【感想・ネタバレ】吼えろペン 13のレビュー

あらすじ

人気連載マンガの映画化をきっかけに、一躍メジャー誌に成長した「月刊シャイニング」。だが、いまだ誌面を覆うマイナー色が読者層とズレを生じ始め、それを狙って人気作家を引き抜こうとする他社の魔の手が迫りつつあった。危機を感じた星紅がボタQと訣別して単独行動を始めた頃、燃のもとには富士鷹や流れ星から奇妙な電話が相次ぎ…

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感情タグBEST3

Posted by ブクログ

読め!
とにかく読みなさい。
最初は
燃えよペン

吼ろペン

新吼ろペン
の順番で読みなさい。
ただ
疲れます。
体力をなぜか使い切ります(笑)

0
2010年05月16日

Posted by ブクログ

まあ、ときどき、実際にこういうことが起こって、なんとなく裏はこうなっているのかなぁというのが、そのまま。

まあ、オーバーにかいてあるけど、そういうことなんだよねぇ。

でも、こういうマンガの物語とは関係のない場所で、なにかが決まっていって、動いていくというのは、実は読者にしてみたらとっても気持ちが悪いことだというのは、表明しておこう。

単純に、楽しいマンガを読みたいよね。

0
2014年01月30日

Posted by ブクログ

「燃えペン」とは違う路線を歩んでいた「吼えペン」もとうとう最終巻。仮面編集の手によって少年シャイニングがピンチに。炎プロのアシスタントだったヒーローも仮面編集にそそのかされて対立。ソレを救うのはやはり燃える漫画家炎尾燃!衝撃のラストといつもどおり島本節が効いた言霊が待っています。全巻通してだと個人的には富士鷹ジュピ朗との戦いのエピソードが面白かったなあ。

0
2009年10月04日

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