藤本タツキのレビュー一覧

  • ファイアパンチ 8

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    ネタバレ

    これは……どういう作品だったんだろうかと読み終わった後も受け止めきれずに居る

    第一話を読んだ時は全身が燃えている男による復讐譚だと受け止めていた。だからベヘムドルグでアグニが助けたい、世界に負けたくなかったと独白した時には驚きつつもそれでこそ主人公だ!という思った。
    第4~7巻のある意味迷走とも言えるアグニの中途半端な行動は目的を失ってしまい、他人から与えられた役割を受け入れてしまったがためのものだと理解できた
    それらを経過しての最終巻は7巻ラストでアグニが抱いた想いからユダ、もしくはルナを何らかの形で救済するような話だと予想していた。それだけに復讐者としての役割に準じるようにアグニ教の信者

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    2018年02月20日
  • ファイアパンチ 4

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    絵がスゴく上手くなったんじゃないかなって思いました。
    特に女性のボディの描き方は「エロい」ですよね。
    何故に皆脱ぎだす?というのはまあいいでしょう。
    取り敢えず「眼福」ですしね。
    師匠筋の沙村氏よりも個人的には好きです。
    いやね、女性の身体のエロい要素が盛りだくさんでした。
    最初は全員が欠食児童しか・・おらんがな・・・と不安
    でした。設定上必然的にそうなるわけですが…。

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    2018年02月19日
  • ファイアパンチ 8

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    完結。1巻から通しての感想としては、予想の出来ない展開と深い思想にドキドキした前半に比べて後半はちょっと…な感じだったかな。時折挟んでくる真面目なシーンでの笑えるツボも減っちゃうし。行動範囲が徒歩圏内だったのに最後は地球とか宇宙規模のスケールになってびっくり

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    2018年02月11日
  • ファイアパンチ 1

    ネタバレ

    衝撃的なスタート

    最初のシーンで、主人公がいきなり腕を切り落とすシーンがあり、いきなりでかなりビビりましたが、再生能力があり、それを人々に与えることで集落の人の命を救ってるのだとわかりました。

    主人公の兄と、その妹。

    2人が希望を持ちつつ生きてる現実を壊す人物が現れ、兄も瀕死の重症。しかし、兄は再生能力で生き延び、新しい能力も身につけ、復讐劇がスタートします。

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    2017年12月17日
  • ファイアパンチ 1

    とても面白そうな漫画

    私は、ファイアパンチという漫画を読んでみてとても面白そうだと純粋に思いました。自分が好きな漫画の系統は例えばアカメが斬る、GANTZ、なのが面白いと感じるんですが、面白い漫画はエロさとグロさ的、生死に関わるリアリティがあるとその漫画がとても面白いと考えていてそれがあったので面白いと感じました。

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    2017年12月17日
  • ファイアパンチ 1

    ネタバレ

    とにかくインパクトのある漫画

    氷河時代のように?寒くなってしまった世界を舞台にしたファンタジー漫画です。グロテスクな描写を多く含み、どんどん人が死んでいきます。主人公が右翼曲折を経て「ファイアパンチ」になるまでの工程は悲劇的で、主人公の復讐劇を応援したくなります。そこから少しずつ「ファイアパンチ」が英雄っぽくなるところは少年漫画っぽく読めるのですが、その後今度は宗教的要素が強くなったり、主人公は色々と悩みながらも多くの人を殺すことになったり… 登場人物たちの悩みには、共感できる部分、出来ない部分両方あるものの、それぞれのエピソードのインパクトがものすごく、物語に引き込まれます。世界観や「祝福」という特殊能力の設定にも現時点

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    2017年12月17日
  • ファイアパンチ 1

    離れた世界がそこにある

    絵がとてもナチュラルな(読みやすい)感じなので、スーッと物語にのめり込むことが出来ます。ただし、カニバリズム(人肉を食べる習慣)という非常に際どいテーマを取り扱った作品ですので、嫌悪感を抱く人も少なくはないでしょう。今の私たちの世界とはかけ離れた世界がそこにはあるので、そういった、何というか非日常を味わいたい人にはうってつけの作品じゃないかな。

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    2017年12月17日
  • ファイアパンチ 1

    私の頭では処理しきれない内容…

    タイトルだけ見るとベタな格闘漫画かギャグ漫画に思えるのですが、読むとめちゃくちゃ暗くて陰鬱な気分になるお話です。再生能力があるために燃やされても死ぬことができず、妹のために燃えたまま復讐をするという設定が飛びすぎていて絵がきれいでもなかなか入り込むことができませんでした。クセのあるエロの要素もあり、私の頭ではついていけないと感じることもありました。暗い結末しか想像できないのですが、アグニは幸せになれるのか気になってしまいます。

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    2017年12月17日
  • ファイアパンチ 1

    集英社の異色ダークヒーロー漫画

    氷の女王によって極寒の地と化した世界がこの物語の舞台です。祝福者と呼ばれる所謂能力者的な存在が一定数おり、ある日主人公の村が炎の能力者によって襲撃されてしまい、妹を含む全ての村人が皆殺しにされてしまいます。幸か不幸か、主人公の能力は肉体の再生に特化したものであった為、ひたすら燃焼と再生を繰り返すファイアマンになってしまうのです。主人公は炎の能力者に復讐することを決意し旅を始めるというストーリーです。

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    2017年12月14日
  • ファイアパンチ 1

    残酷な世界観に衝撃を受けました

    主人公ができが悪かったり、家庭環境に恵まれてなかったりという設定はいくつも見たことがあるのですが、ここまで残酷で救いのない展開から始まる漫画は少ないと思います。また、展開が全く読めないので次が気になってどんどん読める感じです。現実にはありえない設定が読んでいてワクワクさせられました。

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    2017年12月14日
  • ファイアパンチ 1

    設定は良い復讐系ストーリー

    超人的な再生能力を持つ主人公を中心に展開する復讐系のストーリーです。登場人物ほとんどが精神的に壊れているキャラが多く、氷で閉ざされた極限状態ならどんな人物もこうなってしまうのか、とすら寒さも覚えます。エロ・グロ描写もあるので苦手な方は避けた方が良いかもしれません。自分の場合は、グロ描写は得意ではありませんが1巻を試しに読むと引き込まれました。

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    2017年12月13日
  • ファイアパンチ 1

    衝撃的な展開の連続

    友人から勧められたので何気なく読み始めたのですが、衝撃的な展開の連続で、あっという間にこのハードな世界観に引き込まれてしまいました。主人公は常に体が燃えているのに死ぬことができないという凄まじい境遇ですが、それでも復讐のために前に進んでいく姿には心を打たれました。最初は少し絵が荒いと思いましたが、読み進めていくとこのタッチがハードな世界観に合っていて良いと思うようになりました。

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    2017年12月08日
  • ファイアパンチ 1

    王道の少年マンガの誕生

    ジャンプの中で、異彩を放っているのが「ファイアパンチ」です。設定はダークファンタジーという事なのですが、私はそれよりも人間関係や主人公の喜怒哀楽の描写が気に入りました。粗削りな部分もありますが、どんな有名漫画も最初から完璧だった訳ではありません。ファイアパンチを読んでいると、自分も一緒に成長している気もなりますが、それと昔のジャンプの名作を思い出してしまいます。きっと、読んで損はしない少年向けの王道マンガです。

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    2017年12月06日
  • ファイアパンチ 1

    今までに読んだことのない漫画

    結論から言うと、とても興味深い漫画です。謎が多く、ページを読み進める毎に作品の持つ独特な世界観に引き込まれていきます。始めは話が掴めないかもしれませんが、徐々に主人公たちの過去や状況が判明していき、特に2巻の後半からはあっという間に読んでしまいました。多少、絵が雑な部分もあったりしますが、それもほとんど気にならないぐらいに面白い作品だと久しぶりに感じました。

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    2017年12月05日
  • ファイアパンチ 2

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    死ぬまで消えない炎でずっと燃やされる痛みに耐えうる復讐心を持つアグニに、映画の主人公になれと命じるトガタ。300年も生きて退屈している人間はぶっ飛ぶしかないか…サンよ、救われてくれ!!

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    2017年11月13日
  • ファイアパンチ 1

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    氷の魔女が氷で覆ったが為に、極寒の世界、加え、人は飢餓に苦しんでいる。祝福者と呼ばれる異能力者のアグニとルナは、再生能力を利用して、村の人々に自分の腕を供給している。そこへ…と言う、設定てんこ盛りな気がするな、と思って読んでたんだが、ハマる。アグニとサンの出会い辺りでグイっと引きこまれる。『ザ・ロード』のあの一番怖い場面を逆手に取るとこう言う捉え方が出来るのか、と言う目から鱗。

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    2017年11月13日
  • ファイアパンチ 6

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    アグニお前気持ち悪いぞ……?
    帯にしっかりピカレスクって書いてるからいや前巻までの展開だとまだそうも言い切れないのではと思ったけどそういうこと!?
    巻のラストで息を飲ませるのがうまい。

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    2017年08月27日
  • ファイアパンチ 1

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    殺されても再生する体の祝福者。火をかけられて死んでもまた生き返って、また火にかけられて・・・を何年も繰り返す ってどんだけ苦しいのか。殺すために頭を切り離し、ピストを一定間隔で撃っていく。結局は亞人ネタですね。頭に大きさに次々と銃弾を撃っていたら銃弾だらけになるそうだがそうはならない。ってあたりがこの漫画の限界でなんとなく不整合。しかし亞人ネタとは言え、奇妙な着想ではある。マンガ大賞2016年8位。

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    2017年06月15日
  • ファイアパンチ 1

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    漫画を読み始めて5ページ目で一旦閉じる。マジか。このエグさ。気を取り直して、再度ページを開ける。

    人類の数パーセントの割合で特殊能力者がいる世界。再生能力を持つ主人公が消えない炎の能力者に燃やされ、燃やされながら生き、復讐を試みる話。半端に能力を持ったものは、機会につながれ「燃料」としてのみ生かされるなど、ダークな世界感。

    こんなに漫画を読んだ私でもまだ、驚愕する物語が出てくるものだと、目が覚める思い。3巻まで一気に読んだ。

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    2017年01月13日
  • ファイアパンチ 2

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    ネタバレ

    常識的な考え方が答えそのものだったのか。氷の魔女とか祝福者とかファンタジックな単語が並んでいたから見事に騙されたよ
    魔女に追いつめられた人類の逆襲を描く作品ではなく既に滅亡しかかった人類の足掻きを描いた作品だったんだねぇ
    ただ、そうなるとどうやったってハッピーエンドにたどり着くことは無理な気がする。それにアグニの目的も誰かを救うことではなくて復讐にしか目が向いていないことを考えると作中で生産的な行為をしているのって誰だろうとさえ思えてしまう。

    ドマへの復讐、そして氷の魔女を倒す展開へと前巻では思っていたけど、その復讐は面白くないと言われ魔女も居ない状態。更には味方のはずのトガタがアグニ討伐に

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    2016年11月09日