【感想・ネタバレ】アオイホノオ 18のレビュー

\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

Posted by ブクログ

ネタバレ

月刊連載デビューに向けて試行錯誤するホノオくん。

「アオリどころが正面を向いた顔すらまともに描けない‥」
と嘆くホノオくんに対して、
漫研の友人が「アオリなんてデッサン好きなやつだけ描いてる」とか言うの笑った。

原作を漫画に描き起こす工程は、なにげに参考になることやってる!
自分にできないこと、できることを整理するの大事だよね。

0
2018年08月08日

購入済み

ギャグ

有名原作者の原作をどうまとめるか苦しむホノオ。ギャグを入れた、のではなく、入れるしか無かった、ということだったのか・・・。

0
2022年10月03日

購入済み

購入する前にも昔すでに読んだことがあったのですが、表紙を見て「こんな場面あったっけ?」と混乱しました笑笑

0
2021年04月01日

Posted by ブクログ

今回の表紙、え!?これはどゆこと!?
焔くんとトン子さんがキス!?
と驚いた。

せっかく漫画家デビューしたのに
デビューしたらしたで、焔くんの苦悩は
更に増すんですね
面白い

0
2020年12月14日

Posted by ブクログ

プロとしての活動は始まったものの、相変わらず悩みながら突っ走るのが面白くてかっこいい!(´∀`*)
原作付きってそれなりの苦労や制作のコツがあるんだなあ…。

0
2018年02月25日

Posted by ブクログ

特典付きの奴なんてあったのか、しまった。
自分のやりたいことと出来る事のギャップに悩む、と言う段階などはとうに過ぎて、自分ができるようにやるしかない、とやれるのがそもそも凄い、という感じになってきたな。
トン子さん関連は結末が分かってしまっているのがいろいろ残念になってきてしまった。

0
2017年11月15日

Posted by ブクログ

ネタバレ

そう言いつつ、
そこまで激しい共感はない!
と、
ギャバン見てた記憶がある。。。
話題作だったんだぁー。
って、
小学生だった?幼稚園生だった?


雁屋さんから送られてきた原作を読む!
つか、
38ページまでのこれって実際のマンガではないの?
今のホノオ君の画力で描いたもの?
昔のは違うの?
って
中盤ででてくるやつがそれ?
つか、
編集者が原作者に見せられないってほどのものなのか!
でもさ、
原作でしょう?
原作をどうアレンジし、
原作をどう自分のものにするかってのが漫画家でしょう?
いいんじゃない?
世間的にはダメなのか?

さらに後半。
メカニックデザインの出渕裕さんとも会うホノオ君!
似たような失敗は誰にでもあるさ。

と、
矢野健太郎さんって、
色々書いてたのね。


こっからは実話?
メカニックデザインの出渕裕さんとも会うホノオ君の大失敗!
笑える?
のちのち30年もこのネタは使われていくそうですが、
かぐりんの場合ですか?
某有名占い師さんがいらっしゃって、
当時はまだまだひよっこ占い師だったかぐりん。
しかも、
神楽って名前全開でやってたのよね。
知ってるでしょう?
超大御所様が神楽坂に事務所構えてるの。
色々あって、
会う機会があったというかなんというか・・・。
当時のかぐりんはその人を知らなかったのね。。。
無礼しまくったわ。
と、
これ以上は書けない笑

想像にお任せする!


ゴーストライターというと聞こえが悪いか?
下書き書いてました。
マンガでいうところのネームを書く人?
そういうのあるんですよ。
意外に、
チームで書いてることも多々ある。
ただ、
チームで書いてるか、
単独で書いてるかを公表してるか隠してるかだね。
~研究所が書いてますって場合は単純にチームやん?
「神楽ひかる」が書いてます!
と、
明記してあるけど、
実際は、
チームで書いてる場合がある!
良いか悪いかは別にしてそういうのあります!

下書きなしな場合もあったし、
下書きあった時もあるんですが、
自分の名前で連載を書いてた時期もあります。
「神楽ひかる」でね。
チームではなく単体で!
意外でしょう?
もうね、
ホノオ君のごとく、
すいませんの嵐ですよ!
先輩占い師さん本当にすいません!
すいません!
すいません!!
すいません!!!
と、
苦手です文章を書くの!

占いの記事って読んだことありますか?
独特の雰囲気を醸し出しながら書かないといけません。
それができなくって、
自分の文章で書いてましたよ。
一部ではそれが受けてたみたいで、
割とそこからの流出で鑑定になったパターンけっこうありましたが、
占いライター、
執筆家としての占い師の仕事としてはアカンやつでしたね。
むかしむかしの懐かしい話ですなぁー。
もう、
原稿なんてしばらく書いてないから書けないだろうなぁー。
そんな機会もあるまい。

0
2017年11月11日

「青年マンガ」ランキング