【感想・ネタバレ】アオイホノオ 7のレビュー

あらすじ

時は1980年代初頭――近い将来、ひとかどの漫画家になってやろうともくろむひとりの若者がいた。男の名は焔燃(ホノオモユル)。心はすっかりプロ気分の19歳は勝手にライバル視する相手の活躍に焦り、もがき、戦い続ける――!!「エヴァンゲリオン」総監督・庵野秀明の人生も描いた熱血芸大生の七転八倒青春エレジー、急加速の第7巻!!

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感情タグBEST3

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岡田斗司夫の家に笑った!
ガイナックスチームも動き始めてて
ホノオくんも漫画に向き合い始めてて楽しい!!

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2014年08月19日

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ネタバレ

ようやくお話に展開が。
庵野にしてもホノオにしても、実力を認められたわけでなく、実力を試される場を与えられただけなのだが。
っていうかホノオ、一ヶ月で描くという割に寄り道しすぎじゃないか?w

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2011年11月23日

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小さい頃はジャンプよりサンデー派だったので、その頃の作品を思い出し毎回懐かしい(^ ^)島本先生の他の作品先生をちょっとバカにしてるような褒めてるような感じが、爆笑です!

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2011年11月20日

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「やったもん勝ちなんや」「自分が先に考えてんやったら先にやらな!」と言う岡田と
「俺が将来!やろうとしていたことを先に持っていかれたーっ!」と叫ぶホノオ。
対比が良いね(笑)

最近は読んでないけど原秀則は良いね♪

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2011年11月17日

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ネタバレ

マンガの外側から見ると着々とデビュー作の芯ができてきてるのがワクワクする。ガイナ組に爆笑。彼らも今巻では何もしてないあたり凄い。

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2011年11月15日

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面白すぎる!
声を出して笑える漫画
原秀則とかあだち充、高橋留美子に庵野秀明、岡田斗司夫が出てきてもうしっちゃかめっちゃかなんやけどとにかく面白い

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2011年11月11日

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原秀則は確かにアレでしたが(笑)女の子を可愛く描けてる作品は人気ありましたね。この頃から読者になる女子がクラスにも増えたような気がします。

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2024年02月23日

購入済み

オタキング

岡田斗司夫登場!俺ってすごいやろ!というオーラだけで笑ってしまう。
そして矢野健太郎にしてやられるホノオ。

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2022年09月09日

購入済み

完全なるフィクションではなく、史実が混ぜられているのが最高に面白いです。
ガイナックスができる以前の話など、とても興味深い。

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2021年03月01日

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そんで以て、いろいろあって週刊○年ジ〇ンプへ投稿する焔は、見事に!!
 また、あだち充の他に原秀則も、「アハ♡」と言ふものを開発してゐた!!
 そして、矢野健太郎が!!あのガンダムキチガイの矢野健太郎が!!!マンガのためにすべてを捧げた、彼が!!焔燃の先に、ホノオがやりたかったものを、全てぶち込んで、デビューを果たす!!
 この擬音は、(前山上たつひこ先生の作品で人を殴る音と称する「おまんこ」といふのを見たことがある)なかなかかっこいいな!!
 さらに、庵野秀明とかは、完全におかしい男、岡田斗司夫と接触し!!伝説を始動させる!!かっこいい!!

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2018年08月21日

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岡田斗司夫さんの家ゴイ!Σ(゚д゚)
その一方でホノオ君がじわじわと漫画を描き始める様子が良い巻でした。相変わらずグダグダ言いながらですが、そこが彼の魅力でもあるなあと(笑)

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2014年12月08日

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岡田斗司夫登場。すばらしいキャラだ。

そして、島本さんも、西原 理恵子のマンガとか読んでると、あのテンションのままの理屈っぽい人のようですね。

みんな、キャラたってる(笑)

しかし、この炎の路線とガイナの路線は、いつ交わるんだろう……。

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2012年04月01日

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冒頭で急展開があったのに相変わらず動かないホノオ。
そんな行動や考えのパターンがなんだか自分に近い気がして、読んでるとちょっとだけ胸がチクチクします。

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2011年11月23日

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1巻から7巻まで全く動かない主人公…
『高橋留美子は有利だ』とか
『昔に生まれていれば』とか
『こいつらさえ騙せれば』とか
めちゃくちゃ情けないけどちょっと気持ちの分かるダメさ加減が流石。

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2011年11月21日

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【1〜6巻既読】待望の最新巻である。ホノオくんのダメっぷりもいよいよ極まっているが、なんと言っても今回はGAINAX設立までの貴重なエピソードが読み応え抜群であると共に鬼神の如く爆笑を誘う。ガイナの中枢と岡田先生は当時から選ばれた人間だったのだ。どの逸話も凄まじい。

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2011年11月18日

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 やったもん勝ちまさにその一言につきますねこの世界。ホノオとトンコのピラミッド話はマンガに限らずラノベ・アニメにも未だに通ずるよなぁとおもいました。

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2011年11月15日

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自分的には初「島本漫画」の本作。

主人公のホノオ君の分析と動揺が、とんでもなく自分に被りつつも笑える。

いやあ、原秀則評は最高だなあ。
けなしているようで褒めている。

同時進行しているガイナックス編も気になるな。

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2011年11月14日

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ネタバレ

集英社から連絡が「ホノオ」君の下に来た!
で、
青春ラブコメを描いていると言う嘘をはく!
仕方なしに描き始めるが女の子が描けないそうです。。。
大丈夫かしら?!

一方

「庵野」さんたちは「岡田斗司夫」とついに対面!
家は核シェルターで、
鹿の彫刻があり、
部屋にはブランコとエレベーター小説は1万7千冊ある家に住むのが「岡田斗司夫」さん。
どうまとまって、
後のガイナックスになっていくのか楽しみですな!

・・・。
ホノオ君は主人公なんですかね?
と、
申し訳ないのですが、
マイナスポイントはないけど内容もないマンガを描く「腹秀則」さんのマンガなんですが、読んだことないんです。。。

内容がないからかな?

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2015年06月23日

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ネタバレ

主人公よりもやはりガイナックスの面々が気になって仕方ない。
岡田斗司夫も出てきてこれで面子は揃った感じかな。
ここからが面白くなりそうな部分ですけど、主人公がどう絡むのか。
と言うか、絡まないのか……。
しかし、岡田斗司夫って脚色はあるとはいえ色々すげえよなあ……。

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2014年12月19日

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主人公の焔は漫画家を目指す大学生、
頭の中で妄想ばかりの日々を過ごしていた。
彼が妄想している間も世の中は動き続ける。

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2011年11月12日

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