吉田秋生のレビュー一覧

  • ラヴァーズ・キス 1

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    少年愛が少女漫画の主要なテーマのひとつだった時代というのがあって、私の世代なら誰でもセルジュ派とジルベール派に分かれて対立抗争を繰り広げた経験があるはずなのだが(嘘です)、それから10余年を経た1990年代後半の吉田秋生はずっと自然な筆致で少年同士、少女同士、そして少年と少女の愛の行方を描いている。

    舞台もフランスの寄宿学校ではなく湘南のありふれた県立(たぶん)高校で、埃っぽい制服の高校生たちがむしろ淡々と日常を紡いでいく。こんなドラマはなかったけれど、やはり自分も埃っぽい県立高校生だったころを思い出す。

    南が海に面した湘南の空は明るい。余白の多い吉田秋生の画風が、あの空の下に溢れる光を見

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    2017年02月26日
  • YASHA 夜叉 1

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    吉田秋生の漫画の中で一番好きな作品。
    小さい頃に読んでたこともあって、たぶんだいぶ影響された漫画だと思う。作者の描く海がきれい。雰囲気とか

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    2012年03月09日
  • 吉祥天女 4

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    【3巻感想の続き】

    暁に父親を殺させるよう仕向ける小夜子~暁と涼の死~
    目的を完遂するために様々な犠牲を払った小夜子が去っていく、
    物寂しいエピローグ。

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    2013年09月19日
  • 吉祥天女 3

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    【2巻感想の続き】

    暁による涼への報復~小夜子の祖父の死。
    家を守るため、知謀を巡らす小夜子の姿が神々しくも痛々しい。

    【3巻感想へ続く】

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    2013年09月19日
  • 吉祥天女 2

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    【1巻感想の続き】

    叶家の園遊会~小夜子強姦被害未遂その2・3→逆襲
    ~暁の更なる追撃を涼の手助けで躱す小夜子。
    どうしてこんなスッキリした描線で、モノクロで、
    これほど血腥い表現ができるんだろう……と戦慄した。

    【3巻感想へ続く】

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    2013年09月19日
  • 吉祥天女 1

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    小夜子の転入~強姦被害未遂。
    役者が揃うところまで――といったところか。

    【2巻感想へ続く】

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    2013年09月19日
  • BANANA FISH 1

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    凄いとしか言いようがないくらい勢い良かった・・・
    なんかもう色々ありすぎます
    感動した作品の一つです。日常生活に支障きそうなほどに。

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    2011年12月14日
  • BANANA FISH 1

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    連載で夢中で読んでいたなぁ。コミックも刊行順に買っていたし。だから、通しで続けて読むことが少なかったかも。あらためて読みたくなってきた。

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    2011年11月18日
  • 海街diary 4 帰れないふたり

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    一年半ぶりの海街である。

    鎌倉に住む4姉妹のお話。

    長女の香田 幸(こうだ さち)は、看護師。内科勤務から緩和病棟の現場へと異動。
    病弱な妻を持つ医師「椎名」との不倫関係を続けていたが、
    椎名がボストンへ行くこととなり同行を求められたが、関係を終わらせた。

    次女の香田 佳乃(こうだ よしの)は、地元信用金庫で働くOL。
    同作者作品「ラヴァーズ・キス」に登場していた高校生の藤井 朋章と関係があったが
    たがいの嘘がバレ、関係を終わらせている。

    三女の香田 千佳(こうだ ちか)は、スポーツショップに勤務。
    登山家の店長「浜田」のことを慕い同じアフロヘアーにしているが、関係は微妙。
    四女のすず

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    2014年02月23日
  • 櫻の園

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    ずっと昔から時々読み直している本です。
    ほんとうに好きで好きでたまらなかったのよ
    というお姉さんよりどんどん年上になってしまうけれど・・・

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    2011年11月08日
  • BANANA FISH 19

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    高校生のころに読んだ。

    1巻から19巻の間、
    アッシュと一緒に駆け抜けて、
    最後の最後で私は抜け殻状態に…笑。

    番外編のプライベートオピニオンに入っていた、
    「光の庭」で訪れた救済には、涙が止まらなかった。

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    2011年09月30日
  • BANANA FISH 1

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    高校のとき、クラスのみんなでまわし読みしてた。吉田秋生さんの漫画を読むと、高校のときの地に足のついていない、幸せな日々を思い出す。

    アッシュは私の永遠の理想です。

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    2011年09月26日
  • YASHA 夜叉 1

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    久々の再々々・・・読です。昔の作品は面白いけどやや観念的なところと、絵がどうにも好みじゃなかった。だけど「ラバーズキス」以降のクールで清潔感のあるこの絵はかなり好き。
    キャラクター配置はどの作品にも共通するところがあるけど、この方の絵もストーリーの力量も期待以上のもの。2巻以降が楽しみ~♪

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    2011年09月07日
  • BANANA FISH 1

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    読んでから大分月日が流れたというのに、
    私の中ではこの作品のラストが消化しきれていない。
    というよりも、あまりにも切ない終わりに、
    納得したくない自分がいる。そう思えるほど、
    完璧な作品だと思う。

    一度読んで以来、この作品を読み返すことが
    出来ない。読みたいけど、ラストに訪れる
    心臓を引き裂かれるような痛みを考えると、
    手に取るのが怖い。それでも、読みたいのだ。
    いつになったらもう一度この作品と
    真正面から向き合い、もう一度、最後まで読んで、
    彼の終わりと、それからを受け入れることができるんだろう。

    これは私の一生モノ。

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    2011年08月13日
  • BANANA FISH 1

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    ネタバレ

    ショックすぎるラストを最近ようやく受け入れられるようになってきた…
    仕方ないとはいえたくさん人を殺したのだから…という作者の言葉に納得。

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    2011年05月27日
  • BANANA FISH 1

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    あらすじさえも知らぬまま、手に取った16、7歳の頃。多感期真っ最中の私は、ラストシーンで顔中涙と鼻水でぐちゃぐちゃに。あの頃は何故こんなラストに!?と思ったけど、今となってはあのラストシーンこそが、すべてのしがらみから解放された、主人公の一番幸せな瞬間だったと、感じています。

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    2011年05月24日
  • 櫻の園

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    桜に囲まれた女子校の演劇部で毎年繰り返す演目の「櫻の園」。
    と云う舞台装置で展開する、大人への転換期を生きる少女たちの物語。
    ストーリー構成と心理描写が絶妙な味わい。

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    2011年05月07日
  • BANANA FISH 1

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    少女漫画の名作中の名作だと思う
    かなり面白い。
    フラワーコミックなのにフラワーのフの字もねえとかそんなこと読んでたらどうでもよくなる。
    ラストで私は絶望の底にようこそウェルカムしました…

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    2011年01月25日
  • BANANA FISH 1

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    結構昔に書かれた少女漫画…ですが、これは男性が読んでも可也面白いと思います。
    全19巻。文庫版も出ていますが、エッセイでネタバレ有らしいので注意。

    あらすじはちょっと自分では説明出来ないので(本は実家だし:母のなんで^p^)wikから引用。

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    1973年6月、ベトナム戦争のさなか、あるアメリカ兵が突如、同じ分隊の兵士たちに自動小銃を発砲するという事件が起こる。このアメリカ兵は粗悪な麻薬の摂取によって精神障害を発症したと思われたが、仲間の兵士(マックス・ロボ)に取り押さえられた時、「バナナ・フィッシュ」という謎の言葉をつぶやいた。

    その12年後、ニューヨーク市のストリートギャングのボ

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    2011年01月13日
  • BANANA FISH 18

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    まさに最後の対決。フォックスだけじゃなくてゴルツィネとの決着・・・ 最後のアッシュとブランカのやりとりがいいですよねぇ

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    2011年01月04日