島本和彦のレビュー一覧

アオイホノオ 11

島本和彦

ドラマ、こっちではやらないのか。
それが、ちょっと残念。大阪の話なのに……。

「タッチ」は、タッちゃんが主人公だから、「タッチ」だとわたしも信じていましたよ。

そして、始まって「みゆき」が終わったときは、なんで、「タッチ」が続いて「みゆき」が終わるのかなぁとすごく理不尽さを感じていました。
あの後、あんな展開になるなんて、だれも思ってなかったからなぁ。
あだち充、天才。

アオイホノオ 1

島本和彦

ドラマを見たのがきっかけで読みました。島本先生ならではのハイテンションが楽しい。リアルとフィクションの間で色々と想像を巡らせるのも楽しいです。

新吼えろペン 2

島本和彦

夢を売る仕事ですから。
そして、それが実際に大きな力になることも、ありますから。

燃えて、吼えて、がんばらないといけません。

アオイホノオ 12

島本和彦

この巻のホノオも相変わらず、
熱く・自己中心的で・空回りしていて
分析好きで・あまりにも滑稽で
留美子が好きで（笑）
・・・とにかく面白い！

アオイホノオ 12

島本和彦

電子書籍化があまりに遅いのでネカフェで読んでしまった。
小学館さん、電子化対応もう少し早めにお願いします！

逆境ナイン 5

島本和彦

なんか、しらんけど凄いことをやったらしい親父。
このなんか知らんけどというところは、超大事かも（笑）

でも、この勢いと説得力は、なんかしらんでも、凄いことをやってないと出ない……かもしれない。

アオイホノオ 10

島本和彦

超名作「タッチ」の連載スタート。
これのせいで、「みゆき」が終了になったのは、ちょっと惜しい気もします。

しかし、後出しじゃんけんなところもたまにはあるのだけれど、この初めて読んだときの感想や衝撃を、ここまで鮮明に覚えているというのは、やっぱり作家はすごいなぁと思います。

これが薄れないから、お話がかけるんだろうなぅ。

そして、ついにダイコン・オープニング・アニメです。

逆境ナイン 1

島本和彦

むかし、この「逆境ナイン」と「炎の転校生」が、元気の出るマンガでした。
落ち込んで、元気になりたい時は、よく読んでました。

しかし、これ、今読むと、勢いだけだな……。
１巻で中に、まともな試合が０というすごいスポコンマンガだ。

ヒーローカンパニー（１）

島本和彦

社員ネタ・戦隊ネタ有。
キャラクターの葛藤には考えさせられます。
やけっぱちのような言い放ちが面白いです。

アオイホノオ 11

島本和彦

ついにダイコンOPが公開された。ついに表紙がオカダ邸になった（笑）問答無用で買い続けちゃうおもしろさだな〜〜

吼えろペン 13

島本和彦

まあ、ときどき、実際にこういうことが起こって、なんとなく裏はこうなっているのかなぁというのが、そのまま。

まあ、オーバーにかいてあるけど、そういうことなんだよねぇ。

でも、こういうマンガの物語とは関係のない場所で、なにかが決まっていって、動いていくというのは、実は読者にしてみたらとっても気持ちが悪いことだというのは、表明しておこう。

単純に、楽しいマンガを読みたいよね。

超級！機動武闘伝Ｇガンダム 新宿・東方不敗！(8)

島本和彦 / 矢立肇 / 富野由悠季 / 今川泰宏

新宿・東方不敗！、完結。

ドモンも、これで、さすがにふっきれたのかな。

この吹っ切れなさと、吹っ切れたときの描写は、島本得意の展開です。
まあたまに、「仮面ボクサー」みたいに、吹っ切れるまでに時間かかりすぎな人もいますが。

マスター・アジアのキャラもいいわぁ。

元気出ます。

ヒーローカンパニー（４）

島本和彦

最近はヒーローというと
等身大の方が幅を利かせてる感があるんですが、
きっちり巨大ヒーローにも手を伸ばしてくれるところが
さすがは島本さんという感じですw。

単独等身大あり、戦隊あり、巨大あり…、
これらの要素を並び立たせるのは大変そうなんですけど、
それがどうなっていくのか、
またキャラクターそれぞれの話が
どう深まっていくのかいかないのか！？
まだまだお楽しみはこれからですねw。

アオイホノオ 11

島本和彦

伝説のDAICONⅢをじっくり。
実際に創作を志してて、同級生にこんなもの作られたら、自分が作りたい(と脳内に産み出してた)ものを作られたら、たまんないだろうなぁ。
今後詳しく描かれるだろうあだち充タッチ編も楽しみです。

アオイホノオ 11

島本和彦

エヴァの原点たるDAICON3のオープニングムービー誕生エピソードに、爆笑。島本さん、冬コミも出店なさるのかしらん…。

ヒーローカンパニー（４）

島本和彦

はあ…やはり島本さんは面白い…この独特な感じがなんとも…。
今回すごく展開が進みました。
まさかいきなり主人公が死にかけるとは…。そして仮面ライダーかなと思いきやウルトラマンパターンとは…。あとあだち充ですねあれ…。
父のこととか出てきたし。何者なんだろう…ていうかなぜ気づかない!?
そして多数決…うん。確かに登場の仕方それっぽかったけども。
ああもう色々…色々気になることが…！くそう早く続きが読みたい。

超級！機動武闘伝Ｇガンダム 新宿・東方不敗！(7)

島本和彦 / 矢立肇 / 富野由悠季 / 今川泰宏

なんか、勢いに説得力があっていいわぁ。
この「足り過ぎている」、捨てられないというのも、後で絶対になんか力に変換される予感がする。

いつも、盛り上がってます。
元気出る。

アオイホノオ 1

島本和彦

おちこんでるときに読むと、元気になれます。
テンション高いときに読むといちだんと調子に乗れて、冬読むと寒さを忘れます。夏なら猛暑の中鍋食べました！　みたいな達成感に溢れることが出来る……かな。
とりあえずクリエイター的な仕事をしているひとは、家に一冊置いておくと、スランプに陥りそうなとき、役に立つと思います。

超級！機動武闘伝Ｇガンダム 新宿・東方不敗！(6)

島本和彦 / 矢立肇 / 富野由悠季 / 今川泰宏

知りすぎている男、シュバルツ（笑）
何者なんだーー！！

そして、奥義を身につけた主人公。
面白いわぁ。

そして、世界中から集まってくるガンダムファイター!!
ひげのガンダムは、この時代からいたのですね。

まあ、これが、「ガンダム」である必要はあんまりない気がしますが。

アオイホノオ 10

島本和彦

もの作りを志す人の、
野望と、
高揚と、
緊張と、
挫折感と、
浮上…。
これ一冊でそれらがすべて実感できる！

いやー、濃い！
そして今後も目が離せません。