藤本タツキのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
落下の悪魔、こわっ!
ネガティブになればなるほど、
重く落ちていくって。
最初に団地から身を投げる人たちは、
天地が逆転してなかったけど。
そういえば、あんなふうにビルから次々に
人が身を投げる映画があったな。
植物由来のなんかの成分が、
風に乗ってきてそれを吸ったら、
希死念慮が強まるやつ。
それはさておき、
超高所恐怖症で、高いところから落ちる夢を
度々みてはビビりまくってる私にとって、
かなり上位ランクの悪魔です。
だから、映画の『フォール』なんか、
気になりつつも未だに観れてない。
悪魔の種類も、
何に人が恐怖心を抱くかという切り口が、
面白いですね。
支配の悪魔の自我が強くなっ -
Posted by ブクログ
この作品も会社の先輩が貸してくれた。
そうだ。先輩と話してて、チェーンソーマンはルックバックと同じ作者の藤本タツキさんが書いたと聞いて驚いた。
この作品、以前ネットで読んだことを思い出した。
セリフの中の
「ベタだね。」は、最近見たあちこちオードリーで西加奈子さんが、
人間ってみんなベタが好きやねんなぁと話していた事を思い出した。
後は、家族が亡くなる話を見て、
よしもとばななさんの作品で、ある登場人物の男性が、
人に死にやたら巡り合いという言葉は変なのか、
そうゆうフレーズがあったのを思い出した。
なんなんだろう、ああゆう捻くれたファンタジーが無いと、人生持たないのかなぁと思った。
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Posted by ブクログ
ネタバレ読切一巻で終わらせるのが勿体無いというか
ほんと、漫画を読んでいるというよりも
映画を見ているような感覚の方がつよくて
でも映画だとちょっと違うんだよな?!
いや、私はただ単にチェーンソーマンが
好きだっただけなのかもしれないけど、笑
その混沌とした迷いや叫びとか。
不思議だなぁ藤本先生の絵は、上手いはずなのに絵だけで見ると登場人物の感情がとても読み取りづらい。
でもそれ以上のストーリー性があって、まるで絵はストーリーの後から付いてくるような印象で、映画に近いんだけど漫画。その絶妙な世界線がとても良い。
はじめから読切一巻で語るぞくらいのポテンシャルだったならこれで十分100点なんだけ