あらすじ
ホノオ、週刊連載に挑む!第二部開幕――!
時は1980年代初頭――
近い将来、ひとかどの漫画家に
なってやろうともくろむ
一人の若者がいた
男の名は焔燃。
通っていた大学を辞め、東京へとやってきたホノオ!
新たな土地で浮き足立つホノオに襲いかかるのは――――――逆境!!
大いなる力でいつの間にか早まる締切!
試練ばかりの漫画界……戦わなければ生き残れない!
熱血新人漫画家の七転八倒青春エレジー
第二部突入の25巻!!
感情タグBEST3
Posted by ブクログ
『かっこいいスキヤキ』は当時 面白い!と回し読みしたものだ。
少年サンデーで島本マンガに初めて接した印象は「絵が古いけどギャグは面白い」というもの。石渡治がホノオに言い渡したセリフを見るに、おおかたの人がそう感じていたようだ。
週刊誌デビューを前倒しにされ、上京で浮かれるホノオにいきなり殺人的スケジュール。どう乗り切るのか、次巻は目が離せない。
危険
画材を買いに来て店員が可愛いので毎日通おうと決めるホノオ。惚れっぽいぞ。
しかし、ということは津田さんはよほど好みじゃなかったのか・・・。
そして新連載開始が早まる・・・、嫌な予感しかしない。