二ノ宮知子のレビュー一覧

  • のだめカンタービレ(23)

    Posted by ブクログ

    うえぇーん!
    終わってしまった~!!

    何だか最後が駆け足になったように感じたのは私だけでしょうか?
    ちょっと『シティ・ハンター』の最終回を思い出しちゃったよ☆
    結構、拍子抜けだったから笑

    でも、よかった。
    この終わり方でも全然いい!

    何だかこれからののだめたちの未来に対する希望というか、
    うぅん、うまく言えないけど、前向きな感じでよかったよ。
    これも一つのハッピーエンドだよね☆


    いやぁ、千秋、ますますかっこいいよ!!
    それでこそ人間だよ笑
    悩める千秋と千秋父の会話がよかった。

    のだめとミルヒーの共演も迫力あってよかったな!!
    そんで、千秋がブラジルで決心して、のだめと再会して、

    0
    2010年07月02日
  • のだめカンタービレ(24)

    Posted by ブクログ

    22~24巻まとめて。
    わりとあっさり終わってしまったな~と思ったら、24巻はスピンオフというより続編で嬉しい限り。
    日本が舞台でR☆Sオケの皆も登場して嬉しい。
    続きが楽しみ♪

    0
    2010年06月28日
  • 平成よっぱらい研究所 完全版

    Posted by ブクログ

    とても愉快な酔っ払いエッセイです。
    実際こういう人が周りにいるとかなり迷惑かも知れないと思いつつ(笑)こんな愉快な酔っ払いになれるなんて本当に幸せだなぁと羨むばかりです。
    とにかくお酒がめちゃくちゃ飲みたくなりました!

    0
    2010年06月13日
  • OUT

    Posted by ブクログ

    すごいおもしろかった。のだめもすきだけど、これはくだらなくてすき。ページ数が少なくてもっと読みたかった。

    0
    2010年06月04日
  • のだめカンタービレ(24)

    Posted by ブクログ

    やっぱりのだめは日本編の方が断然面白い。私のお気に入りキャラは心が乙女の真澄ちゃん。今回はのだめがあんまり出てこなかったけど、充分楽しかったです。

    0
    2011年09月06日
  • のだめカンタービレ(22)

    Posted by ブクログ

    シュトレーゼマンと共に英国のオーケストラと共演し、デビューを果たした時のレビューがさすがのだめと思わせる内容なのだけど、その後の抜け殻ぶりが心配なまま22巻が終わってしまいました。
    千秋父子の和解?は、ずっと話していないことを考えると、あまり言葉を連ねられないものかもと思いました。ただ、父親側の描写が殆ど無いので、少し消化不良感はあります。
    泣いても笑っても次巻が最終巻です。

    0
    2010年05月09日
  • のだめカンタービレ(21)

    Posted by ブクログ

    楽器を持っていない表紙に驚いたけれど、よく見たら歌っている表紙ですので、21巻の楽器は「声」なのですね。
    のだめが千秋先輩とやりたいと思ったピアノ協奏曲を千秋がRuiと先に共演することになり、そしてその結果は素晴らしい協奏曲だった。その後の落ち込んだのだめの行動が、相変わらず奇想天外でした。
    まさかプロポーズに走るとは・・・。
    久々に出てきたシュトレーゼマンが(耳のこともありますし)、次巻以降どう絡んでくるのか楽しみです。

    0
    2010年05月09日
  • のだめカンタービレ(24)

    Posted by ブクログ

    千秋ものだめも音楽家として落ち着いたので、安心して読める。RSオケと桃ヶ岡音大の「ぶー子」の市民オペラの「魔笛」の練習が中心。まだパパゲーナやザラストロ役は登場せず。化けそうな奴がパパゲーナだろうか。

    マスミちゃんと杏奈がストーリーにブツブツ文句を言っているのが可笑しい。
    「大蛇におそわれて助けてぇってさわいだくせに…」、「早く逃げればいいのに…。」モーツァルトに文句つけてるよ。

    0
    2012年03月17日
  • のだめカンタービレ(13)

    Posted by ブクログ

    クリスマスを境に距離ができるのだめと千秋。そんな中、千秋にデシャン・オケの常任指揮者の話がくる。しかし、伝統的なデシャン・オケは今や崩壊寸前のオケだった。

    0
    2011年08月29日
  • のだめカンタービレ(12)

    Posted by ブクログ

    指揮武者修行から帰還する千秋。ピアノに対する自分探しを続けるのだめ。千秋はのだめをどのように導くか、恋との狭間で悩む。それを知ってか知らずか、のだめは自分自身で自分を掴もうともがいていくのだった。

    0
    2011年08月29日
  • のだめカンタービレ(11)

    Posted by ブクログ

    指揮者コンクールで見事優勝を勝ち取る千秋。エリーゼの術中にはまり、シュトレーゼマンの弟子として世界遠征へ。一方、のだめはコンセルヴァトワールの学業スタート。ただ、乗っけから壁にぶつかるのだが、、

    0
    2011年08月29日
  • のだめカンタービレ(10)

    Posted by ブクログ

    ヨーロッパに渡る千秋とのだめ。パリでの生活。新しい仲間。そして、千秋はプラティニ指揮者コンクールに挑戦するのだが、Sオケのときと同じ失敗をしてしまう。

    0
    2011年08月29日
  • のだめカンタービレ(17)

    Posted by ブクログ

    真面目に音楽する変態の漫画17巻。

    マルレオケコンサート。
    頑張って結果を出すって嬉しいよね。
    この漫画は時々そういう高揚感があって良いです。

    0
    2010年03月17日
  • のだめカンタービレ(15)

    Posted by ブクログ

    音楽変態コメディ15冊目

    古城でのリサイタルと、千秋常任オケオーディション開始まで。
    それぞれ音楽に向き合うスタイルがあるけど、黒木君がとても良い。
    青緑でも、楽しく歩んでいって欲しいと思う。

    0
    2010年03月13日
  • のだめカンタービレ(9)

    Posted by ブクログ

    のだめのピアノコンテスト挑戦。千秋指揮のR★Sオーケストラのファイナルコンサート。コンテスト沈没後、実家に戻るのだめを追う千秋。2人の想いはヨーロッパへとつながる。

    0
    2011年08月29日
  • のだめカンタービレ(8)

    Posted by ブクログ

    R★Sオーケストラの初演コンサート、文化祭以来、千秋のために自分をも変えようとするのだめ。ピアノコンテスト、そしてR★Sの今後という中で変わっていく二人。

    0
    2011年08月29日
  • のだめカンタービレ(20)

    Posted by ブクログ

    黒木くんの発言には吃驚。ターニャの演奏に惹かれた(+α)があっての発言だと思うけれど、それをいきなり聞かされた方は、そりゃあドン引くでしょう(笑)。
    のだめ&千秋の関係がどうなっていくのかも気になるけれど、ターニャと黒木君がどうなるのかもとても気になります。

    0
    2010年02月12日
  • のだめカンタービレ(6)

    Posted by ブクログ

    千秋たちの卒業試験。Sオケ解散&卒業コンパ。千秋の叔父の家にのだめと訪問。ライジングスターオケの主要メンバーが集まるところまで。

    0
    2011年08月29日
  • のだめカンタービレ(19)

    Posted by ブクログ

    アニメにもドラマにもなった超有名漫画なので
    『ハンハン』『デスノ』に続いて今さらジローな読書レビュー。

    入りは兄が持っていたDSソフトでした。
    ぷりごろた行進曲が気になって、もしかしたら面白い漫画なのかなぁ〜と。
    で、年始のスペシャルドラマをちょっと拝見。
    上野樹里ちゃんののだめがすごくかわいくてさらに気になったので
    のりちょびさんに借りました。
    18巻だけなかったけど想像でカバー。

    とにかくのだめが素直でかわいい。
    千秋もとってもかっこいい☆
    2人とその仲間たちが音楽をがんばっている姿に
    すごーく励まされたり、共感したり、けたけた笑ったり。
    ほんとに良い漫画。
    才能があるのにピアノを楽し

    0
    2010年01月25日
  • のだめカンタービレ(20)

    Posted by ブクログ

    「おいしい関係」のようなスポ根的要素もありつつ、ギャグよし、ストーリー良しと尊敬してしまう。
    のだめが感動したラベルを千秋が孫ルイとやる事がわかった時ののだめと千秋のやり取りはうまいな。
    のだめには妙に優しく優柔不断になってしまう千秋。千秋の事に関しては劣等感の塊のようになりながらも逆に大人になってしまうのだめの両者のやりとりは、月並みの言葉だけど、愛されてるから頑張れる。
    それが距離を置くって事になる二人の関係が格好いいです。私にはそんな甲斐性はないです。

    0
    2010年01月06日