島本和彦のレビュー一覧

  • 超級!機動武闘伝Gガンダム(1)

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    ギャグが多いのは、もともとGガンダムってそゆ指向のアニメだったってことッスかねぇ。
    にしても、クドい!(褒め言葉)

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    2011年01月12日
  • 超級!機動武闘伝Gガンダム(1)

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    ウオオオォ!!!!!!キタキタ!!!!!
    Gガンダムデスよ!!!!!!
    もう,何か言葉の要らない面白さです!!

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    2010年12月30日
  • アオイホノオ 4

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    このなんにも、しなさ加減とか、それでも、プラス思考とか、なんか好きです。
    着々とガイナックスのメンバーが、そろっていくのも、いい感じ。
    ホノオモユルは、そこに入ってないけど。

    でも、このマンガの最大の素敵なところは、トンコさんかもしれない。
    島本マンガの女の子って、よく見たら、かわいくないですよねぇ。絵的に。
    でも、仕草とか、シチュエーションで、かわいく見えるマジックがかかっていると思いません?くすぐりどころを知っている。

    トンコさんも、天然なところといい、鋭いところといい、永遠のあこがれの先輩で、よいです。

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    2010年11月17日
  • アオイホノオ 5

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    ガイナ組が大変なうねりに巻き込まれている一方のホノオ、この格差! その後の彼を知ってるから安心できるけど。ドラえもんの解説が見事。

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    2010年11月14日
  • アオイホノオ 1

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    1980年代の初めの大作家芸術大学が舞台のフィクションらしいが、ま、明らかに大阪芸術大学を舞台としたほぼノンフォクションのエッセイ的な漫画と見ていいだろう。私より4-5才くらい年上の漫画家を目指す大学生の話だが、時代の雰囲気とか私の世代も十分に共感できる。
    自分の才能を疑わず、かといって何もしようとはしない主人公がどうも私の鬱屈した大学時代とかぶって見えて、何となく恥ずかしく感じたりもする。そして、今の自分はどうなんだっていうと大して進歩もしてなかったり…なんで、自己反省しちゃってんだ、俺?

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    2010年11月02日
  • 卓球社長

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    このどうでもいいコトに命を賭けんばかりの勢いで挑む姿勢こそが島本漫画の神髄……という意味では、ある意味、終着駅というか完成形なのかもしれないとか思ってる時点でかなり自分は普通じゃないかもしれない。

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    2010年10月25日
  • アスカ@未来系 3

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    一度読んで、もう一度じっくりと読み返した。
    涙がボロボロ落ちてきた。なんであんなかっこいいんだよ皆!
    私も彼等が大好きだったんだな、と思いながらまた泣いた。

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    2010年10月15日
  • アオイホノオ 4

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    もう、ノンフィクションでいいですね。
    「あだち充 は野球漫画の描き方が全然分かってないんだ」
    は、島本和彦にしかかけない!

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    2010年08月06日
  • アオイホノオ 4

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    読み進むほどにどんどん島本先生が好きになっていって怖い! あまりの痛さに身もだえしながら読んでますw・・・まるで自分の心の中をさらけ出されてるようでw

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    2010年06月19日
  • 吼えろペン 13

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    読め!
    とにかく読みなさい。
    最初は
    燃えよペン

    吼ろペン

    新吼ろペン
    の順番で読みなさい。
    ただ
    疲れます。
    体力をなぜか使い切ります(笑)

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    2010年05月16日
  • 炎の転校生 1

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    えり*もうギャグで描いてるのか本気で描いてるのか解らない、熱血学園漫画です。
    作者の島本さんの、愛すべき人柄がにじみ出ている作品だと思います。

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    2010年04月24日
  • アオイホノオ 3

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    マンガ大賞2010にノミネートされながらも10位という不本意な結果・・・。
    でも私は絶対アオイホノオを推しますから。
    島本先生の絵は、なんか懐かしいく(古臭いじゃないよ)読んでて癒されます。

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    2010年04月13日
  • アオイホノオ 3

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    ガイナックスの人たちの青春も、いいですねぇ。話は、いろいろ聞いているけど、こうやってかかれていると、またなんか、身近に感じます。

    がいやのぅ(笑)

    もしかすると、自分がどうしようもないヤツらと思っているヤツらでも、実は、凄いヤツなのかもしれなかったり、すごいヤツと思っていたヤツが、たいしたことなかったり。

    青春って、混沌としています。

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    2010年04月02日
  • 卓球社長

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    卓球ってこんなにアツいんだぜ!!な漫画。
    ちなみに強いおっさんは本気で強い。体力の差とかそういう次元じゃない。
    OB戦でおっさんと打つことあるけど勝ったためしがない。

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    2010年02月19日
  • アオイホノオ 3

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     大阪芸大時代の島本和彦の自伝的ストーリー。
    「炎の転校生」以来の島本ファン。逆境ナイン以降は読んでなかったけど、久し振りに読んで笑った。熱い・・相変わらず熱い作風。
     私より全然年上の人だけど、出て来るアニメは幼稚園や小学校の時に慣れ親しんだ知ってるものばかり。登場人物も今のアニメ界の第一人者ばかりで、ああ、あの頃大阪芸大にはトキワ荘のごとく才能が集まっていたんだな、と。

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    2010年01月12日
  • アオイホノオ 3

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    面白い。
    「モヤモヤ」「変な自信」「中途半端に潰される」「腐る」と、何か若者(特に大学生)の青春を示すキーワードが作品の中にこれぞとばかりに表現されてて良い。
    ただ、少し雑になったかなと。汚いのではなく雑

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    2009年12月14日
  • 吼えろペン 9

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    炎尾の発するメッセージが熱い。熱すぎる。熱すぎて、胸がふるえた。島本和彦という作家は本当に血と汗と炎をつぎこんでマンガを描いているのだなあ。特に次のメッセージはマンガ家になりたい者に、何よりも力強く、夢と勇気を与えてくれる。
    「プロというものはだ!!」
    「絵がうまいからなれるもんでも……
    話作りが面白いからなれるもんでもない!!」
    「要は――」「なったもん勝ちだ!!」
    「やればわかる!!」「やらなければ、」「一生わからん!!」
    人間の、思い込む力というのは、それだけで大きなエネルギーになるのだ。
    「マンガ加とは――」「自分が信じたウソを人に伝えていく仕事だ!」
    「自分の信じているウソは――」「

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    2009年11月29日
  • 吼えろペン 5

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    巻を重ねるごとに疾走感が増し、読むと元気になれるマンガ。マンガってすばらしい!!

    『おれたちはプロだ!!』
    マンガ家になりたい少年が、ラジオ番組を介して炎尾の仕事場にやってくる。「自分にとって納得のいく仕事をやりとげる!!これがプロの姿勢ではないかな!?」だがしかし、“納得と妥協のせめぎあい”が現実のプロの姿。 締め切りという制限、ぎりぎりの極限の中で納得のいく作品を創りだそうとする熱意、意欲!それがプロの姿なのだ!!

    『つかみそこねていた夢』
    炎尾が過去に描いていたデタラメテニス漫画を読んでテニスを始めたというテニスプレイヤーから電話がかかってくる!準決勝を前に電話をかけてきた彼女に炎尾

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    2009年11月09日
  • 吼えろペン 4

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    『必殺したいあいつ』
    パクった訳ではないのに何故かネタがかぶっていたという現象はたしかに存在する。その現象は、地上にふりそそぐアイデア波を個々にキャッチしてしまっている所為だったのか!目から鱗!!

    『そしてFAXに魂を込めた』
    「悪口を送っても、決して番組がプラスのほうに変わるわけではないしな……そんなことは、おれにもよくわかっている!!」
    私は悪口を送ったことはないけれども。そうよね、ダメ出しするだけでは駄目なのよね。。

    『マンガとチャンピオンシップ』
    TVチャンピオンっぽい番組のマンガ選手権に出ちゃう炎尾!!これめちゃ笑った!炎尾の暴走行為も、マンガを愛するためがゆえ。

    『15年目の

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    2009年11月03日
  • 吼えろペン 2

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    以下の2話が面白かった↓
    第6話「強盗と似顔絵」特撮ヒーローものが大好きなアシ、大哲がコンビニ強盗に遭遇する話。人間が描けない大哲への炎尾のアドバイス、「変身前だと思え!」www
    第7話「きたない奴!!」ニセ炎尾燃があらわれる話。燃(もゆ)ちゃんはきっと燃(もゆる)の同人活動かなんかやってたんじゃないかと思うw サイン会対決にて、自分の絵がファンに選ばれたのに微妙な気持ちになってしまう燃(もゆ)ちゃん、隣で対決してるハズの燃(もゆる)のサインがほしくなってしまう燃(もゆ)ちゃんがかわいかった。

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    2009年10月20日