音楽に溺れる!老若男女みんなに読んでほしい、オススメの作品。
音大のピアノ科に通うチャランポランな主人公・野田恵(通称「のだめ」)と、同じ音大のピアノ科に通う指揮者志望のイケメン・千秋真一との出会いからはじまる、痛快音楽コメディ。
この作品では、音楽の世界がとても鮮やかに描かれています。音楽の厳しさも、楽しさも、とてもリアルに感じることができて、作中の曲がどんな曲か気になって仕方なくなってしまいます!
また、登場人物たちのコミカルなやりとりに、思わずクスっと笑えてしまうんです!そして、のだめと千秋の不思議な恋愛模様にも注目!のだめの猛烈なアタックで、千秋の心は揺れ動くのか!?続きが気になって、一度読み始めたら止められません!
奥深いクラシックの世界、のだめたちと一緒に味わってみませんか?
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Posted by ブクログ 2013年04月27日
オペラの話題は興味深い。
歌があうのと、容姿があうのと、どう折り合いをつけるのか。
観客の側の一つの意見としては、歌が合えば、容姿はさほど気にならないと思っている。
やっている人達はそうもいってられないのだろう。
オペラを組み立てるのは、指揮者としてはとてもたいへんだと分かった。
Posted by ブクログ 2012年02月15日
テレビドラマ化から入りました
すっかりハマっちゃいましたね~
映画化にもなり「のだめ」を知らない人はいないでしょうね
キャラクターもコミックと映像とピッタリだと思いませんか?
Posted by ブクログ 2011年02月12日
黒木くんが!黒木くんが!
黒木くんに恋する漫画(笑)。
もちろん本編も、「魔笛」を聴きたい、と思わせられましたが。
一日二冊ペースで読み進めていたこともあり、風のようにかろやかな疾走感のある漫画でした。
画像は24巻ですが、24~25巻のアンコール編全部読み終えたので、無事完読!です!
Posted by ブクログ 2010年07月18日
のだめの成長編が本編らしいので、番外編のメインは誰なのかな?千秋?
千秋はまだまだ成長途中というか、エリーゼ曰くのだめに置いて行かれるぞって事だから、色々な人との関りで千秋がのだめに追いつけるか?って事かな?
脇役キャラのその後が見られるのは嬉しい!黒田君が積極的なのが可愛い!
大好きな作品なの...続きを読むで、色々な番外編があっても大歓迎です
Posted by ブクログ 2010年07月18日
2人のコンチェルトや音楽観とかっていう大きな軸が支配的になっていった本編を一度完結してから、何事もなく「番外編」という形で枝葉なエピソードを始めちゃうっていうのはいいアイデアだったと思う。おなじみR☆Sオケのメンバーも顔を揃えてギャグにシフトしたこれこそのだめの原点回帰。
Posted by ブクログ 2010年07月02日
23巻までの本編とは違うのだめと千秋の関係とか。
23巻の最後までうずうずさせられた黒木君とターニャとか。
久しぶりの日本メンバーとの再会も楽しかった。
続き...ありますよね?
Posted by ブクログ 2011年09月18日
たなぞうで最新巻を知って、びっくり〜!!最近、本屋さんのぞいていなかったなぁ〜と大反省!さて、アンコールオペラ編というこの24巻。千秋真一指揮で、「R☆Sオーケストラ」と「白い薔薇歌劇団」による、オペラ「魔笛」上演へ向けての準備編。ぶー子がでてくるし、しかも峰くんが演出だし、杏奈ちゃんてなに〜??と...続きを読む、またまた盛りだくさん♪上演までまだまだ楽しめそうで嬉しい♪♪♪あ、もちろん、のだめも凱旋帰国中♪
次が最終巻でオペラ、しかもライジング・スター・オケって。完全にファンサービスかな。
ノダメ、千秋と付き合ってから初の帰国で「凱旋」気分だったが、ライジング・スターメンバーは地味メンの黒木君がロシア女を連れてきた方に大騒ぎ。全体的にノダメの影が薄いw
Posted by ブクログ 2019年12月09日
のだめカンタービレの番外編
24.25と2冊で完結するので話はあっさりというか、
もっとR☆Sオケの面々を見たかった…!
黒木くんは相変わらず肝の座った男で良かったです
Posted by ブクログ 2012年08月26日
番外編と言う名の続編!
思わず買ってしまいました。。
日本にいるメンバーが相変わらずのキャラクターで面白かったです。
続きが気になるー
Posted by ブクログ 2011年08月15日
番外編とのことでしたが、十分本編ですね。
千秋が始めてのオペラに取り組む・・・しかもR☆Sオーケストラと、という話。
黒木くんや菊池君なども入ってオールスター的な魅力もありでパリ編より本編らしいかも。
話はいたって簡単ですが、面白いです。
オペラって面白いですよねー。
衣装とか衣装とか。
Posted by ブクログ 2011年01月14日
のだめは。ピアニストとして有名になり、今や超売れっ子。
今度は千秋が、のだめに追いつこうと必死です!!
…こうなってしまうと恋愛云々どころじゃ無くなってしまう千秋。
のだめが根気強く、健気なのがよぉ~く分かりますね。
千秋は、のだめのように辛抱強い女性じゃないと、
一緒に居られないでしょうね。(^...続きを読む_^;)
Posted by ブクログ 2010年09月15日
R☆Sオーケストラでオペラ『魔笛』を振ることになった千秋。日本で待ちうけていたのは無名の貧乏オペラ団体。しかも演出は峰…。どうなる?千秋の初オペラ!?「世界ののだめ」凱旋帰国リサイタルも開催予定デス☆
Posted by ブクログ 2010年08月09日
一応本編は完読。
評判良くない最後、って聞いてたけど、私的には大納得の大団円でしたよ。満足満足。これで良いと思いました!番外編もまた楽しみっすね☆
Posted by ブクログ 2010年08月01日
最終巻の感動もそこそこに続編…まあ確かに嬉しいけど。
日本メンバーがパリ編になってからほとんど登場しなくなったから、24巻でその後の様子が見れるのは素直に嬉しかった。
Posted by ブクログ 2010年06月28日
22~24巻まとめて。
わりとあっさり終わってしまったな~と思ったら、24巻はスピンオフというより続編で嬉しい限り。
日本が舞台でR☆Sオケの皆も登場して嬉しい。
続きが楽しみ♪
Posted by ブクログ 2011年09月06日
やっぱりのだめは日本編の方が断然面白い。私のお気に入りキャラは心が乙女の真澄ちゃん。今回はのだめがあんまり出てこなかったけど、充分楽しかったです。
Posted by ブクログ 2012年03月17日
千秋ものだめも音楽家として落ち着いたので、安心して読める。RSオケと桃ヶ岡音大の「ぶー子」の市民オペラの「魔笛」の練習が中心。まだパパゲーナやザラストロ役は登場せず。化けそうな奴がパパゲーナだろうか。
マスミちゃんと杏奈がストーリーにブツブツ文句を言っているのが可笑しい。
「大蛇におそわれて助けて...続きを読むぇってさわいだくせに…」、「早く逃げればいいのに…。」モーツァルトに文句つけてるよ。
過去出てきた人たちの再集結で、その後が見れるの楽しいけど、のだめの活躍ぶりを期待してたからそこは残念。。
黒木×ターニャカップルの様子が見れるところは単純に微笑ましく見られる。
Posted by ブクログ 2013年12月16日
えっ。短編集化とおもいきや、2冊使ってのきっちりとしたお話だったんだね。
このメンバーが集まって完結編がどうなるのか楽しみなような怖いような。
Posted by ブクログ 2013年01月23日
一刷だし最終巻まで持っているのに、全然最終巻(#25)を読んでいないので、ここからの読み直し(^^;;
作者は、とにかくこれをやりたかったんだろうな。初めのドタバタ感が戻っていて良い。黒木くんたちが気になる所。
Posted by ブクログ 2011年06月10日
あれ?のだめって終わったんじゃなかったけ?でも、好きなコミックだから、読んでみたら、完全なギャグ・マンガに・・・。面白いから許すけど、今回は鳥肌は立たなかった。
Posted by ブクログ 2010年07月08日
え!?23巻で終わりじゃないの?
でも、日本編のころのドタバタ感が戻ってきたのはうれしい。フランス編以降のの音楽にストイックな姿勢もいいけど、日本編の楽しげなキャンパスライフがのだめらしい気がします。
Posted by ブクログ 2010年06月22日
完結後の番外編だと思いましたが、つづく⁈予想外です。もう、終わっても良いよー。映画があるからですか?ここまで、買ったら途中で止められないんですよー。
Posted by ブクログ 2011年01月06日
23巻で終わったと思ってたので、超嬉しかった!!!あの終わり方はないわ〜と思っていたので。。。また新しいエピソードの始まりって感じで、登場人物もちょっと増えてなかなか楽しい。