島本和彦のレビュー一覧

  • 超級!機動武闘伝Gガンダム(7)

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    ネタバレ

    めめしい! さすが島本マンガは情けなさが良く似合う! そう思ってたはずがなぜか叙情的に終わり、さらに大迫力の前夜祭。何でもありだな!

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    2011年12月24日
  • アオイホノオ 1

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    分類をギャグマンガにすべきか迷いましたが、最新刊での踏切のシーンがとても良く、ギャグをやりたい漫画じゃないんだな、と思ったのでストーリーに。
    島本和彦先生お得意の勢いありあまる作品ですね。
    漫画家漫画の中でも、主人公はとびきり(ある意味)リアリティのあるキャラクターで、現実が舞台の漫画としては非情に共感を覚える面もあると思います。
    アニメや漫画の文化に興味が有るのなら是非。

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    2011年11月28日
  • アオイホノオ 7

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    ネタバレ

    ようやくお話に展開が。
    庵野にしてもホノオにしても、実力を認められたわけでなく、実力を試される場を与えられただけなのだが。
    っていうかホノオ、一ヶ月で描くという割に寄り道しすぎじゃないか?w

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    2011年11月23日
  • アオイホノオ 7

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    小さい頃はジャンプよりサンデー派だったので、その頃の作品を思い出し毎回懐かしい(^ ^)島本先生の他の作品先生をちょっとバカにしてるような褒めてるような感じが、爆笑です!

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    2011年11月20日
  • アオイホノオ 7

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    「やったもん勝ちなんや」「自分が先に考えてんやったら先にやらな!」と言う岡田と
    「俺が将来!やろうとしていたことを先に持っていかれたーっ!」と叫ぶホノオ。
    対比が良いね(笑)

    最近は読んでないけど原秀則は良いね♪

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    2011年11月17日
  • アオイホノオ 7

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    マンガの外側から見ると着々とデビュー作の芯ができてきてるのがワクワクする。ガイナ組に爆笑。彼らも今巻では何もしてないあたり凄い。

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    2011年11月15日
  • アオイホノオ 7

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    面白すぎる!
    声を出して笑える漫画
    原秀則とかあだち充、高橋留美子に庵野秀明、岡田斗司夫が出てきてもうしっちゃかめっちゃかなんやけどとにかく面白い

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    2011年11月11日
  • アオイホノオ 1

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    ネタバレ

    うひー面白すぎます。
    はっきり言って、前作の吼えろペンよりも面白いです。
    時代は、1980年代前半。一番アニメや漫画の質が良かった時期で、最も熱かった時期だったと記憶します。
    当時の人気漫画家さんも登場。(作者さんは出ません。庵野さんや矢野さんは出ますが)
    あだち充さん、高橋留美子さん、細野不二彦さん、庵野さん
    矢野健太郎さんなどなど、出てきます。
    次巻に期待ですね。

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    2011年10月05日
  • 超級!機動武闘伝Gガンダム(6)

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    ネタバレ

    原作9・10話。VSジョンブルガンダムのアレンジはとても良いと思う。島本テイストのギャグを取り入れながらも全体的な悲壮感は失ってない。むしろ絵柄の迫力で引き込まれる。マノンとチャップマンのそれぞれの考えも原作より強調されている印象でわかりやすい。ラストシーンにキョウジを持ってきたのがまた良いね。VSファラオガンダムに関してもサイシーの決意、ファラオガンダム再生の迫力、ドモンの怒りと原作よりも勢いが凄まじくて良かった。

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    2011年09月26日
  • 超級!機動武闘伝Gガンダム(4)

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    ネタバレ

    前巻から続く原作6話を更に大幅に伸ばした巻。それまでの島本アレンジには想像も付かないほどのシリアスさで、ドモンがガンダムファイターとなった経緯を深めているのはGガン好きには面白くてたまらない。特に「怒りの素質」を実際にウルベとミカムラが見たものとして描いている点の説得力が素晴らしい。シェイディングガンダム戦の展開も原作の幻覚デビル戦の良いところをしっかり継承しているようで最高の出来だった。欲を言えばフィンガーソードは欲しかったが。

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    2011年09月21日
  • 超級!機動武闘伝Gガンダム(3)

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    作者はアニメ版の原作デザイン等を手掛けている方だけあって、ドモン達がすごくいきいきと描かれている。アニメ見た方には是非読んで欲しいです。

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    2011年09月08日
  • アオイホノオ 6

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    「ムフ♡」は天地開闢以来自然発生的に出たものではなく、あだち充という発明者がキチンといるんだなあ~^^;
    案外目から鱗かも。

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    2011年06月16日
  • 超級!機動武闘伝Gガンダム(4)

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    何でこんなに面白いのだろう?
    多分、それは、島本和彦先生の、完成させた面白さがシッカリ生きているからだと思う。
    先日、たまたま、アニメのGガンダムの一話を見たのだが、漫画と結構違って驚いた。
    逆に、アニメを見るまで差異に気が付かなかった‼

    昔、チャンと見たハズなのに.........

    これぞ島本和彦先生の大魔術ダ‼

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    2011年06月03日
  • 逆境ナイン 1

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    これはギャグ漫画じゃないでしょう!
    熱血漫画でしょう!

    もちろん島本先生お得意の
    熱血ギャグも満載なのですが
    ラスト4巻からの熱さは…
    もうこれはギャグじゃないっ!

    魂をスパークさせながら読みました。
    燃えた…
    これは人に読ませたい漫画です。
    文句なしに★5つ。

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    2011年06月09日
  • 超級!機動武闘伝Gガンダム(4)

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    アニメでは書かれなかったドモンがファイターとして選ばれた裏話が収録。
    オリジナル部分が盛り込まれてきて、今後の盛り上がりに期待が膨らむばかり♪

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    2011年05月09日
  • 超級!機動武闘伝Gガンダム(4)

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    ネタバレ

    今回は主人公ドモンがなぜネオジャパン代表のガンダムファイターに選ばれたのか?そして東方不敗との修業が一部描かれます。
    特にガンダムファイターになったいきさつはテレビではあまり描かれなかったストーリーでもあるので、テレビアニメを観ていた人も楽しめます。
    漫画はGガンダムのキャラクターデザインに協力した島本和彦先生とストーリーはGガンダム総監督をつとめた今川康宏氏の協力タッグです。

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    2011年10月01日
  • アオイホノオ 5

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    ついに、伝説が始まります。
    焔燃の…ではなくて、ガイナックスの。

    岡田さんは、これから出てくるのだろうか?わざと、除外されているのだろうか?

    燃の方は、いっさい先に進まず。凄い。というか、この焦り感は、ものすごく身近な、知っている感情のような気がする。
    自分はもう、それを感じるほど、若くなくなってきたけれど……。

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    2011年03月24日
  • 超級!機動武闘伝Gガンダム(3)

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    ネタバレ

    ハイテンションな本筋にちょろりと絡む島本風ゆるギャグがすさまじくツボ。
    今回はネオロシアを中心に描いているので、私の大好きなナスターシャをたっぷり堪能できてそれもおいしい。
    島本Gガンの女性キャラはみんな可愛いので、アレンビーがどう描かれるのか楽しみ。

    本編も巻末に進むにつれ一気に動き出し、東方不敗の登場で幕。
    大ゴマで持論を力説する東方不敗に勇気づけられた。

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    2011年03月05日
  • 燃えよペン

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    熱血。
    それはいつしか冷めるもの。
    しかし、ここには消えない炎がある。

    数々の名言(迷言)。
    数々の理屈(屁理屈)。
    数々の修羅場(自業自得)。

    連載中のアオイホノオまで至る、熱血メタマンガの原点。

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    2011年08月12日
  • 超級!機動武闘伝Gガンダム(1)

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    メカと格闘とツンデレ!
    そして際立つ島本節!!
    驚異の百ページ連載は伊達じゃないッ!!

    読み終わったあと行き場のないヤル気があなたを襲う!

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    2011年01月13日