無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで201万冊以上配信中!
東京にある炎プロダクション。そこでは一人の漫画家が、命がけで作品に取り組んでいた。彼の名は、炎尾燃。希代の熱血漫画家である。そのかたわらで仕事をする大野暁子は、炎プロに入ったばかりの新人アシスタント。彼女が任された最初の仕事は、燃が描いた絵のバックに集中線を入れるというものだった。暁子は早速仕上げるが、それは燃のイメージとは大きく違っていた。一番大切な物を失った場面に値する集中線を教えるため、燃は暁子の大事なテレカを敢えて破壊する…!)
『月刊サンデーGX』掲載の『吼えろペン』の元祖となる作品が、新装されて再登場。1990~91年にかけて発表された作品で、主人公は炎尾燃で同じだが、炎プロのメンバーがちょっと違う。燃のスタンスも微妙に違い、毎回のページ数、作品のテーマなども『吼えろペン』とは異なる。だが、炎尾燃の熱血ぶりは当時も今も全開だ!マンガとマンガ家を愛する全ての人々にささげる珠玉の名作。
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
Posted by ブクログ
この作品は序盤から中盤にかけて漫画家の内実を暴露している。もちろんディフォルメやら誇張された表現はあるものの、何故かむやみやたらにリアリティがある。まぁだからこそ作者自身の声だと認識されたのだろうが・・・。それは思うに「こんな熱い作風の漫画家なのだから実際の現場でもこうあってほしい」という願望もあるのだろうし、正直普通に読んでいて作者はこういう人なんじゃなかろうかと思わせる魅力がある。作者としては、中堅漫画家の一人として、そのポジションの漫画家の最大公約数的なエピソードを散りばめたつもりらしいが・・・。実際、作中で「虚構と現実を混同されても困る!」と作者は訴えている。それもネタに見えてくるのが哀しいところだが・・・
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
少年・青年マンガ
少年・青年マンガ
少年・青年マンガ
少年・青年マンガ