【感想・ネタバレ】吼えろペン 11のレビュー

あらすじ

「週刊リベンジ新人デビュー大賞選考会」の審査員に選ばれた燃、富士鷹、流れ星超一郎の3人。例年ならば、最上位にいるマンガ家の意見が大賞決定に影響を与える(らしい)のだが、彼らはそれぞれが推す作品を手に真っ向から激突。結局その年は大賞ナシとなってしまった。そして翌年、「今年の新人賞こそはおれの手で選ぶ」と心に期す燃のもとに、担当編集者が「大賞を取れるよう指導してほしい」と一人の新人を連れてきて…

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Posted by ブクログ

“愛塚輝”はどうみてもク○ヅカだし、「宇宙怪獣王シュリンパァ」もなんとなーく分かる気がする(笑)なんか、コアラ課長とかえびレスラーのシリーズ思い出した。いや、これらはれっきとしたプロの作品だけどさ!
あと、今回のあとがきマンガも面白かった。バトルサイン会を実際にやったことにおどろいた!

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2009年12月06日

Posted by ブクログ

ネタ的には、弱くなっている気もしますが、よく考えたら12巻も、こんな限られたネタでもってきているところは、スゴイかも。

新人賞の話ですが、はたして、今プロデビューしている人が、覆面で(比喩的な意味だよ)新人賞に送って賞を取ることができるでしょうか?

難しかったりして。

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2010年03月07日

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