藤本タツキのレビュー一覧

  • ファイアパンチ 1

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    氷の魔女が氷で覆ったが為に、極寒の世界、加え、人は飢餓に苦しんでいる。祝福者と呼ばれる異能力者のアグニとルナは、再生能力を利用して、村の人々に自分の腕を供給している。そこへ…と言う、設定てんこ盛りな気がするな、と思って読んでたんだが、ハマる。アグニとサンの出会い辺りでグイっと引きこまれる。『ザ・ロード』のあの一番怖い場面を逆手に取るとこう言う捉え方が出来るのか、と言う目から鱗。

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    2017年11月13日
  • ファイアパンチ 6

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    アグニお前気持ち悪いぞ……?
    帯にしっかりピカレスクって書いてるからいや前巻までの展開だとまだそうも言い切れないのではと思ったけどそういうこと!?
    巻のラストで息を飲ませるのがうまい。

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    2017年08月27日
  • ファイアパンチ 1

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    殺されても再生する体の祝福者。火をかけられて死んでもまた生き返って、また火にかけられて・・・を何年も繰り返す ってどんだけ苦しいのか。殺すために頭を切り離し、ピストを一定間隔で撃っていく。結局は亞人ネタですね。頭に大きさに次々と銃弾を撃っていたら銃弾だらけになるそうだがそうはならない。ってあたりがこの漫画の限界でなんとなく不整合。しかし亞人ネタとは言え、奇妙な着想ではある。マンガ大賞2016年8位。

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    2017年06月15日
  • ファイアパンチ 1

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    漫画を読み始めて5ページ目で一旦閉じる。マジか。このエグさ。気を取り直して、再度ページを開ける。

    人類の数パーセントの割合で特殊能力者がいる世界。再生能力を持つ主人公が消えない炎の能力者に燃やされ、燃やされながら生き、復讐を試みる話。半端に能力を持ったものは、機会につながれ「燃料」としてのみ生かされるなど、ダークな世界感。

    こんなに漫画を読んだ私でもまだ、驚愕する物語が出てくるものだと、目が覚める思い。3巻まで一気に読んだ。

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    2017年01月13日
  • ファイアパンチ 2

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    ネタバレ

    常識的な考え方が答えそのものだったのか。氷の魔女とか祝福者とかファンタジックな単語が並んでいたから見事に騙されたよ
    魔女に追いつめられた人類の逆襲を描く作品ではなく既に滅亡しかかった人類の足掻きを描いた作品だったんだねぇ
    ただ、そうなるとどうやったってハッピーエンドにたどり着くことは無理な気がする。それにアグニの目的も誰かを救うことではなくて復讐にしか目が向いていないことを考えると作中で生産的な行為をしているのって誰だろうとさえ思えてしまう。

    ドマへの復讐、そして氷の魔女を倒す展開へと前巻では思っていたけど、その復讐は面白くないと言われ魔女も居ない状態。更には味方のはずのトガタがアグニ討伐に

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    2016年11月09日
  • ファイアパンチ 1

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    人間は極限状態まで追いつめられると何を仕出かすか判らないものだけど、この作品では世界そのものが世紀末状態なせいで登場人物の殆どが思考焼き切れてるな~
    主人公のアグニにとって最も安息できる場所であった寂れた村ではアグニの腕が主食になっているというのも世が世なら仕方ないと取るべきか、これも狂った結果の一つと取るべきか

    主題は復讐譚になるわけだけど、世界を追い詰めた氷の魔女が相手ではなく、魔女に対抗している組織の人間が標的というのはちょっと変わってる。今後この構図が変わることは有るんだろうか?
    アグニにとって妹が最期に遺した「生きて…」という言葉は果たして願いになるのか呪いになってしまうのか、現時

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    2016年08月20日
  • ファイアパンチ 1

    miz

    購入済み

    ジャンプ+でも読んでます面白い

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    2016年07月18日
  • チェンソーマン 24

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    ネタバレ

    第2部の完結巻。

    読後感が複雑。
    面白くなかったというわけではなく、構成としても主題としても(または作者の他作品の展開から考えても)納得がいかないというわけではなく。
    しかしここまで肩透かしを感じてしまうのは、第1部のように、少年漫画の文脈で描き切ってほしいと思いつつ、ここまで読んできてしまったからなのだろう。

    第3部も描いてほしいような、けれどこれ以上続いても、おそらく第1部のようなカタルシスはないだろうからもうこのままにしておいてほしいような、読み終わってもまだ複雑な気持ち。

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    2026年06月14日
  • チェンソーマン 24

    購入済み

    これでおしまいか。。。

    自分に読解力がないのか期待値が高すぎたからか、このエンディングはあっけなさすぎて物足りない。時間が経って読み返したら感じ方が変わるかもしれない不思議な余韻があるのも確か。

    #エモい

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    2026年06月09日
  • チェンソーマン 24

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    シリーズ通しての評価。24巻のみだと★★

    これで本当に完結なら第二部はなくて良かったなぁ...。岸辺もレゼもコベニも出てこないし、推しのモミアゲマンも終盤出番なくなっちゃったし。なにより二部途中(16巻あたり?)から絵柄が変わってしまってとても嫌だった
    公安編の11巻までで惜しまれながら終わるべきだった

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    2026年06月07日
  • チェンソーマン 24

    匿名

    購入済み

    終わったの?

    終わったなら「完」とか最終回とか、また次回作でコメントとか分かりやすくしてくれないと
    で、結局終わったのかな...?個人的にはこの作者は読み切りの方が好きだったな~

    #ドロドロ #ダーク #シュール

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    2026年06月06日
  • チェンソーマン 24

    ネタバレ 購入済み

    二部自体は、、、

    二部はデンジの恋愛が描かれたと思っていますが二部から描かれた内容は二部の中で完結されないまま終わりました
    話の流れ的に三部は今までにデンジが会ったキャラがみんな出てくると思っていて一部の伏線は三部で回収されるかと想像しています

    2
    2026年06月04日
  • チェンソーマン 23

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    ネタバレ

    まさに「どちらを選んでも地獄」としか言いようがない。
    チェンソーマンが死の悪魔を喰らえば、世界から「死」が消える。だがそれは救済ではない。どれほど傷ついても終わることができず、壊れたまま生き続けるしかない地獄だ。
    では、戦争の悪魔を喰らえばいいのかといえば、こちらは「戦争」が消えるかもしれない代わりに、その先には死の悪魔による破滅が待っている。
    どちらを選んでも、まともな未来は見えない。

    そんな絶望の中で始まるのが、チェンソーマンと戦争の悪魔の最終決戦である。

    正直に言えば、読んでいて何がどうなっているのか、よくわからなくなる。
    だが、それは今に始まったことではない。
    『チェンソーマン』は

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    2026年03月30日
  • チェンソーマン 17

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    チェンソーマン17巻は、第2部の物語が外側からの圧力と内部の葛藤が同時に噴き出す巻として構造化されている。公安がチェンソーマン教会の拠点を次々と制圧する状況の中で、教会の計画の核心が明かされ、それが物語全体の軸を大きく揺さぶる展開になっている。戦闘や混乱は単なるアクションではなく、登場人物たちの選択と価値観がぶつかる装置として機能する。 

    この巻の中心にあるのは、「普通の暮らし」と「運命としての戦い」の対立だ。デンジは一時的に平穏な時間を過ごしているようにも見えるが、外部からの脅威と教会内部の力学が次第に彼を再び引き戻す。自分がチェンソーマンとして存在することの意味と、それを望む自分自身の

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    2026年02月25日
  • チェンソーマン 16

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    チェンソーマン16巻は、単純なバトル漫画の続きでも、本格的なクライマックスでもない。デンジが「チェンソーマンになる人生」と「普通の生活を送る人生」の間で揺れ動く姿を中心に据え、人生の選択と物語世界の「祭り」のような混沌」が同時並行で進む巻だった。公式あらすじでも、デンジが「普通の生活を続けるか、チェンソーマンとして生きるか」という究極の二択に向き合うことが示されている。 

    巻の主眼の一つは、デンジの日常生活の描写だ。ナユタや仲間たちと過ごすシーンの中で、彼は“普通の幸せ”を享受しながらも、「これでいいのか」という自問を繰り返す。いわゆる戦闘展開は抑えられ、日常の中に侵入してくる外部勢力との

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    2026年02月25日
  • チェンソーマン 15

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    『チェンソーマン』第15巻は、物語の流れを一気に「日常巡りの延長」から「根源的恐怖との衝突」へと移す巻だった。冒頭から“落下の悪魔”と呼ばれる恐怖の悪魔が姿を現し、アサとヨルの関係に深刻な亀裂を生じさせる。この悪魔は対象の過去の嫌な記憶をフラッシュバックさせる力を持ち、戦闘における物理的な危機だけでなく精神的な揺さぶりをもたらす。これは単純な怪物との戦いではなく、人物の内面の脆さや関係性のズレを露わにする装置として機能している。アサはこの圧力の中で、これまで以上に自分自身と向き合う必要に迫られる構造になっている。 

    デンジは依然として単純な欲望を軸に行動するが、この巻では“誰かを救う”とい

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    2026年02月25日
  • チェンソーマン 14

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    第14巻は、第2部の本筋を進めながらも、従来の戦闘中心の構造とは違う局面を描いた巻だった。まずこの巻の中心になるのは、アサとデンジの“水族館デート”という日常的なシーンを主体にしつつ、そこに外部の脅威が割り込む構造である。アサはデンジを武器化するために自ら惹きつけようとし、デンジはペンギンを見たいという単純な欲望を持ってそれに応じるという、噛み合わない二人の動機が並列して描かれる。結果として、二人の関係性が物語の主軸に据えられている。 

    この巻で印象的なのは、“ラブコメ的なズレ”と“緊張の混在”という構成だ。水族館という一般的な舞台設定にもかかわらず、アサの計画性とデンジの無邪気な欲望は互

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    2026年02月22日
  • チェンソーマン 3

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    ずっと血ぃドバドバ、ごちゃごちゃしたバトルが続いて胃もたれするなあと思ってましたが、ベロチューならぬゲロチューには思わず笑ってしまいました。

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    2026年02月13日
  • チェンソーマン 23

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    ネタバレ

    絵としては盛り上がる場面は多々あるものの、戦争の悪魔がポンコツだからか、話の方はコメディ色が強く感じられて中々熱くならない印象。第1部と差別化を図るというだけでなく、何処かでそのテイストが意味を持つのだろうけど、まだ狙いが読み切れないところ。

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    2026年02月13日
  • チェンソーマン 23

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    戦争の悪魔とチェンソーマンの戦い。

    連載時は難解だった話も、一気読みしたら何となく解る気がする。

    この戦いが最終決戦になることを望んでいる。

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    2026年02月09日