
【菅沼沙也/すがぬま・さや】彩子のライバル? ちょっとぽっちゃり系。今のところ彩子が少し負けてる。
【鈴木姉妹】Sオケのフルート姉妹。萌と薫。
【瀬川悠人/せがわ・ゆうと】注目されているピアニスト。ある意味すごい存在感。テクニックはあるしミスしない。
【セリーヌ】ウィルトール交響楽団のフルート。眼鏡女子。
【孫Rui】→Rui
【ターニャ】のだめたちがパリで暮らすアパートの住人。ロシア人。
【多賀谷彩子/たがや・さいこ】→彩子
【高橋紀之/たかはし・のりゆき】ヴァイオリン奏者。パリに留学していたけど日本に帰ってきた。R☆Sオケに入れてくれと千秋に直談判した。三木清良をコンマスの座から引きずり落とそうとしているライバル? 真澄ちゃんのライバル? でもある。
【谷岡肇/たにおか・はじめ】桃ケ丘音楽大学ピアノ科教師。のだめと千秋を指導する。落ちこぼれ教師と言われているがけっこうすごい人。千秋の指導力に目をつける。
【千秋】千秋真一。初登場時二十一歳の三年生。指揮者(作曲含む)を目指しているが桃ケ丘音楽大学ではピアノ科。ヴァイオリンは血反吐を吐くくらい練習したがピアノはまだ下手なのでピアノ科に入ったらしいがそれで学内トップレベルに。俺様系で「千秋さま」と呼ばれいつもいらいらしているのは早く留学したいが飛行機が苦手で行けないからか。何事も正確第一、几帳面。のだめと出逢いついつい世話を焼いてしまいついには餌付けして千秋から離れられないカラダにしてしまった。
【テオ】ルー・マルレ・オーケストラ唯一の事務スタッフ。
【デュマ】のだめのパリでの先生。女性。
【トマ・シモン】ルー・マルレ・オーケストラのコンマス。独裁者。会う前から千秋を面白く思っていない。
【中村】ヴァイオリン科でいちばんうまい。
【野田静代】のだめ祖母。七十歳。
【野田善三郎/のだ・きさぶろう】のだめ祖父。七十三歳。
【野田辰男】のだめ父。四十七歳。海苔農家。
【野田恵】のだめ。ヒロイン。桃ケ丘音楽大学ピアノ科学生。人様の弁当も平気で食べるマイペース女。部屋はさながらゴミ箱のよう。手が大きくピアノは超絶的に上手いが自由奔放(すぎる)。耳がよすぎて楽譜を見て弾く習慣がない。性格はヴィエラに似ていると千秋は気づく。《こいつには絶対特別なものがある》p.88
【野田洋子】のだめ母。四十八歳。服を作っているらしい。
【野田佳孝/のだ・よしたか】のだめ弟。二十歳。
【早川】桃ケ丘音楽大学指揮科学生。ドイツに留学が決まっている。ちょっとぼっちゃりしてるので千秋は「ハム」と心の声で呼んでいる。
【ハリセン】江藤耕造。桃ケ丘音楽大学ピアノ科教師。エリートしか担当しない。千秋を指導していた。関西弁。ハリセンでぶつ。
【ビアノソナタ「清掃」】のだめと千秋の恋の前奏曲。のだめの部屋を必死に掃除している横でのだめが即興で作った。
【プラティニ国際指揮者コンクール】若手指揮者のための過酷なコンクール。
【フランク】のだめたちがパリで暮らすアパートの住人。フランス人のおたく。のだめとは試験会場で知り合った。のだめに惚れた? 頼りないがけっこうすごいピアニスト。エコール・ノルマルの学生だったがオクレールに心酔し、学校を変えたが、のだめにオクレールを奪われた。
【フランス人】男は全員ナンパ師。
【プリごろ太】のだめが愛する映画。
【ポール・デュボワ】バッソン奏者。
【マキ】のだめの友人。いつも弁当を盗られている。峰のファンになった。
【真澄】ティンパニー専攻。自称「打楽器の女王」だというアフロの男。閉所恐怖症。山形出身。初登場時二十一歳。龍太郎とは管弦学科の同級生。
【松田幸久】若手ナンバーワン指揮者。去年までパリのR管にいて今年から日本のMフィルの指揮をとる。千秋の代わりにR☆Sオーケストラの指揮をすることになった。ヘンな人がらしい。
【みそ字】のだめが作ったフォント。リアルで使いたがる人多そう。
【三木清良/みき・きよら】ヴァイオリニスト。長野の音楽祭でコンマスやってた。師匠のカイ・ドゥーンが講師をすることになった桃ケ丘の院に来る。峰くんとデキる。
【峰龍太郎】→龍太郎
【三善家】千秋の母の実家。叔父の竹彦。妻の千春。長男の俊彦。長女の由衣子。千秋の母の征子。
【三善竹彦/みよし・たけひこ】千秋の母方の叔父。五十歳。
【三善俊彦/みよし・としひこ】竹彦の長男。十四歳。
【三善由衣子/みよし・ゆいこ】三好家の長女。十歳。気難しい少女だったらしいがあっというまにのだめに懐く。
【桃ケ丘音楽大学】のだめと千秋が出会った大学。
【桃平ミナコ】桃ケ丘音楽大学理事長。シュトレーゼマンの友人。通称「ミーナ」。学生の頃すでに有名になりかかっていたが指の病気でピアニストを諦め小説家と結婚した。今は独身らしい。
【桃平沙夜子/さよこ】学長の妹。学長代理をつとめることがある。太った学長という感じ。裏軒の常連。
【ゆうこ】ジャン・ドナデュウの恋人? にして幸運の女神でくじ運がいい。日本人。姓不明。
【ユンロン】李雲龍(り・ゆんろん)。悩めるピアニスト。出会った時点で十九歳の中国人。のだめの三歳下。パリで同じアパートの住人。エコール・ノルマル二年生。
【ライジングスターオーケストラ】「R☆Sオーケストラ」千秋や三木清良ら長野の音楽祭でいっしょにやった連中が中心となって作ったオーケストラ。名前は皆が知らないうちに峰くんとその父が付けた。
【李雲龍/り・ゆんろん】→ユンロン
【龍太郎】峰龍太郎。桃ケ丘音楽大学ヴァイオリン科。初登場時二十一歳の二年生。ロックな男。学校の裏の中華料理屋通称「裏軒」の息子。最初は千秋に反感を抱いたが後にほぼ舎弟? となる。
【龍太郎の父】「裏軒」経営。けっこう過保護な親バカ。人気があるキャラらしい。
【リュカ】のだめとともに学んでいる少年でとても仲良くなった。音楽の知識はのだめよりはるかに上。祖父は教会のオルガン弾きで聖歌隊の指導もしている。本業は音楽学者でのだめが偶然手に入れた難しすぎる本を書いた。
【Rui】孫Rui。ピアニスト。初登場時二十歳のピアニスト。のだめの二歳下。
【ルー・マルレ・オーケストラ】千秋が常任指揮者として招かれたオーケストラ。若い頃のシュトレーゼマンも指揮をしていた。現在は…かなりひどい。
【ルシー】ウィルトール交響楽団のファゴット。女性。
【ロラン】ウィルトール交響楽団のヴィオラ。ウンチクを語りたがるヲタクで千秋と語り合いたがっている。
【ロレンツォ】パリで近所のレストランのご主人。元オペラ歌手だったらしくすぐ歌いたがる。

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2024年07月22日

購入済み

たまーに出てくる人を忘れる

のだめが成長していく感じみてるとうれしくなるのですが、久しぶりに登場する人物がぽっと出てくると見たことあるけど誰だったっけー、、と思って会話読みながら思い出す。現実にも、よくある話ですが。

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2020年06月13日

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千秋、マルレ・オケ制御ならず。のだめとの初共演もならず。

ラヴェル ボレロ
デュカス 魔法使いの弟子

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2014年04月26日

Posted by ブクログ

一つの物にうちこみ、それで少しづつ結果出ししていく人生って充実してるだろうな!

すこし羨ましいです。。

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2011年04月25日

Posted by ブクログ

千秋のマルレオケ中心にRui、松田、ヤキトリオ。のだめの試験とか。


もっとフランクが出てくると思ってたけど黒木くんが峰ポジションだな。

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2010年08月01日

Posted by ブクログ

R☆Sオケの千秋後任の指揮者として名前だけは登場していた松田さん。  登場してみると結構笑えるキャラですねぇ。  「オレはまさにこれからブイブイいわせる指揮者に!」ってそれどういう指揮者ですか?(笑)  しかも「未来日記」って何ですか?ソレ(苦笑)  でも、こういう思い込みの深さみたいなものも芸術家には必要なのかもしれません・・・・。

マルレ・オケの公演に来ていた絵を見る限りでは千秋のことを笑い飛ばしに来た・・・・みたいな雰囲気がなきにしもあらずだけど、あれって実は屈折したライバル意識だったんですねぇ。

(全文はブログにて)

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2009年12月16日

Posted by ブクログ

それでも、ステージの上では、何度でも何度でも立ち上がらなければなせない。プロっていうのは、厳しいです。

そういえば、テレビは、(もう去年のうちに)終わっちゃったんですよねぇ。
1回ぐらいは、のだめの演奏ってどんな感じで表現されていたのか、見たらよかったかな。

むらっ気に弾くって、難しそうですねぇ。一瞬聞いただけで、心が入っているかどうか素人にもかわかるというのは、無理かな。

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2010年03月06日

Posted by ブクログ

Lesson77〜82
千秋マルレ・オケでの初コンサートでのボロ・ボレロ

ヤキトリオ公開初ステージ

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2009年10月04日

Posted by ブクログ

13巻ではちょっと中だるみになってきた気がしたけど、14巻ではそれを持ち直してきた気がする。連載漫画にありがち(笑)とはいうものの、ドラマのだめが今日で終わってしまったからその勢いで14巻も読破。千秋の今後ものだめの今後もどうなっていくか楽しみ★てか、ドラマののだめが終わってしまったのはちょっと寂しい。最初から最後までホントに楽しいドラマだったな。

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2009年10月04日

Posted by ブクログ

わー14巻です。
 最近大分真一がのだめに優しいですね…。
でもいい加減扱い酷いですね。
 むせる黒木君が可愛い。

 発売日に買ったのに、その日に開けるのを忘れてました…。

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2009年10月04日

Posted by ブクログ

最新刊。キャラがみんな濃くて、1つ1つの言葉や行動が笑えるー!
知らないうちに笑ってしまいますw
でも、クラシック音楽を扱ってるんですが、読んでると聴きたくなっちゃう。
これが最新刊。早く続きが読みたいー!

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2009年10月04日

Posted by ブクログ

のだめ最新刊。6月に新刊が出るらしい。笑えるクラシック漫画。今はグローバルに話が展開してます。何気にラブラブな主人公のだめと千秋が好きだ…。

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2009年10月04日

Posted by ブクログ

おもしろいです。
ギャグがいい感じです。
思わず笑ってしまう。
んでもって話も面白い。キャラの成長具合がいい。

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2009年10月04日

Posted by ブクログ

面白い。またまた個性的なキャラが登場したり、のだめワールド全開です。ただ、のだめの活躍がないのが…物足りないかも。15巻に期待。

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2009年10月04日

ネタバレ 購入済み

混迷期?

千秋にオケで代わりにピアノを弾く様にと呼ばれたノダメだが・・・・・駄目事務員テオの勘違いでRuiが弾くことに。喜ぶオケメンバーに「違う」と言い掛ける千秋に(空気読めって言ってんですよ)と止めるノダメ。昔のノダメだったら、自分から「違う!」って飛び込んで行ったかも。
Ruiは母親に強制送還、千秋はオケがボロボロ、ノダメは方向性が定まらず。黒木くんも色々と戸惑う。
が、みんな才能が有るからなぁ。
最後のページでロシア人に「孔雀時」と言わせるセンスw

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2021年08月15日

Posted by ブクログ

箒ほうき モノクロームでおかしな合成をされた旅先のポストカードのよう 急上昇志向 雄弁 伸し上ってやる 誇らしげ ピアノソナタ〈清掃〉 松田幸久36 未来日記 ワーグナー〈タンホイザー〉序曲 背徳の美学 アムール=愛 悪寒 音楽と女は同じだ‼︎楽しくって気持ちいい その中で…自分が選んだのって変態…だけですから 予定は未定だ… せーぜー苦しめ!オレはどんどん先に行くから ヤキトリオ エスプリってわびサビ? 「ボケ」と「突っ込み」は関西のエスプリ トレビアン 今一番孔雀時なんだから

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2017年05月12日

Posted by ブクログ

ヨーロッパという地はそれほどまでにクラシックが身近にあるんだろうか?
観光者の立場から見ると確かにそのように見えはするが、いかんせんtypicalな場所しか知らないだけにtourist向け?との疑念もなくはなく、、、

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2015年03月15日

Posted by ブクログ

ヤキトリオの活動の合間にはいる黒田君の俳句がおもしろいです♪
個人的には千秋がオケではじめて指揮したときのオケ崩壊のシーンがすきです

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2009年10月04日

Posted by ブクログ

殴られても殴られても立ち上がるボクサー・・・。
黒木君のフォローになっていないフォローが素敵。
デュボワ家は見たら誰だって噴くよ・・・。


今回の気になる曲リスト
・プーランク・・・ピアノ・オーボエとバソンのための三重奏曲
・リスト・・・・・練習曲 雪あらし
・ラヴェル・・・・ボレロ

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2009年10月04日

Posted by ブクログ

この巻はあんまり大きな問題もなく。のだめと千秋がラブラブなのが驚いた!変態ののだめのラブアタックに嫌がりながらも流される…というパターンだったのが、普通にバカップルに・・・まぁ、これは他人から見た2人だったから、というのもあるかもしれませんが。私この漫画意外と恋愛漫画と思って読んでいるのだな、と気づきました。

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2011年12月02日

Posted by ブクログ

千秋のマルネ・オケでの初公演、結局のだめと一緒に公演はできなくて…。
再び登場の松田さんは、ちょっと千秋にジェラシー感じてるナルちゃん?
一方、試験と突破して、リサイタルが決まったのだめ。オクレール先生は、何を期待しているのでしょうか。

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2009年10月07日

Posted by ブクログ

なぜか彼氏が「松田さん狂」になった一冊。今まで千秋が好きだったのに、何故?私は、黒木くん派。地味なところが良い。群青色日記が好き。そんな変態二人にも適応してくれる素敵な漫画です。

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2009年10月04日

Posted by ブクログ

のだめも海外生活に慣れてきたようでいよいよ調子が出てきました。
千秋は新しいオーケストラに苦戦しています。

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2009年10月07日

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