島本和彦のレビュー一覧

  • 超級!機動武闘伝Gガンダム 爆熱・ネオホンコン!(3)

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    サイ・サイシーのエピソードをはさみつつも、ノーベルガンダムのアレンビーが登場し、中盤戦も白熱してきた。アレンビーが敵となるか味方となるか、アニメを見て知っている人もいると思うが、ますますおもしろくなってきたと思う。

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    2025年09月17日
  • 超級!機動武闘伝Gガンダム 爆熱・ネオホンコン!(1)

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    ドモンのMFはとうとうシャイニングガンダムからゴッドガンダムへと受け継がれ、決勝リーグはネオホンコンへ。アニメとは違いシャッフル同盟の4人のMFもガンダムマックスリボルバー、ガンダムヴェルサイユ、ガンダムダブルドラゴン、ガンダムボルトクラッシュへとパワーアップしている。ギアナ高地でやられたはすの東北不敗マスターガンダムが決勝リーグのネオホンコンにいられるのかがきちんと描かれている。新しい要素が入っているので、アニメと較べながら読んている。今後の展開がますます楽しみです。

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    2025年09月06日
  • 超級!機動武闘伝Gガンダム 新宿・東方不敗!(2)

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    アニメよりスピーディーな展開でシャッフル同盟の成り立ちも描いてあるのがいいです。ドモンがマスター・アジアから受け継いだキング・オブ・ハートの称号が何なのかがやっとここで分かります。そして、今まで出てきたガンダム・ファイター達の意味も。次巻で新宿編が最高潮に!楽しみです。

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    2025年06月04日
  • 熱血のMSG ―BLOOD IN THE GARDEN― 1990年代 “いきすぎ”ニューヨーク・ニックス激闘譜

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    私が大学生の頃(1990年代前半)、NHKのBSでNBA中継をよく視聴していました。当時人気だったのはシカゴ・ブルズのマイケル・ジョーダンや、フェニックス・サンズのチャールズ・バークレーなど。そしてその対抗馬として本書で採りあげられているニューヨーク・ニックスが存在していました。
    当時はジョーダンの全盛期。ニックスは常に同じカンファレンスのチームとしてレギュラーシーズンを闘い、そしてポストシーズンにはNBAファイナル進出を掛けて闘いました。そのプレースタイルは、”肉弾戦”。とにかくタフにディフェンスし、相手を気持ちよくプレーさせずに自分たちのペースに引きずり込む。ダンクを阻止するためなら危険な

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    2025年06月04日
  • 超級!機動武闘伝Gガンダム 新宿・東方不敗!(1)

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    今川泰宏脚本と島本和彦作画が相まって、アニメよりも今川作品の色が濃く出ている感じがします。東方不敗マスターアジアの登場で新宿編突入。アニメ本編を追っていくだけでなく、より深まりを感じる本作は、まさに超級!と冠するに値します。アニメと並行してマスターガンダムとの対決を楽しみたいと思います。レディーゴー!

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    2025年05月26日
  • 超級!機動武闘伝Gガンダム(7)

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    アニメにはない新宿前夜のエピソードが盛り込まれており、ストーリーに深みが増している。いよいよ核心に迫る物語が始まる予感に胸がワクワクします。やはりアニメと共に味わうのが最高でしょう。

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    2025年05月17日
  • アオイホノオ 1

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    序盤はよくある感じの漫画かな?と思いましたが、巻が進み世界観が理解できてきて、内容も深く狭くなっていくにつれて、どんどんおもしろくなってきました。

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    2024年02月10日
  • アオイホノオ 3

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    スローペースに話は進んで行きますが、この時代のこの世代って本当に色々なものに振り回されて生きていて、そのリアルさが笑える。

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    2024年02月08日
  • アオイホノオ 2

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    出来たのは心の準備です!ってのがツボだった。当時のオタクって確かにこんなカンジてしたね(笑)休みの日にゆっくり読みたいホンてすね

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    2024年02月06日
  • アオイホノオ 1

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    ネタバレ

    昔読んだ炎の転校生から変わってない作風。大爆笑と共に、この頃のオタクあるあるが沢山散りばめてあった。懐かしさだけではなく、主人公の青さゆえは今にも通じるところは多々あると思う。トンコさんはメーテルなのか森雪なのか?一番気になるところではあった。

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    2024年02月06日
  • 逆境ナイン 4

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    4巻!!出た男球!!
    意味わからんけどめちゃくちゃ面白い(笑)勢いだけで描いてる漫画最高に好き!ますます不屈のセリフ全て島本先生の声で聴こえる。
    今回の名言
    「無理が通れば道理は引っ込む!!」
    どういうこと?!(爆笑)

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    2023年06月19日
  • 逆境ナイン 3

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    サイコウです(爆笑)
    燃えよペンの幻影をみました。この巻頭の第9話どん底は島本先生自身の逆境ですか!(笑)2巻で女の子あんまり魅力的じゃないなあと思ってたのですが3巻からめっちゃかわいい!なんで?!

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    2023年06月18日
  • アオイホノオ 28

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    本作を読んでいるとついつい自分の半生も振り返ってしまう。当時の失敗も笑い話にしてしまうぐらいの度量を身に付けたいものです。なにはともあれマウント武士がかわいい。

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    2023年05月23日
  • 風の戦士ダン 8

    匿名

    ネタバレ 購入済み

    ギャグとシリアスが良い塩梅に混ざってます。
    立岡隊長の「人は自分の正しいと思うことに命をかけて戦うべきなんだ」は名言。

    #アツい #笑える #泣ける

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    2023年04月03日
  • 愛蔵版 スカルマン 2

    購入済み

    オマージュ回

    ライダーを中心に石ノ森先生作品のオマージュが各所に有ります。ラスプーチンがなんか見覚え有るなと思ってましたが今回の冒頭でやっと解りました。ポルターガイストだ彼、鉄面探偵のライバルの。

    #感動する #アツい #カッコいい

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    2023年03月04日
  • KOBE BRYANT  THE MAMBA MENTALITY  HOW I PLAY

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    私が一番好きなNBAプレイヤーです。写真も素晴らしく、コービーやパウ、フィルなどのインタビューも入っていてとても良かったです。

    チャンピオンリングを取る為に、そして数々の困難を乗り越える為にどうしてきたか。どんな努力をしてきたのか、が描かれています。

    何かをやり遂げたいと思うとき、いつもマンバメンタリティが心を動かす原動力になっています!

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    2022年12月31日
  • アオイホノオ 27

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    ネタバレ

     『炎の転校生』というタイトルは名画『炎のランナー』から来ているのか。『必殺の転校生』よりよいと思う。
     故かがみあきらとの会見はどんな雰囲気だったのだろう。
     尾東さんとのデートは癒しになっているが……。
     週刊連載に月刊連載を掛け持ちするホノオ。一人ではなく本当はスタッフがいたのではないか。
     ファンレターで痛烈に批判される。ラジオで知り合った女性マンガ家に、同世代のイケてる男性マンガ家を絶賛され、かろうじて保っていたプライドがズタズタになる。ダダ下がったホノオのテンションが心配だ。

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    2022年11月21日
  • アオイホノオ 26

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     『風の戦士ダン』のギャグは途中から乗った雁屋哲自身が入れてきたという噂は当時サンデー関係者から聞いていたが、本当だった。
     島本和彦で車田正美に対抗するのは無理だろう。傾向が違いすぎる。
     引っ越し。これは仕方ない。
     『炎の転校生』第1回は連載開始時に読んでいる。その時の印象は「絵は古いがギャグは面白い」というもの。

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    2022年11月21日
  • アオイホノオ 27

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    根拠のない自信で築いた鎧を剝ぎ取られ、心のやわらかな部分を滅多切りにされて苦しむ燃。俄然面白くなってきた。

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    2022年09月04日
  • アオイホノオ 25

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    ネタバレ

     『かっこいいスキヤキ』は当時 面白い!と回し読みしたものだ。
     少年サンデーで島本マンガに初めて接した印象は「絵が古いけどギャグは面白い」というもの。石渡治がホノオに言い渡したセリフを見るに、おおかたの人がそう感じていたようだ。
     週刊誌デビューを前倒しにされ、上京で浮かれるホノオにいきなり殺人的スケジュール。どう乗り切るのか、次巻は目が離せない。

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    2022年01月15日