吉田秋生のレビュー一覧

  • 吉祥天女 1

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    小夜子の転入~強姦被害未遂。
    役者が揃うところまで――といったところか。

    【2巻感想へ続く】

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    2013年09月19日
  • BANANA FISH 1

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    凄いとしか言いようがないくらい勢い良かった・・・
    なんかもう色々ありすぎます
    感動した作品の一つです。日常生活に支障きそうなほどに。

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    2011年12月14日
  • BANANA FISH 1

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    連載で夢中で読んでいたなぁ。コミックも刊行順に買っていたし。だから、通しで続けて読むことが少なかったかも。あらためて読みたくなってきた。

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    2011年11月18日
  • 海街diary 4 帰れないふたり

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    一年半ぶりの海街である。

    鎌倉に住む4姉妹のお話。

    長女の香田 幸(こうだ さち)は、看護師。内科勤務から緩和病棟の現場へと異動。
    病弱な妻を持つ医師「椎名」との不倫関係を続けていたが、
    椎名がボストンへ行くこととなり同行を求められたが、関係を終わらせた。

    次女の香田 佳乃(こうだ よしの)は、地元信用金庫で働くOL。
    同作者作品「ラヴァーズ・キス」に登場していた高校生の藤井 朋章と関係があったが
    たがいの嘘がバレ、関係を終わらせている。

    三女の香田 千佳(こうだ ちか)は、スポーツショップに勤務。
    登山家の店長「浜田」のことを慕い同じアフロヘアーにしているが、関係は微妙。
    四女のすず

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    2014年02月23日
  • 櫻の園

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    ずっと昔から時々読み直している本です。
    ほんとうに好きで好きでたまらなかったのよ
    というお姉さんよりどんどん年上になってしまうけれど・・・

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    2011年11月08日
  • BANANA FISH 19

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    高校生のころに読んだ。

    1巻から19巻の間、
    アッシュと一緒に駆け抜けて、
    最後の最後で私は抜け殻状態に…笑。

    番外編のプライベートオピニオンに入っていた、
    「光の庭」で訪れた救済には、涙が止まらなかった。

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    2011年09月30日
  • BANANA FISH 1

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    高校のとき、クラスのみんなでまわし読みしてた。吉田秋生さんの漫画を読むと、高校のときの地に足のついていない、幸せな日々を思い出す。

    アッシュは私の永遠の理想です。

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    2011年09月26日
  • YASHA 夜叉 1

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    久々の再々々・・・読です。昔の作品は面白いけどやや観念的なところと、絵がどうにも好みじゃなかった。だけど「ラバーズキス」以降のクールで清潔感のあるこの絵はかなり好き。
    キャラクター配置はどの作品にも共通するところがあるけど、この方の絵もストーリーの力量も期待以上のもの。2巻以降が楽しみ~♪

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    2011年09月07日
  • BANANA FISH 1

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    読んでから大分月日が流れたというのに、
    私の中ではこの作品のラストが消化しきれていない。
    というよりも、あまりにも切ない終わりに、
    納得したくない自分がいる。そう思えるほど、
    完璧な作品だと思う。

    一度読んで以来、この作品を読み返すことが
    出来ない。読みたいけど、ラストに訪れる
    心臓を引き裂かれるような痛みを考えると、
    手に取るのが怖い。それでも、読みたいのだ。
    いつになったらもう一度この作品と
    真正面から向き合い、もう一度、最後まで読んで、
    彼の終わりと、それからを受け入れることができるんだろう。

    これは私の一生モノ。

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    2011年08月13日
  • BANANA FISH 1

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    ネタバレ

    ショックすぎるラストを最近ようやく受け入れられるようになってきた…
    仕方ないとはいえたくさん人を殺したのだから…という作者の言葉に納得。

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    2011年05月27日
  • BANANA FISH 1

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    あらすじさえも知らぬまま、手に取った16、7歳の頃。多感期真っ最中の私は、ラストシーンで顔中涙と鼻水でぐちゃぐちゃに。あの頃は何故こんなラストに!?と思ったけど、今となってはあのラストシーンこそが、すべてのしがらみから解放された、主人公の一番幸せな瞬間だったと、感じています。

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    2011年05月24日
  • 櫻の園

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    桜に囲まれた女子校の演劇部で毎年繰り返す演目の「櫻の園」。
    と云う舞台装置で展開する、大人への転換期を生きる少女たちの物語。
    ストーリー構成と心理描写が絶妙な味わい。

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    2011年05月07日
  • BANANA FISH 1

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    少女漫画の名作中の名作だと思う
    かなり面白い。
    フラワーコミックなのにフラワーのフの字もねえとかそんなこと読んでたらどうでもよくなる。
    ラストで私は絶望の底にようこそウェルカムしました…

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    2011年01月25日
  • BANANA FISH 1

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    結構昔に書かれた少女漫画…ですが、これは男性が読んでも可也面白いと思います。
    全19巻。文庫版も出ていますが、エッセイでネタバレ有らしいので注意。

    あらすじはちょっと自分では説明出来ないので(本は実家だし:母のなんで^p^)wikから引用。

    >>>
    1973年6月、ベトナム戦争のさなか、あるアメリカ兵が突如、同じ分隊の兵士たちに自動小銃を発砲するという事件が起こる。このアメリカ兵は粗悪な麻薬の摂取によって精神障害を発症したと思われたが、仲間の兵士(マックス・ロボ)に取り押さえられた時、「バナナ・フィッシュ」という謎の言葉をつぶやいた。

    その12年後、ニューヨーク市のストリートギャングのボ

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    2011年01月13日
  • BANANA FISH 18

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    まさに最後の対決。フォックスだけじゃなくてゴルツィネとの決着・・・ 最後のアッシュとブランカのやりとりがいいですよねぇ

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    2011年01月04日
  • BANANA FISH 17

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    英二だけがアッシュの心の中にはいっていくことが許される。英二がいたからこそアッシュも立ち直る事ができる。でもその想いはアッシュだけじゃなくて英二だってアッシュのことを大切に思っている。そのことがやっと伝わった瞬間の悪夢。うわーん、ユーシスの馬鹿

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    2011年01月04日
  • BANANA FISH 14

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    英二によるアッシュの救出作戦。シンにケインたちと多くの協力のもと、なんとか成功したかに見えたのにまたピンチです。

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    2011年01月04日
  • BANANA FISH 13

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    アナリストとして完璧に相手をやりこめる姿をみているとディノの気持ちも分からない訳じゃない。でも美しい姿よりも彼の心からの笑顔の方が何倍素晴らしいか分かっていないと思うのだ

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    2011年01月04日
  • BANANA FISH 9

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    オーサーとの決着・・・ オーサーはその憎悪がアッシュのせいじゃないと分かっていたんですね。
    重傷、そして逮捕となってしまったアッシュ。心理テストで検査官を馬鹿にしたり、ナースたちにうんざりしている様子が楽しいです。

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    2011年01月04日
  • BANANA FISH 8

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    喧嘩をし、本音を語る一方で、日本に帰るように自分の口から英二に伝えられないままオーサーとの対決へと向かってしまったアッシュ・・・

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    2011年01月04日