ケンノジのレビュー一覧
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栞ちゃん可哀想
相変わらず、一巻目からのヒッパリでグダグダの隆之介くんですが、栞ちゃんを好きだという自覚はしたようです。あとは、この鈍感力をどこまでヒッパルかが楽しみです。そうは言っても、なんだか栞ちゃんが可哀想になってきた。話が進むほどハーレム化してきているような気がします。
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相変わらず面白い
ロジェが可愛い。イラストも綺麗だし、話は面白いし、言う事なし!普通に固執しているけど、ある程度は普通の行動が取れてると思う。…無表情だけど。
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あご
レイジさんはいつまでケモ耳幼女を下着姿のまま街中を歩かせたり客の前に出したりするのでしょうか?
あれって完全にドロワーズですよね?
下着ですよね?
でもこの世界は幼女は下着姿が通例なのでしょうか? -
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おしり
アニメからの参入ですが……。
まさかの凹凸ネタが出てくるとは。
そしてアニメから入ったので、どうしてもセリフがあの声優さんの声で再生されてしまう。
元々あの声優さんはアドリブのイメージだからちょっと笑ってしまいますね。 -
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諒くんの自分探し
話の内容がドンドン真面目な方向に行っているような気がします。学園ラブコメの幼馴染がくっ付くか、くっ付かないかのような話だったのに、諒くんの自分探しがメインのような展開に見えてきました。地味なボッチ上級者とは思えない話です。第1巻からの通しでみてみると、メインの自分探しコースのオカズに、ラブコメイベントがパラパラと散らしてあるようなストーリーのような気がします。
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修学旅行はまだ早かったかな?
第3巻の終わりには、新たなヒロイン(幼馴染?)は登場してきません。しかし、姫奈ちゃんとの小さい頃の約束は、実は藍ちゃんとの約束だったという重大な事実が露見します。
第2巻の学祭出し物会議で自主映画の作成が決まったのに、第3巻でのイベントは修学旅行関連が中心でほとんど進まず、企画会議合宿をやったということだけかな。 -
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また新たなメンバーが登場
第1巻では、篠原美南がチャットでシノという名前で登場し、イベント盛り上げに参加しています。第2巻では、タイトルを思い出させる電車の中で、小学校の幼馴染、姫嶋藍ちゃんの登場です。また諒ハーレムに新たなメンバーが参加してきそうです。
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次ありますよね?
ケンノジ先生の「痴漢されそうになっているS級美少女を助けたら隣の席の幼馴染だった」を先に読んでから、この作品を読んだのですが、既視感があり過ぎて、頭の中はグチャグチャになってしまいました。
元とはいえ一年生で野球部のエースだったら、それだけでカースト上位の気がします。それなのに主人公のモテなさそうな設定感に多少無理を感じます。 -
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考えるな、感じろ
深く考えてはいけない作品。キャラはとてもかわいいのであれこれ考えず、ただただノエルを愛でればいい。それができない人にはおすすめできない。
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なんとなく。
タイトル通りに、なんとなく立ち読みして、続きが気になったので買って一気に読みました。
正直、そんなに大きな何かが起こるわけでもなく、コレを読んでいる自分自身もラブセンサーが機能していないので、読後は物足りなさとモヤモヤが少し残る作品でした。
じゃあ面白くないのか?と問われれば、面白いと返すしかないです。
この巻で終わるのであれば、もう少しヒロインが好きな相手に気持ちを伝えるシーンが欲しかったかなと。
状況証拠が揃いすぎているのですが、主人公の『もしかして俺じゃないかも』という気持ちに共感してしまうというか。
何度も読み返しては、状況証拠が強くなっていくのですが、やはり言葉が欲しいじゃないですか -
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そろそろ本領発揮・・・?
最初は控えめに振舞っていたギルド職員だったが、その実力をだんだんと発揮し始めていくところがワクワクします。
併せて、魅力的な女性(達)との今後のラブストーリーにもドキドキの期待です。 -
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いい意味で裏切られた
魔王討伐した勇者パーティの暗殺者ロランのその後を描いた話。最強暗殺者が望んだのは「普通」。普通に過ごしたいロランともろもろを知らない周りの人達との温度差が面白くて好きだな。