島本和彦のレビュー一覧

  • アオイホノオ 1

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    1980年代初頭!!
     その時代、マンガが、ぬるく成って来てゐた!!
     そのやうな状況下で、マンガ家だかアニメーターとして、デビュウをかます野望を抱いた男、焔燃は、大阪の大作家大学へ通ひながら、修練に余念がなかった!!
     矢野健太郎大先生がかっこいい!!
     カヴァー裏の高橋留美子先生の、「怒ってないよ」が怖い!!
     冒頭の、「この作品はフィクションである」をずたずたにしかねない、主人公いか当時のバカ野郎どもが行き場のないやる気パルスを放ちながら暴走する、一発目!!

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    2018年05月03日
  • アオイホノオ 18

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    プロとしての活動は始まったものの、相変わらず悩みながら突っ走るのが面白くてかっこいい!(´∀`*)
    原作付きってそれなりの苦労や制作のコツがあるんだなあ…。

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    2018年02月25日
  • ヒーローカンパニー(1)

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    2xxx年、希有な発想とスキルでいき残る企業があった。それが「ヒーローカンパニー」!主人公達は街の平和を守り、面接時間を守り、コンビニ女性店員を守り、乙女の恥じらいを守り、入社式を守る!島本和彦がはなつハイテンションヒーロー物語!相変わらずの島本節。一気に読んでしまった。いやーヒーロー大変だ。でも仕事だから!大切だよね!

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    2018年02月04日
  • アオイホノオ 2

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    ネットカフェで、ふと新刊の18巻目をとって眺め始めるとビックリした。バタ臭い忍者モノ漫画が描いてあるので、止めようと思い、パサパサとめくると、実は漫画家伝だった。しかも、最初のページに「実在の人物・団体等の名称が1部登場するが、あくまでこの物語はフィクションである。」という「ことわり」があった。これは日本独特の文化的慣習では、「8割歴史的事実である」と説明しているわけである。いや、藤子不二雄Aの「漫画道」を除けば、こんなに長編で漫画家物語が成立しているのは、もしかして無いのではないか?

    そういうわけで、あと一時間しかないけど、一巻から読み始めた。残りはまた機会がある時にレポートしたい。


    時は1980年代始め。大阪の大作家芸術大学(大芸大)映像計画学科一回生焔燃(ほのおもゆる)くんは、漫画の画のレベルがどんどん下がっているのを喜んでいた。つまり、自分も上手くはまり込む余地がある。というわけである(←ベースはギャグなので、そんな明け透けなホンネも描いている)。サンデーで人気はないけど、「ナイン」のあだち充を「俺だけは認めてやろう」と呟いたり、高橋留美子の「うる星やつら」が他の連載から浮き上がっているのを「でも俺だけは認めてやろう」と呟いたり、後から考えると「新しい時代」の到来を焔くろんは、そのように感じていたわけだ。私なんかは、この最初の数ページでとっても面白いのであるが、この作品、今まで漫画賞をとっていないところを見ると、大きく注目されてはいないと思える。しかし「俺だけは認めてやろう(笑)」。


    大学生は、流行に過敏である。「俺の目指す漫画はギャグやコメディ。今、漫画界はそういうジャンルが甘いからな」なんという鋭い分析で甘い計画なのか。それで「かっこいい絵柄でギャグをやろう」と決めた途端に細野不二彦が出てくる。そして漫研で矢野健太郎に出会う。他にも庵野はいるは、山賀博之はいるは、南雅彦等々のアニメーターまで実名で出てくるのである(あ、でもフィクションなんですよね)。

    2巻目には、なんと高橋留美子「めぞん一刻」連載開始の電車中吊り広告を見せてくれる。「高橋留美子が大人とつき会うと言う」ビッグコミックスピリッツの創刊号の広告である。いやあ、こんなのがあるからこの作品は素晴らしい。

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    2018年01月19日
  • アオイホノオ 18

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    特典付きの奴なんてあったのか、しまった。
    自分のやりたいことと出来る事のギャップに悩む、と言う段階などはとうに過ぎて、自分ができるようにやるしかない、とやれるのがそもそも凄い、という感じになってきたな。
    トン子さん関連は結末が分かってしまっているのがいろいろ残念になってきてしまった。

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    2017年11月15日
  • アオイホノオ 18

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    ネタバレ

    そう言いつつ、
    そこまで激しい共感はない!
    と、
    ギャバン見てた記憶がある。。。
    話題作だったんだぁー。
    って、
    小学生だった?幼稚園生だった?


    雁屋さんから送られてきた原作を読む!
    つか、
    38ページまでのこれって実際のマンガではないの?
    今のホノオ君の画力で描いたもの?
    昔のは違うの?
    って、
    中盤ででてくるやつがそれ?
    つか、
    編集者が原作者に見せられないってほどのものなのか!
    でもさ、
    原作でしょう?
    原作をどうアレンジし、
    原作をどう自分のものにするかってのが漫画家でしょう?
    いいんじゃない?
    世間的にはダメなのか?

    さらに後半。
    メカニックデザインの出渕裕さんとも会うホノオ君!
    似たような失敗は誰にでもあるさ。

    と、
    矢野健太郎さんって、
    色々書いてたのね。


    こっからは実話?
    メカニックデザインの出渕裕さんとも会うホノオ君の大失敗!
    笑える?
    のちのち30年もこのネタは使われていくそうですが、
    かぐりんの場合ですか?
    某有名占い師さんがいらっしゃって、
    当時はまだまだひよっこ占い師だったかぐりん。
    しかも、
    神楽って名前全開でやってたのよね。
    知ってるでしょう?
    超大御所様が神楽坂に事務所構えてるの。
    色々あって、
    会う機会があったというかなんというか・・・。
    当時のかぐりんはその人を知らなかったのね。。。
    無礼しまくったわ。
    と、
    これ以上は書けない笑

    想像にお任せする!


    ゴーストライターというと聞こえが悪いか?
    下書き書いてました。
    マンガでいうところのネームを書く人?
    そういうのあるんですよ。
    意外に、
    チームで書いてることも多々ある。
    ただ、
    チームで書いてるか、
    単独で書いてるかを公表してるか隠してるかだね。
    ~研究所が書いてますって場合は単純にチームやん?
    「神楽ひかる」が書いてます!
    と、
    明記してあるけど、
    実際は、
    チームで書いてる場合がある!
    良いか悪いかは別にしてそういうのあります!

    下書きなしな場合もあったし、
    下書きあった時もあるんですが、
    自分の名前で連載を書いてた時期もあります。
    「神楽ひかる」でね。
    チームではなく単体で!
    意外でしょう?
    もうね、
    ホノオ君のごとく、
    すいませんの嵐ですよ!
    先輩占い師さん本当にすいません!
    すいません!
    すいません!!
    すいません!!!
    と、
    苦手です文章を書くの!

    占いの記事って読んだことありますか?
    独特の雰囲気を醸し出しながら書かないといけません。
    それができなくって、
    自分の文章で書いてましたよ。
    一部ではそれが受けてたみたいで、
    割とそこからの流出で鑑定になったパターンけっこうありましたが、
    占いライター、
    執筆家としての占い師の仕事としてはアカンやつでしたね。
    むかしむかしの懐かしい話ですなぁー。
    もう、
    原稿なんてしばらく書いてないから書けないだろうなぁー。
    そんな機会もあるまい。

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    2017年11月11日
  • アオイホノオ 17

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    これ絶対ガンダムじゃない(笑)
    全体的に勢いのいい展開で、プロならではの手腕や苦悩が感じられました。
    がんばれホノオ君!(´Д⊂

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    2017年10月15日
  • アオイホノオ 16

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    相変わらずウダウダ悩んだりしつつも、どんどんプロっぽくなっていくホノオくん。スゴイ!
    色んな作品の打診がありつつやっと固まってきた感があるので、次あたりで新作が見られるか!?楽しみです。

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    2017年02月26日
  • 新吼えろペン 11

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    正月からの無料公開でついに最後まで読んでしまった。

    働くっていうことに対してなにがしかの感慨を与えられるお話。
    仕事って、ただ惰性でやってるだけじゃダメなんだよなー。でも惰性でやりたいなー。

    まさかラストがこんな話で終わるとは、想像もつかなかったというか斜め上というか、炎尾先生がお金持ちになってよかったなと思いました。

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    2017年01月28日
  • 燃えよペン

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    最近、仕事がなくて暇だったんで、読みおえてなんか申し訳ない気持ちになった(笑)。漫画家ではないけど。
    いやあ~命けずってますわ。こんな生活はむり、と単純に思うけど、同時になんか突き動かされるものがある。おもしろい。そのなかの「あえて寝るっ!」は、生きるための知恵だよね。きついときのカンフル剤になりそうな漫画。

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    2016年10月26日
  • アオイホノオ 16

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    遂にドラマのあの名シーンが。
    ヤスケンさん似てるなあw
    俺はやればすごい系男子だったホノオが、全力で自分の力不足に向き合ってそこに縋っている感じが面白い。と言うか、よくわかる。
    凄い話だ。

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    2016年10月15日
  • アオイホノオ 16

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    「サインくれよ」よかった…良かったですね…ううむ予告まで…表紙までこの場面だもんな……。
    ゲーム電卓の攻略話が妙に好きだし、「わかんないや」のくだりがとてもツボだった。

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    2016年10月14日
  • アオイホノオ 16

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    炎尾燃、ついにメジャーデビュー! そして原作つき連載の話へ!
    原作者が雁屋哲さんで、サンデーでといえば…ダンだな!
    『風の戦士ダン』のエピソードが語られるのだなっ!?
    ああ、次の巻が楽しみだっ!(><)

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    2019年05月31日
  • アオイホノオ 15

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    プロの第一歩を踏み出したホノオ君ですが、相変わらず色々足掻いたり流されたり。(´Д⊂
    でも、この行動力は見習いたいなあ。
    あと色々ひどい名言や、ホンネと建前の応酬が印象的でした(笑)
    ( ゚д゚ )<この世界に約束なんてなぁ…クソの役にも立たねえんだよ!

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    2016年06月19日
  • アオイホノオ 15

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    ネタバレ

    「この世界に約束なんてなぁクソの役にも立たねえんだよ!」
    「俺の作品は俺が出来たと言った時が出来たときなんだよ!」
    新谷かおる先生はさすが松本零士御大の弟子!
    一見カッコイイ漫画家の名言が一緒に仕事をしているはずの俺(編集者)を傷つける・・・。
    あだちウイルス、「あだち充の女の子のマネは正解なんですよ!!正解が分かっているからこそできないんですっ!!」「俺は他人の正解に乗るのではなく自分の正解に乗りたい!」
    天上天下唯我独尊とも言うべき自意識過剰と滑稽なほどのこの情熱が毎度素晴らしい!w

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    2016年06月16日
  • 逆境ナイン 1

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    笑いを熱で巻き起こす逆境ナイン 主人公のワンマンチームなのは作中の野球部だけではなく、作品そのものにも通じる。主人公の熱血で笑いを取って展開を進めていく、作品自体もワンマンな構成だが、作者の画風にもあっていて、絵柄と熱がマッチしていてとても気持ちが良い。もっと長く続けてくれればと続編を願う作品の一つ

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    2016年06月02日
  • アオイホノオ 15

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    やっぱこの漫画の山賀さんはとんでもないなぁ。
    あと山賀さんの「くいっぱぐれない」のポーズが松本伊代と同じと気づかされた。
    だからなんだ!!!!

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    2016年05月15日
  • アオイホノオ 14

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    素晴らしい1歩を踏み出した! はずなのに、このグダグダ感が素晴らしい(笑)
    周りにいいかっこしたい!というのは何かを進めるための原動力なのかもなあ…と思えるエピソードでした。

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    2015年08月23日
  • アオイホノオ 14

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    少し大事なことが起きて、そのあと大切なことがおきる回でした。 恋愛面はあまり気にしていなかったのだけれど、遂に津田ちゃんの つ の字も出なくなったのは本当に残念。そんなに、そんなにワンダーがいいのか!!!???と問いたい・・・

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    2015年08月01日
  • 新吼えろペン 4

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    著作権って、ホンマにそんなに大事なんか?
    と、ときどき、ちょっと思ったりもする。
    まねでもなんでも、よいものはあるから……。

    とかくと、アレですが、しかし、厳密に、自分のアイデアなんてものが、どこかにあるとも、なかなか思えなかったりします。

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    2015年07月23日