【感想・ネタバレ】痴漢されそうになっているS級美少女を助けたら隣の席の幼馴染だった3のレビュー

あらすじ

「『幼馴染』は、別に一人ってわけじゃないでしょ」
「一人でいいの」
七月の修学旅行まで残り一か月。相変わらず学校でS級美少女と認知される幼馴染の伏見姫奈から積極的にアプローチをかけ続けられる高森諒。そんな彼の前に、もう一人の幼馴染である姫嶋藍が同じ高校に転校してきて、諒と姫奈の関係に黄色信号が……?
「――キス、しないの?」
予期せぬライバルの出現に、さらに大胆な行動に移していく姫奈と、そんな気持ちを知ってか知らずか鈍感な態度をとり続ける高森諒。
歯がゆくてもどかしい、思わずため息が漏れるほどの幼馴染との甘い物語、第3弾。

※電子版は紙書籍版と一部異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください

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ネタバレ 購入済み

修学旅行はまだ早かったかな?

第3巻の終わりには、新たなヒロイン(幼馴染?)は登場してきません。しかし、姫奈ちゃんとの小さい頃の約束は、実は藍ちゃんとの約束だったという重大な事実が露見します。
第2巻の学祭出し物会議で自主映画の作成が決まったのに、第3巻でのイベントは修学旅行関連が中心でほとんど進まず、企画会議合宿をやったということだけかな。

0
2021年06月07日

購入済み

あれ!?

何か3巻に入って益々内容が混沌として来た。
頭の整理が追い付かない感じ。
面白かった作品の筈なのに、何だろう?
この違和感は。

0
2020年12月10日

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