吉田秋生のレビュー一覧
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感動…
アッシュの死に方は予想外だが、唐突なものではなく、来たるべくして来たというのがとてもよかった。
アッシュの最期の因果を持つ二人が共に生きている様を描く光の庭は、切なくも優しい話だった。 -
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海街ダイアリーの最終話で、大人になって父のお墓参りに河鹿沢温泉を訪れたすずが、義弟の和樹と会う話がありました。
和樹に多分好意を持っている女子高生の妙と、子供の頃別れ別れになった和樹の弟智樹(すっかりグレてる)もちらりと登場していましたが、この『詩歌川百景』は、まさにその和樹たちのお話。
『海街』から山間の温泉街に舞台を移して、吉田秋生さんの繊細な人間描写が胸に迫る群像ドラマです。
温泉街の個性豊かな人々が一気にたくさん登場するので、誰が誰だっけ???誰と誰が親戚?あれ?この人は誰の息子?夫?と、ちょっとそこら辺の理解が大変ですが、この人達がそれぞれに抱えているもの、秘めた想いが、今後どうい -
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そうか~、やっぱりこっちが舞台なのか。「海街ダイアリー」番外編を読んだとき、うっすらとそんな気はしてたのだ。妙の登場の仕方なんか、これっきりとは思えない描き方だったし。鎌倉三部作となるのを期待してたので(だって朋章のその後がわかるかもしれないじゃないの)、ちょっぴり残念かなと思いながら読み出したのだけど、いやいやもう、そんな気持ちはすぐどっか飛んでいって、どっぷりひきこまれて読んだのだった。
これははっきり大人版だなあ。初回からたくさんの個性的な人物が描き込まれていて、少し面食らってしまうほど(自分のマンガ読み力が衰えたのかと思ってちょっとびびったが、同じような感想を書いている人がいてホッと -
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吉田秋生先生のお話は、相変わらず心に染みます…。
和樹のその後…ということは、いつかまた大人になった鈴ちゃんたちも登場するのでしょうか。
なんてちょっと期待したりして。
先生ならありそうだし。
別れ別れになった智樹くんも気になるところです。
余談ですが、ここ数年は鎌倉に行くとつい海街diaryの景色を探しながら歩いたりしてます。
駅周辺の観光地化は本当に酷いですけどね。。
モデルになった温泉もいつか行ってみたいなあ。
余談ついでに、、ラヴァーズ・キスの藤井くんのその後も読んでみたいなあとずっと思ってます…!
海街diaryのときの藤井くんは、正直ちょっと冴えなかった…泣
でもって出来れば絵 -
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間違いなく名作
今更言うまでもなく名作です。
人の心の機微をこんなに表現できるなんて、本当にすごい作家さんだなぁと感動します。
鎌倉という歴史的な背景をもつ街だからこその風情や佇まいが、また素晴らしい。
ぜひご一読を。 -
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やっぱり海街diaryは最高
色々な性格の人がいて、
そのすべての人がその人なりに周りの人を大切に
しているのが、読んでいて心地いい。
みんな一生懸命で、爽やかで切ない気持ちになります。
やっぱり海街diaryは大好き、また頑張ろうという気持ちに
なります。 -
優しい気持ちになれる
登場人物が全て魅力的です。
それぞれ個性が描きわけられており、
それぞれの台詞が染みる。
鎌倉の海と山の青と緑がいつも心に広がっている…そんな気持ちで読める物語です。