島本和彦のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
この作品は序盤から中盤にかけて漫画家の内実を暴露している。もちろんディフォルメやら誇張された表現はあるものの、何故かむやみやたらにリアリティがある。まぁだからこそ作者自身の声だと認識されたのだろうが・・・。それは思うに「こんな熱い作風の漫画家なのだから実際の現場でもこうあってほしい」という願望もあるのだろうし、正直普通に読んでいて作者はこういう人なんじゃなかろうかと思わせる魅力がある。作者としては、中堅漫画家の一人として、そのポジションの漫画家の最大公約数的なエピソードを散りばめたつもりらしいが・・・。実際、作中で「虚構と現実を混同されても困る!」と作者は訴えている。それもネタに見えてくるのが
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Posted by ブクログ
『燃えよペン』の島本和彦氏による締切への向き合い方。手塚治虫ごっこと著者が称しているように漫画家とは寝ずに締切に追われているイメージがあり、週刊誌とか毎週のように締切に追われるとかもう地獄のようでしかない。しかも普通のビジネスパーソンであれば過去の事例とか資料を使いまわすこともできるけれど、そうはいかず毎週新しいものを提供しないといけない。それはどんなに大変なことか。想像を絶する。例えば「あえて寝る」のくだりは壮絶すぎて逆に笑えたけれど、本当に眠すぎて何もできないときはあるので気持ちはわかる。。
しかし本書を読み進めていくと、著者が家族と過ごす時間を確保できるようになったこともわかるので、締切 -
無料版購入済み
割といつも通りっぽいです
島本和彦さんの作品、名前は知っていても実はあまりちゃんと読んでいません。
今作の主人公はどうも偽の指示で観客に噛まれて吸血鬼化しているようです。
我慢するのが好き、という妙な性格です。マゾヒストではあるんでしょうか?